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「父親」として、「夫」として求める執着

同じ土俵に立って対等に相手をしているほうが、
バカなやつのする事だと思うようになってきた。
下等な人間に関る時間と労力があるのなら、
地にしっかり足をつけて、前を向いて歩くためのそれらに使ったほうがいい、
精神的にも経済的にも自立をする方向に使ったほうが賢いのではないか?
そう思えるようになってきた。

今更何を旦那に求めているのか?

そう、あたしは、
父親、夫としての責任と誠意を求めて、
調停まで起こしたのだ。

元々この12年間、夫婦であっても、家族であっても、
そんなものをこれっぽっちも持ち合わせていなかった人なのだから、
これから他人になろうとするあたしたちに
(子供は他人じゃないとしても、関りたくないという気持ちがすごく溢れているのがわかる)
示してくれるわけもないのだ!

家庭を壊し、妻と子供を傷つけたのだから、
大人として責任と誠意を果たすようにと
まともなことを言うあたしを
認めるような相手なら、
離婚なんてことにはならなかったのだ。

それに執着していては、
あたしと息子の新しい生活は、いつまでたっても始まらない気がしてきたのだ。
その執着さえなくなれば、
あたしはもっと自由に楽になれるように思うのだ。


育ての母と息子が、調停がうまくいかなくて落ち込んでいるあたしにそう言った。

「関るだけ、時間の無駄だ。」と。

母>「過去のことは振り返らず、二人でどう生きていくことだけを考えて、
前を向いて生きていきなさい。」

息子>「もう、お父さんのことはいいじゃない。
関らないようにしようよ。僕はもうお父さんに会いたくないし、
電話が来ても、きちんとそう言うよ。」

そう、M男のためにも、
二人のことだけを考えて生きていくことが教育環境上、精神衛生上好ましいのだ。




母と話をしていて、ふと思い出した。
あたしの今の母は本当の母親ではない。
父親に虐待され、親戚をたらい回しにされていたあたしを引き取ってくれた人だ。
(生みの母は病気で死亡)

あたしが大人になってから、他の人から聞いた話だけど、
あたしの母は、あたしを引き取って育ててくれた4年半、
一度もあたしの本当の父親から養育費を受け取っておらず、
自分の稼ぎと、国からの母子扶養手当で育ててきてくれたということだった。

自分が一人娘を母一人、子一人で育て上げ、
やっと自由になった身なのに、
少し血がつながっているというだけのあたしを引き取り、
また母子家庭を始めたのだ。
しかも養育費なんかも一切もらえないのに!
(実の子供を虐待するような父親だし、養育費なんて送ってくるはずがない)

これにはあたしは頭が下がる思いだった。

そして同時に、実の父親に対して、
怒りがこみ上げてきた。
あたしは、虐待するような父親でも、
養育費くらいは送ってくれていると思っていたからだ。

父親としての責任と誠意を果たせない人物は存在する。
そしてそういう人がこんなに近くにいたとは。。。。

自分の身近に、いいお手本と悪いお手本が存在すること、
それを思い出したとき、なんだか吹っ切れた。

そして母の言葉に重みを感じた。

「アテにできない人をアテにするだけ馬鹿をみるよ。
関らず、前を向いて生きていきなさい。」

責任感も誠意もなく、「払いたくね~」と思っている人に
いくら権利を主張して、仮に裁判所で認められても、アテにはならない。
全くその通りだ。


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浮気に走るタイプの人間って?

全ての人がそうだとは限らないけれど、
旦那のようなタイプの人が平気で浮気をしたりして、
家庭を壊すんだと思った。

どんなタイプかというと、

1、嫌な事から目を背け、いつも現実逃避をする
2、意志が弱い
3、自分に甘い=自己中心的

浮気をする人ってこういう要素を全て持った人がほとんどじゃないかな?


1、「嫌な事から目を背け、いつも現実逃避をする」 について

浮気をするまでに到る原因、溝ができてしまったことは、
夫婦は一人ではできないから、双方にあるかもしれないけれど、
それに向き合わず、話あったりもせず、
話がこじれても色々方法はあるのだから、
時間をかけてそれを試してみればいいものを
現実問題から逃げちゃったという点で、
もうその逃げちゃった方が悪いわけだ。
でもこういう人は、それをまた言い逃れをするから、性質が悪い。
ばれた時にもやっぱりそこでも現実から逃れようとする部分がでてきちゃう。
開き直ったり、「お前が悪いんだ!」なんて責任転嫁するなんてのもその典型。
そんなことは、浮気の免罪符にはならないのだ。
もう、逃げることがクセになっているんだろうね。

