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転職活動に邁進

書類選考を通過し、
一般常識、小論文の筆記テストを受け、
一次面接を突破した。

次は2次面接。
内定までどれだけかかるのかな・・・・。

中途採用って新卒と違って、
実務経験(即戦力となる)と人物重視選考のイメージがり、
もっとスピーディーに決まるのだと思っていた。

まあ、それぞれの会社によるのかもしれないけれど、
やっぱり今時は正社員になれるのは、ほんの一握りなのかなあ。。。。って
あらためて実感する。

面接でどう話すか、改めて練り直し中。
自分を知るいい機会。

そしてこれからどういう生き方をしていかなければいけないのか、
と自分を律していく機会にもなる。

正社員は危ない! 正社員は危ない! "リストラなう"を生き抜く方法
(2010/10/07)
尾方 僚、奥山 周 他

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↑図書館で借りて、今読んでいる本。
正社員になっても、そこがゴールではなく、
出発点だということ。

就活って、結婚に似ている。
自分が求めている条件、生き方に会う人を見つけ、
アピールする。
互いに求めているものが同じなら結婚。(就職)
でも、それは始まりに過ぎない。
長く続けるには互いに努力が必要なところなんかもね。

離婚経験が転職活動をするにあたって、役に立ってる。
無駄な経験はないって、本当だね。

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採用内定

採用内定通知をもらった。
面接中に

「qualitytime(あたしのこと)さんに決めます!いつから来れますか?」

という流れになり、あっという間に決まってしまった。
確か候補者がもう一人いるって言ってたのに、

”即決ありなんだあ”

と驚いた。

ここが決まらなかったら、
転職エージェントや紹介派遣でいこうか、
職種を変えようか・・・・とか色々考えていた。

でも、募集を見たときや面接を受けながら思ったことは、
落ちる気がしなかった。
直感だけど、なんか縁のようなものを感じた。

こんなに早く決まるとは思わなかったけど、
面接を受けながら手ごたえは感じた。

やっぱり、就職も縁なんだなあとあらためて感じた。
本当に結婚と同じ。
相手のニーズとこちらのニーズ、求めている時期も重なること、
これが満たせば、あれよあれよという間に結びつくのだから。

思えばあたしの結婚も決まるのが早くて、
あっという間だった。
離婚して反省した点の一つに、早く結婚を決めてしまったことがあったけど、
今こうして考えてみると、安易に決めたわけじゃなくて、
あの時はあの時なりに考え、決断し、goだったから進んだのだ。
互いの求め合うものが一致し、結婚したいと思った時期も合致した。
結果的には離婚となり、失敗したけれど、
でももしあのとき結婚していなかったら、
それはそれで逆に後悔していたかもしれない。
全てにおいて絶対に成功する保証なんてそもそもあるわけがないのだから、
結果論で考えるより、そのときにやりたい!できる!って思ったことを
チャレンジできた幸せを感謝すべきなのかもしれない。

結果が失敗でも、やらずに後悔しなくて済んだこと、つまりやれたことに感謝なんだ。

そういう風に物事が見えてきたら、
なんだか結婚を経験させてくれた元旦那に感謝の気持ちが芽生えてきた。
結婚してくれてありがとう。
息子を授けてくれてありがとうって。


退職の手続きや
入社してからの新しい仕事のこと、
人間関係の再構築があるので、
まだまだ山は当分続くけど、
ひとまずほっとした。

定年まであと20年以上もあるけど、
今度は定年まで長く、ずっと働きたい。

今の会社は本当にいい会社だった。
仕事も人間関係も良好だったから、
辞めたく無いけど、お給料などの待遇面で残念ながら折り合いがつかなかった。
でもあたしを採用し、働かせくれたことに感謝しているので、
残る皆さんや上司に迷惑がかからないよう、円満に退職できたらいいなあ。


保証人と息子の家事能力について

新しい会社への提出書類やら、退職願、
もろもろの準備を始めた。

新しいことを始めるのって色々大変。

正社員になるのは久しぶりなので、
こんな書類が必要だったけ?と驚くものばかり。

身元保証書とか誓約書みたいなものとか、
住民票、印鑑証明・・・・・

保証人を探すのには一苦労。
とりあえず親兄弟にお願い中。
なんでこんなに保証や確認にまつわる書類が必要なのか?!

