母子家庭の悩み

子供の夏休みが終わり、やっと今までどおりの生活に戻った。
それと同時に、忙しさから解放されたせいか、
精神的な部分が元に戻り始めた。

また辛い日々に逆戻り。
子供との夏休みは、つかの間の心の休息だったのだろうか。


頑張って子供を産み育て、家庭を守り、
切り盛りしてきたのに、
なぜ突然、降って沸いてきたようにこんな裏切りが起きてしまったのだろうか?

こんなに頑張って家庭を守ってきたのに
一体あたしが何をしたのだというのだろうか。
家事も育児も人一倍努力してきたのに。

今でも悪夢を見ているようだ。



現在、一人になって、まるきっりの一人で、
仕事(経済的なこと)、育児、家事とこなさなくてはいけない。
特に頭が痛いのは、子供のこれからどんどんかさんでくる教育費のことだ。

勿論子供が望めばだけれど、あたしはM男に大学院卒まで目指して欲しいと願っている。
その学費と言えば、国立だとしても結構な額だ。

そんなことを考えていたら、不安が不安を呼び、
どうにもこうにも気持ちが落ち着かないのである。
先のことを考えすぎて、トラップにでもはまってしまった感じなのだろう。
「なるようになる・・・・」、「頑張らなくても良い・・・・」
あたしにはきっとこれくらいの気持ちが常に必要なのかもしれない。

あまりの強い将来の不安に押しつぶされそうになり、
屋上から飛び降りそうになった。
そう考える時って、不思議と無意識なんだ。

躁うつ病、良くなってきたと思っていたけど、
リバンドしているかもしれない。
もう、この病気を患って1年になるんだよ。
治る病気らしいけど、治癒時間は人それぞれ。
時間のかかる人はかかるらしい。

息子が塾に通わずとも、一人で黙々勉強ができて、
向上心のある子供だったなら、
こんなに将来への不安はなかったかも。

いっそのこと、M男は中卒で、そのあとは自分で人生切り開いていってもらって、
あたしはあたしの人生を生きていこうか・・・・・・。

そうすれば、もっともっと気持ちが楽になれるかな。

母子家庭の母親の子供の虐待、
よくニュースになっていて、「ひどい!」って他人事のように、
偽善者ぶってみんな口々に言うけれど、
自分が母子家庭になって思うけど、
あういう事件は、それが起こるかどうかは紙一重なんだと思う。

物事には何でも表と裏がある。
「ひどい!母親が未熟なんだ!」なんて
そんな簡単な言葉で片付けられる類のことではないのだと思う。
その事件が起こるまでには、母親の精神的なことや
父親(元旦那)を含めて色んなプロセスの積み重ねなのだ。
母子家庭であるあたしだって、きっと例外ではないかもしれない。

人はどんな人でも変わるのだ。
ずっと同じ人なんていない。

「人を信じる」、人間関係はそれをベースに成り立っているけど、
それは非常に危ういものを土台にしているのだと、今では思える。
そんな不確かな物を人は大切にしているんだね。
そしてそれによって心も体もボロボロになったあたしがここにいる。

もうすぐ、2回目の慰謝料請求の調停がある。
さて、どうするか。
謝罪がもらえれば心が多少は晴れるかと思ったけど、
既に信用していない相手からは、何を言われても「聞く耳持たず」状態で、
心に響かないのである。
先日からからもらった謝罪文は、今のあたしにとっては無意味なものでしかなかった。

どうしていいのかわからず、
「カゴの中の鳥の」のごとく、羽を撒き散らして、
バタバタとうごめいているだけのあたしだ。


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離婚騒動、一応の終結

離婚はパワーがいる。
別れても色んないざこざがあって、
今までべったり生活として関りあっていた部分を
急に切り離すわけだからそれは当然なんだけど、
うらみ合っていれば、互いが主張して前に進まない。

一応、あたしんちは、
離婚条件に関しては落ち着き、
終結した。
調停も終わった。
修羅場が始まってから1年で終結。
早い方ではないだろうか。
かなりの泥沼だったから。


元旦那からの慰謝料は、
びっくりするくらいの微々たる金額だった。
それでもあたしはokにした。
愛人への請求はやめた。

元旦那からも愛人達からも
「申し訳ない」という反省が全く感じられないし、
「何にも悪いことしてない!」という雰囲気がムンムンなのだ。

こんな人たちを相手に
いくら裁判で戦って、仮に勝利したとしても、
あたしが欲している彼らからの「本当の意味での謝罪」は得ることは出来ないし、
いくらお金をつまれても、傷ついた心は治らないし、過去も戻ってこない。
そのお金は「虚しさの象徴」でしかないと、
あたしは思った。

「実際、子供を育てて生活するのにはお金がかかるんだし、
奇麗事言ってないで、もらえるもんはもらっといたらいいのに!」

そんな声が聞こえそうだけど、
実際にお金を受け取って、虚しさを感じた。
だから「もういい・・・・」って思った。
許したわけではない。

どれだけ、あたしが法的に、人間的にまともなことを言っても
あの男も女達も自分たちの立場で、
保身の言い分、言い訳しか出てこないんだろうと思う。
そんな人たちに何を言っても平行線。

あたしが得たいものは決して得られない。

もう、いいのだ・・・・




自分の心にけりが付いた時、
子供と二人で前を向いて歩いていく力がわいてきた。


慰謝料の入金は確認したけれど・・・

微々たる金額だが、慰謝料の支払いが決定し、
あたしは一括入金を望んだ。
今月、慰謝料の全額入金を確認した。
どこから調達してきたのかわからない。

親から借りたのか?
金融機関での借金か?
友達からなのか?
闇金か?
愛人が都合をつけたのか?

出所のよくわからない金だ。
ただ、それでアイツがどうなろうがあたしの知ったことではない。
信頼関係がなくなった以上、
アイツから出てくる言動の一つ一つが胡散臭く感じられ、
裏読みし、マイナスに考えてしまうようになったことは確かだ。

慰謝料の支払いに応じ、黙って入金してきたことを
あたしは誠意とは受け取れない。

これが、とことんまで修羅場になった男女の成れの果ての結果だ。


あんな端金で、自分の罪が赦され、
罪悪感から解放されるとでも思っているのだろうか?

それとも、端金が手切れ金となり、全てが解決し、
これからの人生がバラ色になるとでも思っているのだろうか?
愛人と新しい人生を・・・・なんてタッグを組んで仕組んでいたのかも。

色々なマイナス思考が炸裂するが、
早く気持ちを切り替えたいところだ。

でも思うようにはいかないね。

なんで?
なんで?
なんで?
なんで?

ってもがいている。

子供も曲がらずに真っ直ぐ成長しているし、
学校生活も順調のようだ。
成績も悪くないし、友達関係も良好のようだし、
とりあえずは、経済的にも困ってない。
あたしもM男も体は健康だし、
あたしの仕事だって悪くはないし、
人間関係も悪くはない。

あたしもM男も仲良だし、悪いことなんて、ない。
本来であれば、幸せな状態なんだと思う。
恵まれている方だと思う。
ニコニコ笑いながら過ごせる平和な毎日のはずなのに、
なぜか、感じることができない。
ぽっかり穴があいたままのような、
隙間風が吹いて寒い。


まだたったの一年。
受け入れ、前に進むにはもう少し時間がかかるのかな。


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英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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