きちんと現実を受け止め、向き合うことのできる人は、
浮気のような他人依存はせず、
その問題を自分で乗越えようと努力する。

旦那の浮気で腹が立ったのは、この辺。

幾多もの逆境を自分の力で乗越えてきたあたしにとって
逃げて逃げて逃げまくった旦那の卑怯な部分にものすごく腹が立った。
あたしとは違うタイプの人間だ・・・と確信した。
一緒にいたくないと思った。

2、「意志が弱い」について

性欲は、人間にとっては欠かせない欲求の一つかもしれない。
けれど人は動物と違って、
欲を抑える理性というものが存在する。
心というものも存在する。
パートナーへの思いやりという心が存在し、理性もあれば、
たとえ欲がわいてきても抑えられそうに思うんだけどね。
思いやりがなかったのか、意思が弱く抑えられなかったのか。。。。
こういう意思が弱い人間は、人間関係だけでなく、
他の部分でも何をやってもダメだろうね。


3、「自分に甘い=自己中心的」について

結局のことろ、これに尽きるかもしれない。
自分可愛さにどんなことにも理由をつけて、
後先考えない行動をとり、
「これくらいだったらいいよな・・・。」と自分を許してしまう甘さ。


モラル、道徳観が欠如しているといわれている昨今、
「自分に甘い=自己中心的」がその現象を引き起こしているのかもしれない。
モンスターペアレントなんて人たちもこういう要素を持った人たちなのだろう。

こういう要素を持った人は
自分で自分の首を絞めているとは最後の最後まで気づかず、
ドカンとそのツケがやってきてはじめて青ざめ、気づくんだろうな。

うわ~、なんて未熟な大人なんだ。
こんな人といくら話しあっても、修復を試みようとしても、
うまくはいかないだろう。
子供への悪影響ばかりだ。

浮気に走るいい加減な人とすっぱり縁を切れず、
家庭内別居をしているような人も一緒だ。
同じ穴のムジナ。
そういうところを子供が見ていて、
「何やってんだよ!お前ら。」って思っているに違いない。
お互い依存せず、自立しよう!
それが子供のためだ。


依存症

依存症ってちゃんとした精神的疾患なんだね。
ちゃんとしたっていう言い方も変だけど。
決まり文句で「病気」、「病気」ってよく言われているが、
カウンセリングが必要な本当の病気なんだ・・・・・。


アルコール、薬物は有名だし、
周りも本人も気づいていることが多いけど、
わかりにくいのが、暴力、ギャンブル、人依存など。

依存症は対人、対物、対行為依存に分かれるらしい。

対人依存症では、いわゆる浮気ってやつが有名だ。
つまり浮気はくりかえされ、病気だと言われる所以はここにあるらしい。
これは本人にも自覚が無いことが多く、
「癖」などとも言われるが、
これで生活や人生を破滅させてしまったのなら、
依存症度は重度ということになる。

対物依存症で有名なのは、薬物、アルコール。
対行為依存症では、ギャンブル、ショッピング、暴力など。

対物依存症では、体を壊したり、法に触れるものもあるので、
比較的発覚しやすく、自他共に自覚があるだろう。
そういう意味では、早期に問題に取り組むことが可能な依存症かもしれない。

対行為依存症の場合は、
借金苦などの経済的破綻という副産物も生まれることもあり、
対行為を継続するためのお金にさらに困ると、
犯罪に手を染めることもあるらしい。
こうなると、本人以外だけでなく、
家族などの周りの人たちをも巻き込んでしまうので、
経済的破綻だけではなく、
周りをも含めた人生そのものの破綻となってしまう。

依存症は「許す、許さない」の問題ではないのかもしれない。
繰り返す人を責めてもなにも変わらないだろう。
心が弱い、現実逃避、自分に甘い、自己中心的、
そういった内面の心やその人の人格だけが問題の原因
というわけでもなさそうだ。
(それも多少はあると思うけれど。)

ただ、断固とした態度をとらねば、
その依存症の人たちに振り回され、
自分の人生を棒に振ることさえある。

どこまでその依存症の人間とお付き合いをするかは、
自分次第ではあるけれど、
自分にも自分の人生がある限り、
何度も繰り返したり、重症だったり、依存対象が複数ある場合は、
さっと身を引き、新しい人生を歩む方が賢明だと思う。
とことんお付き合いをし、相手の人生の責任を取る必要はない。