時代なのかな?
横領とか、犯罪を犯す人が増えているからなのか?
以前はこんなものを書いた覚えが全くない。
せちがらい世の中だ。


あまりに環境が急激にバタバタしてきたので、
精神的に落ち着かない。
イライラもするし、話も上の空。

そうしたらM男が今日の夕飯を作ってくれた。
「お母さん、じゃ、今日の晩御飯は僕が作るよ。」と。

M男:「冷蔵庫に何がある?」
あたし:「うーーーーん、そうだな鶏肉があるけど。なんか作れる?」
M男:「おー!ちょうどいい。から揚げを作りたいと思ってたから、
今日はから揚げにしよう!お母さん任せて!」
あたし:「うそ・・・・作れるの?」
M男:「前から作りたいレシピがあって、知ってるから大丈夫。」
あたし:「そうなんだ。じゃ、お願い。」

そういって、お肉を裁き、下味をつけるところから始まって、
卵や粉をつけて、お肉を揚げだした。
しかも二度揚げの術まで知っていて、丁寧に調理された二度揚げから揚げ完成。
タレまでも自分で作り・・・・・。

小松菜のおひたしに、
にらと卵のかきたまスープも作り、
とっても美味しい晩御飯を頂けた!

小5にしてこの腕前。
恐れ入った。

「料理が好きだから、料理を作る人になろうかな・・・・」と最近つぶやいている。
たしかに向いてそうだなあ・・・と思う。
10歳にして、こんな料理は、
あたしでも当時作ったことがない。
せいぜいカレーだったような。

ちなみに、晩御飯を作る前は、
M男は風呂の大掃除にトイレ掃除までしている。
台所を汚してしまったから・・・といって、
料理の後は、綺麗に床の拭き掃除までしたりして。

やはり小さい頃のしつけが大事だなあと感じる。
特に家事能力は、小さい頃からの家でのしつけが肝心だ!

立派に成長してくれた我が子に胸が熱くなった。






シンガポール最終日~海外旅行記6~

バタバタして旅行記の更新が遅くなってしまった・・・

有給休暇を消化するため、少しづつ休みをとっているので、
ちょっとだけ余裕ができたので今のうちに更新!



ところで、シンガポール旅行最終日は、
やっぱり定番の観光地めぐりをした。

マーライオンパークの近くにあるシンガポール川をクルージングする
「シンガポールリバークルーズ」にチャレンジ!
ラッフル像を眺めたり、ゆっくり川を下り、川から見える現代的な建造物を見たり、
川から海に入り、海からマーライオンやマリーナ・ベイ・サンズを眺めた。

ラッフルズ像

↑ラッフルズ像
シンガポール繁栄の基礎を築いた人。

シンガポールクルーズからの景色1

シンガポールクルーズからの景色2


そして街中の現代的な建物をみて、
クラークキーへ行った。

国会議事堂
↑シンガポールの国会議事堂

裁判所
↑シンガポールの最高裁判所。
円盤型なのが面白い!


クラークキーはシンガポールのナイトスポットなので、
本当は夜に行くものらしく、
あたしたち親子が行った時間は真昼間だったため、特に面白いもの、
面白いことはなかった。

クラークキーの新ショッピングセンター「セントラル」にて昼食をとった。
セントラルは日本食なんかも扱っている。

プラウンミー
↑プラウンミー
海老のだしがきいてとっても美味しい!

