幸せ

毎日朝から晩まで色々考えている。
あたしはきっと考えて、考えて
自分が納得する答えが出るまでしつこく考えるタイプなんだと思う。

自分が納得し、自分の中で解決できなければ、
前に進めない性格なんだと思う。

心がふさぎこんでどうしようもないときもあるし、
訳もなく涙が出てくることもいっぱいある毎日。

心と体と頭と全てがバラバラなのだ。

けれども、あふれる涙と心がふさぎこむその理由は、
「離婚への後悔」ではないことは確かなのだ。

あたしは、仲の良い、楽しい、明るい家庭を作ることが人生の全てだった。
それが頑張りも虚しく、壊れてしまい、失ってしまったことへの
喪失感と悲痛感が今は強い。

でも気が付いた。
それはあたしの小さい時の経験のトラウマなんだと。
恵まれた家庭に育っていなかったあたしには、
温かい家庭は、何よりの憧れと、手に入れたいものだった。
それがあたしにとっての人生をかけた幸福の形だと思っていた。
人生目的をそこに置いてしまったために、
今の魂の抜けたようなあたしがいる。

でも違うんだ。
本当の幸せって、自分自身そのものの幸せであって、
どんな状態でも自分が幸福だと感じられる考え方をもっているかどうかなんだ。

幸せは自分自身の中にある。
家庭を持つこと、子どもを持つこと、
子どもの頃に感じていた「愛を含めた欠乏感」を埋めることでは決してない。
夫婦関係も、親子関係も、家庭も、
自分が幸せになるための手段の一つに過ぎない。
手段を失ったことで、幸せまでも失ったと勘違いしてはいけない。
手段の一つを失っただけで、本当の自分の幸せまで失ったわけではないのだ。
それを間違えてはいけない。
幸せは自身の心の中にある。


そのことを少しずつ受け入れることができれば、
あたしの心の回復もそう遠い未来ではないのかもしれない。



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落ち着いてきた

最近なんだか毎日が楽しい。
なぜなのか、理由はよくわからないけど、
立ち直ってきたのかな~。
鬱もすっかりなく、
薬がなければ眠れなかったのに、今は全く必要なく、快眠!
精神的なお薬は全く飲んでいない。
あんなに落ちた体重もほぼ以前と同じくらいに戻っていた。
そうそう、食欲も旺盛なのだ。
何かがあったわけではないけれど、
毎日楽しくてウキウキする。

あんなに落ち込んでいたのにね。
不思議。

なぜこんなこと(離婚)になったのかを悩んでも、
なんで元旦那が浮気したのか?なんて考えても、
考えても、考えても、
アイツじゃない限り、アイツの気持ちなんてやっぱりわからないし、
頭の中がそのことで占められても、自分の気持ちの整理にはならない。
いっそのこと、それを全部打ち消して楽しいことを考えた方がいいや・・・
って思うようになった。

アイツのしたことは、どんな理由があろうとやっぱりアイツの選択であったわけで、
あたしとは関係ないことだと思うようにした。
夫婦は鏡だから、浮気された方にも非があったなんて考え出したら、
やられたほうは心の傷が深くなるだけで、たまったもんじゃない。
どんな夫婦関係であっても、裏切り行為をしないときはしない。
アイツは裏切って夫婦関係に終止符を打つ選択をしたのだ。
それは家族をないがしろにしたアイツの単なる身勝手行為で、
あたしの責任ではない。

そう考えられるようになったら、

「もう全て終わったことだ。
考えてもどうにもならない過去だ。」

と前を向けるようになった。

どう考えても、ギャンブル依存症で、借金を作ったり、次々と女に走ったりするような男なんて、
一生を共にする男じゃないし、リセットできる時にリセットしたほうが幸せなのだ。

この間、あたしは誕生日を迎えた。
去年は泥沼で、最悪の状態での誕生日だった。
元旦那は妻の誕生日だと言うのに、
一日に数え切れないほど愛人と連絡を取り合っていて、
家に帰ってくるギリギリまで、女と電話していたことが後になってわかった。
そんな信じられない地獄のような誕生日だった。
でも今年は、M男と二人、ホテルで豪華ディナーを食べた。
一年分の贅沢をした感じで、とっても楽しい誕生日を過ごせた。
気兼ねなくそんなことができるのも、離婚してすっきりしたからだ。

精神的に落ち着いてきたので、
あとは、ゆっくりこれからのことを考えていきたい。
経済的なこととか、仕事のこととか。
来年から、勉強とか・・・
なにか将来につながるコトを起こしたいとも考えている。


今年も見事入選!サイエンスコンテスト

昨年もM男の夏休みの自由研究が市のコンテストに入選したが、
今年も見事に入選した!!
その展示が現在行われているので、二人で見に行った。

1000点近くの応募の中から
「物理」、「化学」、「生物」、「地学」の四分野に分けて
合計100点が選ばれる。

M男は「化学」分野で入選を果たした。

M男の研究は、昨年の研究の続きだ。
泡をテーマに、今年は表面張力についてもさらに詳しく調べた。
昨年、400回にわたる実験をし、調べたものの、
思った結果が得られなかったので、今年はそれをさらに追究した研究となった。

図書館で調べたり、
どのようにまとめるか、
思ったような実験結果が得られるか、
色々苦労はあったものの、
それなりの評価を得ることができてよかったと思う。

他のお子さん達の研究も拝見したけれど、
どれも力作で素晴らしかった。
レベルの高さに毎年びっくりさせられる。
一ヶ月という短い夏休み中で、
何度も実験を重ねたり、観察を続けたり、
みんな根気強く、真剣に取り組んでいる姿勢が伺えた。

色んな研究を見て感じたこと。
まず、どのお子さん達の作品も「まとめ方が素晴らしい」
似たような研究も沢山あったけれど、
その子独自のまとめ方で、また違った研究になっているのだ。
どんなに素晴らしい内容でも
まとめ方、見せ方が下手だと相手に伝わらない。
「伝える」、「見せる」ということを意識し、
写真や絵、表、グラフを上手に利用することは必須だ。

二つ目は、「テーマの独創性」
研究本によく載っているような内容のものでも、
突っ込んで自分なりの見解や追究をした研究も見かけたけれど、
大人の視点では思いつかないような、
子供のその年齢なりの視点で見つけたテーマで研究している作品が数々あり、
その感性の素晴らしさといったら・・・。
小1の男の子の研究で、こんなものがあった。
普通の生物の観察記録の研究なのだけど、
最後のページに、観察したその生物に向けてお手紙を書いているのだ。
天国にいったその生物に、観察させてくれてありがとうという
感謝の気持ちなどが綴られていて、
とても温かい気持ちになったのはあたしだけだろうか。

三つ目は、「実験・観察記録の粘り強さ」
生物分野は、1ヶ月ではできないようなもであれば、
夏休み前から取り組んでいるものもあったし、数年越しの研究もあった。
化学分野では、何度も失敗を繰り返しながら、
期待する実験結果を得るために努力している研究が多かった。
(M男の研究もそうだった。)
あたしんちも一緒にやってみて感じていることだが、
条件を変えて、何度も何度も実験を繰り返すことは、本当に大変だった!
他のお子さんたちも、そういう血と汗がにじむ様な努力をしてきたんだろうな・・・と
想像できるので、ただただその粘り強さに乾杯だ!

いい結果が得られなくても、失敗しても、
それがまた次の研究につながる。
失敗したところから「なぜか?」とまたスタートし、
研究を楽しんでもらいたいな~と
来年のコンテストを楽しみにするあたしであった。



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Author:qualitytime
英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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