今こうして、振り返ってみると、
旦那は複合的な依存症だったようだ。

一番は、やっぱりギャンブル。
これは相当だった。
実はあまり詳しく理解していなかったけれど、
色々調べてみたら、かなりの重症だった。
たしなむ程度は超えていた。

やめようと決心はするけれど、

やらない日が続くとかなりイライラするようで、
機嫌が悪かった。

やめられず、生活費に手を出し、
貯金に手を出し、

負けは増えていき、お金がなくなり、
負けをお金をつぎ込んで取り返そうと借金をする。

借金ができなくなり、
犯罪まがいのアルバイトをしながら調達するようになる。

資金の調達方法がなくなると自殺を考えるようになるが、
「どうしたの?」と聞いてくれる人がおり、
事情を説明すると、
家族(親も含む)などの尻拭いしてくれる。
解決したように感じるが、
日がたつにつれ、本人の罪悪感は薄れ、
同じ事を繰り返す。

旦那自身、ギャンブルは何度も同じことを繰り返しているので、
「まずいな~」という気持ちはあったのだろう。
そこでストレス発散方法を模索していたのだろうけど、
なんせ依存症体質っていうのは、早々に変わるものではないし、抜け出せない。
せいぜい、対象が変わるだけなのだろう。

旦那の場合、依存対象が人にシフトしただけ。
そう、女だ。

多分、この先も同じようなことを繰り返し、
破滅した人生を送ることになるのではないだろうか。
依存症の人間に振り回されるのはもうごめんだ。


異性、アルコール、暴力、ギャンブル、借金、薬物。
交際した、結婚したパートナーにこれらのどれかの問題があったときは、
決して見て見ぬ振りをしてはいけない。
断固とした態度をとるべきである。
自分のために。

いざというときの人間の本性

修羅場になり、窮地に立たせられると
人は、本性が丸出しになる。


「子供が可愛い」といいながら、
(本当に可愛かったら、子供を悲しませるような行動はとらないよね。
家族を崩壊させるような浮気とか・・・)
離婚を言い出し、引き取るつもりもないらしく、
親権も主張しなかった旦那。

養育費をあたしに多額に請求され、
「俺が親権を取ったら、逆にお前は払うほうになるんだよな?
じゃ俺、主張する!」

(今まで子どもの面倒なんかロクにしてこなかったやつが何を言う!)

「俺の周りで、養育費をもらわずに母子家庭している人がいる。
その人みたいにうまいことやってくれよ。
生活保護もらうとか、母子扶養手当とかでやっていけるだろ?」


(離婚を考えている時点で、母子家庭のことを調べているあたりが、
既に自分は子供を引き取るつもりはなく、押し付け
身軽に自由な独身生活を謳歌しようとしているのが伝わってくる。
しかもお金も払いたくないと言わんばかり。
国からの手当てと自分の稼ぎでなんとかして、俺からとるなよ~ってか?
「子供が可愛い」なんて口ばかり。)


「お前が再婚したら、俺は養育費を払わなくてもいいってことにしてくれ。」

(あたしが再婚しても、M男はあなたの子供であることはなんら変わらない。
きちんと大人になるまで養育費は払いなさい。
あたしの再婚と養育費は別問題だ。)

ていうか、あたしに男がいての離婚じゃないのに、
あたしの再婚話がこの修羅場で何故出てくる?
「息子のために」という父親としての気持ちがなく、
びた一文たりとも払いたくね~というわけね。

義母に入れ知恵され、
「俺は、お金を多く払おうとしていた。
お前に騙された!
養育費は2.5万円で十分だったんだ。」


(子供を育てていくのに、
月額2.5万円で済むと思っているのか?)



自分の至らなさで離婚になったこの事実を
息子に対してどう思っているのか。

数々の信じられない誠意のない発言を聞いていると、

息子はどうでもいい、
別れたら俺には関係ねーーー!

ていう風にしか聞こえない。

親権もいらないらしいから。

旦那は自分名義の生命保険を解約していた。
旦那が死んで、養育費を受け取れなくなって一番困るのは
息子だ。
息子が将来困らないように配慮して欲しい、
受取人名義を子供にして欲しい、と
お願いしてみたが

「保険料が払えない!
月々の保険料を養育費として換算してくれるなら考える!
・・・ていうか、俺が死んだときにどうするかなんて、
お前に関係ないだろ!」
と。

俺が死んだら、
お前の責任でやっていけ!
とまあ、そういうことらしい。

はあ・・・・・
情けない。
父親としての自覚と責任を持てない人間に
生殖能力を持たせないような体のシステム、ないかな。

息子には誠意どころか、情けもないのに、
会社で強制加入させられた解約できない保険は、
死亡時の保険金受取人が旦那の母親に名義変更されていた。

未成熟の子供にこそ保障が必要なのであって、
なぜ、母親が受取人なのか?