そこからMRTにのって、チャイナタウンへ。
チャイナタウンでは、ホーカーズ(屋台)で、かき氷を食べた。

ロンガンチンチョウ
↑ロンガンチンチョウという漢方のゼリーみたいなのが入ったカキ氷。
ちょっとお薬臭さがあった、あたしは苦手だったけど、
M男は「まあまあ、美味しい」と言って食べていた。

サワーソップ
↑「サワーソップ」という果物がのったカキ氷。
とにかく甘ったるいシロップっぽい果物だった。
別名:カスタードアップルとも言うらしい。
南国でしか食べられないフルーツ。


次にMRTに乗ってバレスティア通りに戻り、
チキンライスを食べに行った。
ふふふ・・・・食べてばっかり。


バレスティア通りには、チキンライスの老舗が軒を連ねており、
どちらに行くか迷ったけど、
結局、「ロイキーチキンライス」に行った。
(もう一つの老舗は「文東記---本店」)

ロイキーチキンライス
上品な味のチキンライスだった。
店内もこざっぱりしていて、ちょっとしたレストラン風だった。
これ全部(2人前)で20ドルほど(日本円で1300円くらい)。

緑色の飲み物は「ライムジュース」。
シンガポールで観光客に一番人気のある飲み物として、
紹介されており、実際に飲んでみたら、本当に美味しくて、
食事のたびに頼んでいる。
スッキリとした甘さの飲み物だ。
オススメ


と、食べてばかりの一日になった。
本当にシンガポールは食の宝庫の国。
まだまだ食べてみたいものが沢山あったけれど、
おなかには限度もあるので、これでおしまい。

シンガポールの旅もそろそろ終わりを迎えようとしていた。
ホテルでお迎えのガイドさんを待ち、
チャンギ空港まで送ってもらった。


飛行機に乗るまで少し時間があったので、
チャンギ空港をうろうろした。
ああああ・・・・
もう少し時間があったら、思う存分チャンギ空港を満喫するのに、
あっというまに時間があああああ。
空港でも食べ物を見て周り、
食べたかったお菓子を発見!

ラピス・サグ
↑ラピス・サグ
マレー料理のお菓子でココナッツミルクを使った「ういろう」みたいなモチモチしたもの。
美味しかった。あたしの好きな味だった


飛行機に乗る頃は、もう夜だった。
シンガポールをたち、1時間後にベトナム、ホーチミンへ到着。
乗り継ぎ時間、約3時間。
日本行きの飛行機に乗る時間はなんと、真夜中だった。
その間、あまりにも歩き疲れていたので、
マッサージのお店に入り、フットマッサージを受けた。
日本とは違う、ホットストーンを使った優しいマッサージで、大満足♪
初めてベトナム、いいかも!って思った瞬間だった。
M男はあたしの横でちょこんと座って、待っていてくれた。
施術の方が、M男に少し話しかけてくれたりもした。
(英語だった)
恥ずかしそうに、受け答えしていたM男が、なんだかかわいらしかった。

そこで出されたお茶が美味しかった。
どうもベトナム茶のようで、
ベトナムはお茶が有名だと(コーヒーもだけど)知った。
マッサージを受け終わって、ベトナムのお茶を(蓮茶)おみやげに大量に買い込んだ。

日本に着いたのは、朝早く。
ああーーーー、楽しい海外旅行がとうとう終わってしまった。
と寂しい思いがした。


本当に楽しい海外旅行だった。
親子初の海外旅行。
M男にとっては、生まれて初めての海外。
景色、食、人、文化、などなど、日本とあまりに違う光景に
何を感じたのだろうか?

日本は同質性、皆が同じである事をよしとする国だけど、
それとは真逆で多様性のある世界をみて、
グローバルな世界で生きていくひとつのきっかけになってくれたらと
心から思う。

あたしにとっても今回の海外旅行は、いい起爆剤になった。
将来が真っ暗、先が見えない状態で、手探りで進んできたこの2年間。
楽しいことなんて、もうあたしの人生には訪れないんじゃないかと
そう、思っていた。
でも、それはただ、狭い世界の中で、モンモンと抜けられない輪の中で、
一人悩んでいたからだったのかもしれない。
日本を出て、違う世界を堪能して、なおさらそう感じた。

海外旅行に行こうと思えたのも、楽しめたことも、
いつもと違う大きな世界へ飛び出すだけの力があたしに沸いてきた、
元気が戻ってきたという証。
つまり、心の充電期間が終わりという証。
離婚という心の痛手から立ち直り、
新しい人生に飛び立てる気がした。

そして転職先が見つかり、
新たな出発点に今、立っている。
自分に自信を持って、前に進んでいこう。

そしてM男とまた、海外旅行でも楽しみたいな。

海外旅行記 終わり

採用 なぜあたしが選ばれたのか?