ふん!この通知書は、マザコンの証明書ってか!(笑)


そんな父親の態度と気持ちを
M男は知っているから、
「もうお父さんに関わらないでおこう。いなくていい。」
という言葉になったのだろう。

世の中にはいなくてもいい、価値のない父親もいる。


こういう時にこそ、その人間の本性が出る。
旦那の本性は、血を分けた自分の子供よりも、
やっぱり自分が一番可愛い人間、自己中なのだ。

あたしが旦那に対してここまで嫌気が差し、
「何があってももう、一緒にやっていけない!」って思ったのは、
こういう汚い本性を露にした数々の姿を目の当たりにしたからだ。


男として、父としてのお手本

クリスチャンではないけれど、
キリスト教の教会に通っている。
不定期に、気の向くまま。
この前の日曜日も参加してきた。
英語ゴスペルがあるときは、ほぼ毎回参加している。

最近は、M男も張り切って行きたがる。
子供の少ない教会なので、
行くと歓迎され、男の人たちに構ってもらえ、遊んでもらえるからだ。

教会では、礼拝が終わった後、
皆でご飯を食べたり、語らいのときがある。
教会のためにお手伝いをしたりする時間もあり、
先日M男は、いつも遊んでもらっている男性のお手伝いで、
教会の看板作りをした。
とんかちをもって楽しそうだった。

いつもM男と遊んでくれる彼(28歳)は、
ゴスペル集会のとき、
みんながゴスペルを歌うためにギターで伴奏を弾いてくれる。
(勿論ボランティア)
学校の先生で二児の父。
(今月二人目の赤ちゃんが生まれたばかり)

彼の奥さんもクリスチャンで、
上のお子さん(2歳)を連れていつも教会に来る。
パパっぷりがとても素敵で、
父として頑張るぞ!っていう新米パパの気迫が感じられる。

それなりに色々、家族との悩みもあるらしいが、
夫婦揃ってよりよい夫婦になるためのカウンセリングを受け、
精神的に病んでいる奥さんを支えている。

教会に来ると、素敵なパパさんがいる。
うちではM男のお手本になる男性、父がいないので、
外でそういう人と触れ合って、
M男にとっての将来のモデル(男性として父として)
にしてくれたらいいな・・・と思う。
理想の男性像、父親像がなければ、
将来どんなふうになっていいのかわからなくなるだろうから。


とんかちをもって大工仕事をするなんてほんの些細なことだけど、
うちではそんな男同士の触れあいなんてなかったから、
M男の嬉しそうな顔を見ていて
いてもいい父親と
いなくてもいい父親ってやっぱりあるんだな・・・って感じた。

子供がいい大人になるためには、
そばにお手本が必要だ。
男の子なら良い父親がベスト。
だけど、良いお手本にならないなら、そばにいるだけ悪影響。
百害あって一利なしだ。

父が良いお手本になれないのなら、
代わりのお手本になる人がいてくれる環境を与えてあげたい。
それは
=(イコール)再婚ではない。
先生だったり、親戚だったり、身近なご近所さんだったり。


今は、男同士の触れあいをさせてくれる人がいることに感謝だ。


苦しいな・・・

呪縛から逃れられない・・・・
時間薬だけが頼りだ。
何をしていても虚しく、楽しく感じられない。
毎日ただ仕事して、家事をして、育児をして・・・・
必死で生きている。
時間だけが流れている気がする。
これでいいんだ。
今はこれでいい。
今だけ生きていられたら、それでいい。

今は旦那の全てを否定。
よかったことも感謝していることも何一つない。
憎しみと怒りだけしか沸いてこない。

人間的にここまで「サイテー」だと思える男を
なぜ選び、なぜ結婚してしまったのか?
あたしの目は節穴だったのか。

それともアイツがこの12年の間に変わってしまったのか?

男と女のカップルは似たもの同士、
それなりの人にそれなりの相手がつく、
類は友を呼ぶと言われているらしいから、
こんな男を結婚相手に選んだあたしは、
その当時は、それなりだったのか。

自立して、
誰にも頼らずに、「一人でも大丈夫」となったときにはじめて、
それなりの人が集まってくるのかな・・・。

今は不信感ばっかり。
励ましてくれる人は沢山いるけど、
時々しんどくて逃げたくなる。
そばにいる人全てを疑いの目で見てしまう。
人嫌いになりそう。



常識や道徳観、モラルが低下して、
自分さえ良ければいいと良心の欠如した
我欲にかられた人が多い。
どこに「人としての価値基準」を見出せばよいのか分からない。

こんな世の中に生きていることが苦しい。

親を失った子供の気持ち

大手スーパーへお買い物に行った。
そこで、息子くらいの年の男の子と
お父さんが楽しそうにじゃれあっている姿を目撃した。

思わずあたしが、
「いいね。お父さん。家族で楽しそう・・・」と。

こんなこと息子の前で言っちゃいけないのに、
羨ましくて思わず出てしまった。

そしたらM男が
「うん。いいね。
最初からあんな素敵ないいお父さんがいればよかったのに。」と。

あたし:そうだよね。
最初から素敵なお父さんが良かったね。

M男の本音が聞けて嬉しかった。
これが普通の離婚を経験する子供の反応だ。

どんなにいい人でも
M男のお父さんにはなれない。

子供にとっての本当の親とは、
無条件に自分を愛してくれ、
心を許せる人だ。

あたしも経験があるからわかる。
どんなに自分に尽くしてくれ、
優しくしてくれても、
「甘えてはいけないんだ」という無意識の心の防御が張られ、
その人との関係には見えない溝がある。

父親が再婚した時、
再婚相手に心を許せなかった。
(相手がひどい人だったので余計に)

その後父に捨てられ、
今の養母があたしを引き取ってくれ、
いい人だったし、勿論今でも良くしてくれるが、
やっぱりどこか遠慮があり、
本当の親のように・・・・というわけにはいかない。

この、自分の心の安住の地がないという寂しさは、
経験してみないとわからないだろう。
なんだか、根無し草みたいな感じだ。
生きる覚悟の根底になるものなのに。

M男をみていると、
子どもの頃の自分を見ているようで、切なくなってくる。

どうして、自分の父親はあんな人なの?
なんであんな人をお母さんは選んだの?
でもそんな人がいなければ自分が存在しないんだという
矛盾を抱え、苦しむ時がくるかもしれない。

あんな辛い想いを
こんな小さな子が小さな胸に抱え始めているんだな・・・と思ったら、
申し訳なくなってくる。

あたしが今こんなに辛く悲しい想いにかられるのは、
息子に自分の子供時代を重ねているからかもしれない。



離婚調停 2回目

2回目の調停では、
事実確認が1回目で終わっていたことと、
調停委員がどんな方かも分かっていたので、
具体的な条件面での調整協議が進むよう期待した。

あたしも慣れてきたこともあったし、
今回は言うべき主張はきちんと通す覚悟だった為、
主張すべきことを書き出し、どんどん主張して言った。

1回目の大人しい従順な雰囲気と違うあたしに
調停委員も少し驚いていたようだが、
なんせ少ない時間の中でスピーディーに決めていこうと思ったら、
ある程度こちらが誘導し、主張すべき所は主張し、
納得いかない相手側の反論とその意図や理由をきちんと質問すべきだと思った。

調停委員は悪い方ではないし、
むしろ良い方だと思うが、
円満にこだわりすぎて、話し方も内容もオブラートで、
相手の主張があまりストレートに伝わってこないし、
こちらの主張もどれだけ通じているのかがわからなかったので、
少し強めに主張したり、質問した。

もめている部分はただ一つ。慰謝料。

それ以外はほぼ合意に達し、
(離婚の意思、親権&監護権、養育費、年金分割、財産分与、面接交渉)
慰謝料を除く部分のこれらを調書に起こし、
次回離婚成立となりそうだ。

慰謝料については保留。
この分に関しては訴訟となりそうだ。

<旦那の言い分>
旦那は浮気を完全否定。
自分が借金を作ったり、浮気と疑われるような行為があったこと、
それによって妻をうつ病にさせてしまったことについては申し訳ないと思うが、
離婚をされるほどのたいした事をしたと思っていない、という。
自分は反省し、改心し、夫婦としてのやり直しを求めているにもかかわらず、
むしろ離婚を強行しているのは妻の方だし、
妻の勝手で離婚するのだから、自分としては慰謝料を払う必要性を感じない。

とまあ、こんな感じ。
呆れて、笑ちゃった。
よくまあ、こんな自分に都合のいい言い訳が、
40歳も近い大の男の口から
しゃらしゃらとでてくるもんで・・・・。
それも社会的良識があると言われている家庭裁判所の中の
調停委員の前で・・・・・。
「離婚」を言い出し、「離婚」、「離婚」と大騒ぎし、
出て行ったのは自分なのに・・・。


それに関して調停委員は、

「お互いにその部分に関しては思っていることが違うようですので、
こういうふうに解釈がわかれ、それが反映されていますね。
ご主人には慰謝料、解決金、名目はどうであれ、
金額を次回までに考えてきてもらいます。

奥さんのほうは、訴訟をお考えのようですから、
弁護士の先生と相談してきてください。」となった。

調停委員は、
どちらが正しくてどちらが間違っているかを判断することはできないし、
強制力も無いので、
旦那が「払わない」と言っている以上、強制できないのだ。





旦那の言い分、呆れませんか?