今回の転職で、面接までいけた会社は一つだけだった。
受けた会社は、そう多くなく、結局書類を送付した会社は5つ。
5つ目で決まった。
(履歴書を山ほど書いて用意していたのに・・・余ってしまった!)

あたしの気持ちとしては、M男が中学になるまで(あと一年半ほど)に
新しい職場に転職できたらいいかなあ~という感じだったので、
自分の条件に合いそうなところがあったら、受けてみる!というスタンスだった。

だってこの日までに就職する!って自分が勝手に思っても、
それまでに自分の理想とする条件の求人が出てこなければ、
応募すらできないわけで、思い通りの転職活動ができるとは限らないでしょ?
それこそ縁や運が関ってくるように思うので、
ボチボチやっていこうかな・・・という感じだった。
慌てて、焦って見つけて、こんなはずじゃなかった!と思っても
年齢的に取り返しがつかないし。

といっても採用が決まった新しい会社も、
入ってみないとわからないというのが正直なところだ。


面接は、とてもいい経験になった。
緊張して、心臓が潰れるかと思ったけれど、
今の日本が直面している経済・社会問題、求められる人材について、
考えるいい機会になった。
面接をしてくださった現場の方、役員の方、それぞれが
今の競争社会をどう生き抜いていくかを必死に模索していることが伺えた。

肌で感じた・・・と言うほうが、表現としては近いかも。

現代は、ものすごいスピードで変化し、
厳しい競争にさらされているので、
どんな仕事であっても、決められたことをたんたんとこなすことより、
常に向上心をもって仕事をすることを望まれていると強く感じる。

面接の質問でも、そのような内容のことが多かった。

倍率も結構高かったらしく、
(ハローワークで何人の応募があったのか教えてもらえる)
かなりの高学歴の方の応募もあったと聞いていたが、
そんな中、なぜあたしが選ばれたのか?と考えてみた。


結局、評価されたことは、あたしの性格と行動力。
プラスアルファとして他の候補者と差別化をはかれたものが、
英語力だったのかな?と思う。

小論文で人生の目標と自分のアピールを書かされた。
そこで自分の今までしてきたことや性格、モットーについて書いた。
その内容と履歴書で行動力があると判断されたようだ。

自分が思ったことをすぐに行動に移す

主体的に動ける

積極的な性格

グローバルな競争を勝ち抜いていく為には、
何に対しても受身ではなく、主体的に考え、動ける人が欲しいといったところだろうか?

そして、英語力。
多分、あたしレベルはいくらでもいたのではないか?と思っている。
だけど、今回の応募者の中には、
主体性をもって動き、なおかつ英語力も兼ね備えた人がいなかったのかもしれない。

何はともあれ、
新しい職場で、早く仕事を覚え、頑張っていきたい。

あたしに新に働くチャンスを与えてくださった新しい会社に感謝します。


社会派?!

あたしがいつも録画してみるテレビ番組。

*ガイアの夜明け
*カンブリア宮殿
*未来世紀ジパング

日経新聞社系の番組が大好きで、昔から見ている。
現代社会のおかれている現状がよくわかるし、
これからの社会がどうなるのかも考えるきっかけになるので、
大好きだ。


そして、最近見始めた

*スーパープレゼンテーション

世界が注目する人の発言を生で聞けることは面白く、勉強になる。

・・・で
あたしが見ているとM男も勿論見る。
結構、M男もこの手の番組が好きらしい。
そしてそれをネタに、「どう思う?」って会話する。
M男がもう少し大きくなったら、会話じゃなくて討論できたらいいなあ。
マイケル・サンデル教授の「白熱教室」にも出たりして?!


M男、最近読書が楽しくなってきたらしく、
寝る前は、二人で布団に寝転んで読書タイムになる。

あたしはいつも図書館から借りれるだけ借りてきて、毎日読書。
M男は自分では本を選ばない。
あたしが自分のを選ぶ時に、M男が好きそうなものも選んで借りてくる。
部屋の床にはいつも、あたし用10冊、
M男用10冊の本が転がっている。

今まではM男用に本を借りてきても、全く手をつけないときもあり、
読まないうちに返却期限がくることも多々あった。
それでもあたしはあきらめず、新たな本を借りてきては、
部屋に転がしておいた。

それが実を結んだのか?

やっとあたしの隣で、もくもくと楽しそうに本を読むM男がいる。
ちょっと嬉しい。

今M男が読んでいる本は、伝記。
小学館の学習まんが人物館シリーズ。

まだシリーズ全作品を読んでいないけれど、
「感動したあああ♪」とM男が言っていた本は次の二冊。

杉原千畝―六千人の命を救った外交官 (小学館版 学習まんが人物館)杉原千畝―六千人の命を救った外交官 (小学館版 学習まんが人物館)
(2001/12)
稲垣 収、あべ さより 他

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↑彼のお孫さんの一人、杉原晴香さんは、
ベルギーでミュージカル「アニー」を演じていたらしい。
you tube で「tomorrow」を歌っている映像がアップされている。
とても素晴らしい歌声だった。

植村直己―エベレストから極点までをかけぬけた冒険家 (小学館版 学習まんが人物館)植村直己―エベレストから極点までをかけぬけた冒険家 (小学館版 学習まんが人物館)
(1996/05)
本庄 敬、滝田 よしひろ 他

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↑果敢に冒険にチャレンジし続ける植村さんに感動したらしい。


好んで読む本もそうだけど、
M男は社会的な内容のものがお好みなのかもしれない。
そういえば、今月号のジュニアエラも楽しそうに読んでたっけ。

月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2012年 07月号 [雑誌]月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2012年 07月号 [雑誌]
(2012/06/15)
不明

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不安

日増しに不安が募ってくる。
正社員の仕事が決まったといえ、
入社してみないとわからないことが沢山あるだろう。

新しい職場がもし続けるに耐え難い職場としたら、
あたしにはあとがないわけで、
そのことを考えるとぞっとする。

スキルが足らなかったら?
人間関係や社風が合わなかったら?
待遇・条件が言われていたのと違かったら?

環境を変え、新しいことをするというのは、
誰しも不安はつきまとうのだろう。

全てを一人で抱え込んでいるから、
余計に不安で押しつぶされててしまうんだろうなあ。

たとえどんなところだとしても、
歯を食いしばって生活のために頑張る覚悟だけど、
それでもやっぱり、毎日不安でたまらない。


教育ママはほどほどに!

反省している。
M男の今までの家での教育のやり方に。

多分、あたしはしてはいけないことをしてしまった。
危うく彼を燃え尽き症候群にしてしまうところだった。

素直でいい子ほど、親の期待に応えようとする。

M男が赤ちゃんのころから英語をやってきて、
M男は期待に応えようと、どんどん英語力が伸びていったのだろう。
とんとん拍子に小1で英検3級をとり、
あと少しで準2級に手が届く!というところで、
離婚話で英語どころではなくなってしまった経緯があるが、
そこから、ずっと英語力の伸びはなく、頓挫し、
「英語は嫌い」とそればかり。

「もう、英語は疲れた。英語って聞くだけで、吐き気がする。」

M男には申し訳ないことをした。
これは曲げようのない事実で、謝るしかない。


やり方が間違っていたんだと思う。

どんどん吸収するから、
どんどん英検が取れるから、
彼の個性や成長に関係なく、
ただ詰め込んでしまっていたのかもしれない。
効率よく詰め込めば、その時は、一時的によくできて、伸びる。
でもあと伸びをしない。