「申し訳ないと思いつつ、たいしたことをしたと思っていない」
って矛盾してるじゃん!
これが本音。
申し訳ないなんて、これっぽっちも思っていないのだ。
たいしたことをしたわけじゃないのに、騒ぎやがって・・・てか?!
反省、改心も口だけ。
本当に反省し、改心し、やり直したいなら、
土下座してでも、涙を流しながらでも、
相手に伝わるまで謝り、説得し、離婚だって拒否するよね?
離婚調停で、離婚を同意しているあたり、
言動が真逆で笑っちゃうわ~。

借金作ったり、女を作ることが
離婚原因になるようなたいしたことじゃないってその認識、
常識的に考えておかしいよね~~~~~?

なんでこんな男と結婚したのかと思うと、
自分が情けなくて、涙が出てくる。
こんなバカ男とやり直しても
同じことをされるのが想像つくし、自分がバカをみる。
離婚して正解。これ以上泣かされる結婚生活はごめんだ。
改めて確信!

母とケンカ 1

悔しい思いをした。
調停での話し合い、旦那の主張は、想定内だったので、
たいして落ち込むことはなかったが、
落ち込んだのは、調停の結果を電話で母(養母)に伝えたときのこと。

本当の母でもない人が、たった4年とはいえ
あたしのを引き取り、あたしの実の父から養育費をもらわず
育ててくれたことには感謝している。
今でも心配してくれていることはよくわかる。


けれど・・・・・・


恩知らず!と言われそうだけれど、
あたしは、この養母とは実は昔からウマがあわないのだ。
一言で言うなら価値観の相違だろうね。
実の親でさえ、合わない場合もあるんだから、
こういう場合もあるだろう。

昔から、あまりこの母には自分の本心を打ち明けたり、
相談したことがなかった。
母親代わりとしての相談相手は、
昨年ガンで亡くなったもう一人の伯母だった。

彼女の返答はいつも客観的だったし、的確だったし、
常識的だったし、考え方も広かった。

でも彼女が亡くなった今、
あたしの肉親としての相談相手は養母のみだ。
いわば、彼女以外の選択肢がない。
もし、亡くなった伯母が生きていたなら、
多分、あたしは離婚問題を養母に相談することはしなかったかもしれない。


今までにも離婚のことで養母に相談し、お世話になったけれど、
そのたびに何度も喧嘩になり、嫌な思いをした。
もちろん養母も嫌な思いをしてるかもしれないけど、
もう養母に、離婚に関して相談することは
やめようと思った。

つづく・・・・・

母とケンカ 2

養母に電話で調停の結果を報告したら、
大喧嘩になった。
電話を叩き切った後、大泣きした。
ものすごい勢いで、泣いた。
涙が止まらなかった。
泣いても泣いても、気持ちはおさまらなかった。

うんざりだ!あの人。

亡くなった伯母とよく養母のことを愚痴ったが、
養母という人は、視野が狭く、自分の世界でしか生きていない人なのだ。



養母:「相手が払わないというなら、諦めなさい。
    そういう人なんだから、何度話したって、裁判したって
    バカ見るだけだよ。」

あたし:「どうしてバカ見るだけだと思うの?」

養母:「裁判になったって相手はずっとそう主張するんだろうから、
    お金も時間もかかって、馬鹿らしいっていってんの!」

あたし:「やってみなきゃわかんないよね?
     負けるかもしれないからとか、
     裁判になって諸々の費用がどうとか、
     ここまできたら、そんなことじゃないと思うんだけど。
     あたしにはちゃんと請求する権利もあるし、
     勝てる見込みがあると言われてる。
     ここまで都合よく扱われ、コケにされ、馬鹿にされて、
     ”払いたくないなら、結構ですよ”なんて格好つけていられないと思うし、
     たった一度の人生なんだし、後悔したくないんだよね。
     やるだけやってダメだったら諦めも尽くし、
     やらないで泣き寝入りして、のちのち後悔するかもしれないなんて、
     私にはできない。」

養母:「じゃ、勝手にすれば・・・。
    そんなことするなら、私はもうあんたに関わらないから。縁切るから。
    プライドかなんか知らないけど、
    しょうもないプライド振りかざしてばかばかしい。
   ”馬鹿な男より、賢い女の方がたちが悪い”ってうちの母親はよく言ってたわ。
    その通りだ。女は馬鹿でいい。変に知識もつとロクなことがない。」