なぜなら、学ぶ楽しさを知らないから。
やった!できた!っていう真の快感を知らないから。

本格的に詰め込み的に学習することは、
中学からで遅くはないのかもしれない。
小さいうちは、楽しいと感じ、
そこから自発的に「もっとやってみたい!」と
思わせることを第一の目標にしなければいけないのだろう。

その感覚さえあれば、
本格的に学習が始まる年齢になったときに、どんどん伸びていく。
つまりあと伸びをするということだ。

伸びしろを作ってあげること、
学習の習慣をつけてあげることが、
小さい頃の教育の目標に掲げなければいけなかったのに。

詰め込んでしまったツケがきてしまった。

学習は学生の間だけ、必死に頑張るものではなくて、
生きている間し続けなければいけない類のものだ。
人生何十年という長い間、
学習し続けられる力、モチベーションを育むことこそが、
真の教育なのかもしれない。
目先の結果、目に見える結果(知識、先取り、検定とか)に
左右されず、学習し続けられる基礎を育んでいけるよう、
英語だけでなく、全てにおいて、見直して、やり方を変えてみた。

*無理強いはしない。
*一緒に楽しく取り組み、
ちょっとしたことでもできたら「すごいね~♪」と褒めてあげる。

*息子の意思を尊重し、決めたことを信じて見守ってあげる。

今まで本当に悪いことをしてしまった。
でも今からでも遅くない。
反省すべき点は反省し、
彼の可能性を伸ばしていくよう、努力しようと思う。

ワーキングプア1

今、働いている会社、大企業だった。
もうすぐ辞めるけど、びっくりするというか、
今の社会問題がそのまま反映されていて、ある意味、本当に勉強になった。

入社した当時、あたしは契約社員だった。(今も)
頑張って、認めてもらえたら、正社員への道も・・・と期待していたけれど、
蓋を開けてみたら、入り口の違いで、
それは不可能だとわかった。
今の会社は、新卒にしか正社員の道を開いていない会社だった。
中途採用のあたしには、どんなに頑張っても、最初の入り口が違うと言うだけで、
望む道は閉ざされていたのだ。

そして、中途採用、契約社員というその道は、
昇給、ボーナス、退職金が全くない。
初めから決められた時給で、一生働くことになる。
あたしは、英語ができるということで、少し上乗せしてもらえたけれど、
一緒に働いていた人たちは、
千円にも満たない薄給で雇われている。
社保は完備され、年に数日の有給はもらえるが、
社員とは名ばかりで、アルバイト、パート並みの扱いだ。

正社員と契約社員、この二つの形態には壁があり、
完全にその人生は二極化されていることが、目に見えて感じた。

契約社員で働く男性は、みなさん、結構いい年齢だった。
でも、独身&親と同居。
そうだと思う。
あのお給料では、一人暮らし、結婚なんて夢のまた夢だ。
かわいそうだけど、自立の「じ」の字もない生活をされていた。
話を聞いていると、まさに「パラサイト」って感じだった。


一方、正社員の方は、結婚して子どももいる人たちばかり。
同じ年齢層にいながら、この違い。
歴然とした差が見られた。

女性陣は・・・といえば、
ご主人の扶養に入っている方のみ。

そういう意味でもあたしは、異色というか、
場違いな感じだった。
独身で扶養すべき子がいるのに、薄給の職場で働いているわけだから。
(かけもちで英語教室をし、公的援助があるから、やれていた。)

それでも、あたしがいたこの数年、辞めていく人も見てきた。
契約社員で働いていたけど、将来のことを考えて辞めていく人たち。
その様子を横で見ていて、次はあたしかな?と心の中で思っていた。

ただ、契約社員でモクモクと働く人たちは、
今まで話を聞いていると、
全般的にあまり上昇志向とか向上心のない方が多かった。
このままでもいい・・・みたいな感じ。
寄生できるものがあるから、
危機感がないのかもしれないけれど。