あたし:「それ、どういう意味?
     あたしが変に知識があって、
     馬鹿な男よりさらにバカで、とてつもなくひどい女ってこと?」

養母:「ともかくあんたは今、感情的になってんのよ。
    もともと感情の起伏が激しいけど、
    冷静になって、そういうとこを直しなさいって言ってんのよ。
    憎い・・・憎い・・・ってそういう感情を持つ人間が
    人を殺すんだから。
    よくテレビのニュースでもやってるでしょう?」

あたし:「老人一人の年金暮らしで、テレビの見すぎなんじゃないの?
     大体、子供がいる母親で、M男がいるのに、
     変なことするわけないでしょう?
     しかも人殺しって・・・・。」

養母:「わかんないわよ。人は憎しみが湧くと咄嗟の行動を起こして、
    後から後悔するんだから。
    あんたみたいなのが人を殺すのよ。」

あたし:「悔しいのに、”悔しい”、
     腹が立つのに、”腹が立つ!”って
     感情すら出しちゃいけないんだ。
     だったら、感情ってなんのためのもの?
     なんでそんなものが人間に備わってるの?

     どんなことをされても、へらへら笑ってろってこと?
     ふ~ん、あなたはどんな扱い受けても
     ”ありがとう”と言ってられる女神さまみたいな立派なお方なんだ。」

と、ここまできて電話を切られた。

女は馬鹿なほうがいい。
挙句、平気で人を殺人者扱い。




養母は元々、男尊女卑もはなはだしい人なのだ。


あたしが「高校を出て大学に行きたい」と言ったときも、

養母:「女が大学に行ってどうするの?
    女は高校まで出たら十分。
    その後は働いて、結婚して、子供を産んで育て、
    親の面倒をみる。それが女の幸せなんだから。
    行く必要ありません。
    女が知識と学歴をつけるとロクなことがない。」と。

あたし:「今まで育ててくれてありがとう。
     でもこれからは、生活費も学費も全部自分でなんとかするから、
     あとはあたしの人生です。自分の責任で、自分らしく生きさせてください。」

とあたしはこう言った。

何が幸せなのかなんて、その人によって違う。
養母は結婚して云々・・・・ていうのが幸せだと思っているんだったら
それでいいだろう。

でもあたしは違う。
自立して、常に向上心を持って自分らしく生きることが
あたしの幸せだ。
間違っても男に幸せを託したりなんかしない。
依存はしたくない。


女は学歴がないほうが、馬鹿なほうがいいとは
自分の学歴を卑下して妬んで言ってるのか?
(養母は小卒)
知らぬが仏ってことなのか?
そういう自分は、知識がなさ過ぎて、
離婚するとき、苦労したくせに・・・・。
(養母の旦那はアル中で働かなかった)

「女の幸せは結婚」と言うのは、
自分が結婚に失敗したからなのか?

「子供がそばにいても、
70を過ぎると、伴侶もなく一人で暮らすのは寂しい」と言うけれど、
ならば、きちんとした人を探し、結婚すればよかったではないか?!
30年間(現在も)、妻子ある男と付き合って
(相手の奥さん公認の不倫。しかもお金までもらって)、今更何を言う。

(これは、あたしが結婚して大分たってから、
仲の良かった伯母がこっそり教えてくれた事実だ。
親戚中、大きな声で何も言わないが、呆れている周知の事実。)

堂々と不倫している人間が、
偉そうに説教すんな!って喉まで出掛かってとめた。

旦那の不倫がわかって、
養母に泣きながら電話して
「離婚するかも」と相談し、
「一番大切にしていた物を壊されて許せない。悔しい。憎い。」と言ったら、
「大切な物って何?」とぬけぬけと聞く。

そんなの普通、わかるよね?

信頼と家庭だ。

不倫しているような人にはそれがわからないらしい。

表面的にはあたしの味方らしいことを言うけれど、
なんか、うそくさい。
不倫された女の気持ちを全く理解していない。
そりゃそうだ、自分はしてる側だもの。

だから「裁判するプライドがばからしい・・・」なんて
平気で言えるんだね。

こんなに人間不信で、
次の男のこととか、再婚なんて考えられないのが本音だけど、
冗談で、
「ま、次もあるし。次はいいの、見つけるわ~。(笑)」
なんて言ったら、
「結婚はもう、やめて。世間体が悪いし。」と言われた。

不倫してるあなたのほうが
よっぽど世間体悪いし!って言いたかったけど、
それも呑んだ。

「離婚が成立したら、田舎に帰ってきたら?」
と善意で言ってくれているんだろうけど、
こんな人とは正直暮らせない。
それこそ、出戻りは世間体が悪いでしょう?!