仕事の量もそんなに多くなくて、
仕事がないときは、ずーーーーーとネットサーフィンしていたり、休憩していたり。

ひどい人なんか、
「一日何しに来てるんだろう?」と思うくらい。
そりゃもう、毎日ネットを見に来ているんじゃない?!っていう人もいた。

ラクといえば、ラクなんだろうけど、あたしはぞっとした。
このままここにいたら、脳みそが腐っちゃうんじゃないかって。
そして将来が全く見えないと危機感を感じた。

このご時世、契約社員なんて、仕事がなくなればばっさり斬られるだろうに、
彼らは転職先の面接で、

「前職では何をされてきたんですか?」

と質問されて、一体なんて言うんだろう?
まさか、

「ネットです」

と答えるんだろうか?(笑)

チャンスが与えられず、
ワーキングプアになった人も勿論いるだろうけど、
ワーキングプアになる人の中には、向上心のなさなど、
その資質をもった人がいることも事実なんだなあ・・・と知った。
危うくあたしも毒されるところだった。(笑)


つづく

ワーキングプア2

最近職場にまた一人、ワープアちゃん(女)が増えた。
19歳のワープアちゃん。
別名「ゆとりちゃん」なのかなあ?

高校を3月に卒業したばかりらしい。

「なんでこんなところに迷い込んできたの?!」ってびっくりした。

今頃入社してきたので、中途採用扱いの契約社員。
ちゃんと就職するつもりなら、高校できちんと紹介してもらって、
新卒で働けばいいものを、
よりによってワープア街道まっしぐらのこんなところに来るなんて・・・。

でもやっぱり、話を聞いていると、
ワープアokの雰囲気を持った感じの子だったんだよね。

人見知りだから、接客や営業は無理。
パソコンができないから、事務は無理。
工場などの製造業は、好きじゃないから無理。
介護とか、人の世話も無理。

って言っていたら、高校で紹介してもらえる仕事が何もなかった。
とのこと。

何ができんだよ!おめえは!(←あたしの心の叫び)


「好きな勉強とか、やりたい勉強はなかったの?
専門学校とか、大学へ行って、技術や資格をとるとか、
そういう風には思わなかったの?」

「特にやりたい勉強も、取りたい資格もなかったし、
とりあえずできる仕事で働こうかな、と思いまして。」

・・・でここの会社に応募し、来たらしい。
ちなみに彼女の仕事は、軽作業。


毎日お母さんの手作り弁当を持ってやってくる彼女。

高校を卒業して、一応社会人になっても、
高校時代のように、毎日お母さんがお弁当を手作りして、
持たせてくれるらしい。

「家でお料理しないの?お弁当を自分で作ってみようと思わないの?」

「うーーーん、お母さんが、いつも勝手に作ってくれるんで。」
(勝手にってなんだよ。
弁当作んのって、結構大変なんだぜ~?!←スギちゃん風)

とまあ、こんな感じの子。
あとは、休みの日は自宅からあまり出ないらしく、
テレビ見るか、寝てるらしい。
(中・高もずっとそんな感じの過ごし方だったらしい)

ま、なんというか、これは親の育て方の問題、でしょう。
パラサイト街道まっしぐらでもある。


こんな子を見てたら、
自分の子供の行く末が本当に心配になってきた。

恵まれすぎて、欲がないのか、向上心がないのか、
英語教室で子供たちに英語を教えていて、
最近、こんな子が増えていることは
常々感じていたけれど、あああああああ。
これからの日本は大丈夫なのか?

「ゆとりちゃん」との出会いをきっかけに、
M男と将来のこと、今の日本社会の現状や
これから求められる人材についてトークをした。

参考にしたのはこの本。
Mr.円と言われる榊原さんが書いた本。
わかりやすく、とてもいい内容だった。

オススメ。

君たちは何のために学ぶのか (文春文庫)君たちは何のために学ぶのか (文春文庫)
(2011/10/07)
榊原 英資

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qualitytime

Author:qualitytime
英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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