本当、人間はみんな身勝手だ。

繰り返される恋愛パターン 1

女性の恋愛タイプは母親で決まるらしい。
少し古い物だけど、そんな本を読んだ。

娘の恋愛タイプは母親で決まる娘の恋愛タイプは母親で決まる
(2000/05)
秋月 菜央

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恋愛タイプは色々あり・・・・

不倫を求める「あしながおじさんタイプ」。
常に一人ではいられない寂しがりやの「マッチ売り少女タイプ」。
などなど・・・・

あたしは
常に男に尽くす「鶴の恩返しタイプ」だと判明。

そしてこのタイプはわりと日本人女性に多いようだ。
そして尽くすタイプの女のほとんどは、
男に浮気されるらしい。

尽くす女というのは侮られやすいという。
つまり、
尽くされること=愛されている
と夫は錯覚し、
「何をやっても平気だろう。
多少のことは許してくれるだろう。
俺から離れていくことはないだろう。」と思い込むらしいのだ。

尽くされる=世話を焼かれるということは、
自立した男性なら、
本来うっとおしく感じるけれど、
献身的な世話女房タイプが好きなこの手の男は、
それを好んでいるわけで、
依存心が高く、マザコン、精神的にも情緒的にも未熟ということであると
著者は言っている。

妻に依存し、世話を焼かれるということは
妻を母と見ており、
(マザコンだからね)
こういう男は、女という存在を外に求めて自然と外で浮気をするようになるようだ。

母としての女も欲しい、
けれどそれだけでは不満で
それを理由に性欲を満たす女も欲しいと浮気をする。
この手のタイプの男は、
浮気する理由までもが利己的であり、
元々の性格もわがままで自己中心的なんだとか。


浮気するタイプの男の分析と
尽くすタイプの女であるという自分の恋愛パターンを知ったとき、
ものすごく納得した。

男運が悪いのではなく、
世話を焼かれたいダメ男と
世話焼く、尽くすのが好きな女が
お互いの心地よさを分かった上で
タイミングよく合致してしまうんだと。
つまりパターン化されているんだ~と、はっとした。
よく、DV男はDVしやすい女を本能的に見分けるというが、
男と女の恋愛って、まさしくそういうことなんだろう。

だって、今だから言うけど、
旦那と結婚する前に付き合っていた人みんな(2人)に
あたしは浮気をされ、別れているのだ!
今回で3回目。。。。。。


なぜ、同じような恋愛パターンに陥ってしまうのか。
それは母親の育て方なんだって。

つづく・・・・・

繰り返される恋愛パターン 2

母親の育て方で、
娘の恋愛パターンが決まるってどういうこと?
って感じだけど、

詳しくはこの本を読んでみてね。

娘の恋愛タイプは母親で決まる娘の恋愛タイプは母親で決まる
(2000/05)
秋月 菜央

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あたしの場合、母が一人ではないので、
どうなのかな・・・・って思う部分がある。

尽くす女というのは、
小さい頃から母親に「女らしさを叩き込まれた人が多いらしい」。

かわいらしく、
素直で、
従順で、
やさしく、
気が利いて、
料理が上手く、
家事が得意で、
夫に仕え、
親に仕え、
子供を産み、育てる。

夫をたて、おかずなんかは一品多く作り、
自分は300円の服でも、
旦那にはブランド物のいい服を着せたり、
家事・育児に一切の妥協はせず、完璧にこなす。
男の人が家庭を顧みないのは男の習性で仕方がないと我慢をし、
浮気は男の甲斐性・・・・と見て見ない振りをする。
そんな母親が、「報われない尽くす女になる娘」を作り上げるらしい。

これって、
日本の文化みたいな所があるもんね。

妻は夫の後ろを三歩下がって歩く、
我慢は美徳

みたいな。

でもそういう価値観や役割に縛られた教育をされると、
将来、娘は悲しい人生を歩む羽目になる。
昔は女性が外で働き、自立するのは難しかったから、
仕方がなかったのかもしれないけど、今は違う。

ステレオタイプの女らしさから脱却し、
自分らしく生きる生き方を望めば、
ダメ男との恋愛パターンから抜け出して、
素敵な恋愛、結婚生活を送れるだろう。

今思うと、あたしは
夫に尽くすように育てられた気がする。
「家事・育児も完璧にしなさい」って。
(実の母はそんなことを言っていなかったけど)

でもそのことが、
あたしがダメ男を捕まえてしまう原因の一つだと分かった。
男運じゃなくて、パターンなのだ。

運は変えられないけど、
自分の偏った価値観とパターンだったら
知ることによって変えることができる。

「すべき」という強迫観念にも近い意識を捨て、
もっと自分が「こうしたい。」とか
楽に考えられればいいのかもしれない。

結婚って、色々あって大変だけど、
自分にあった人を見つけられたら、
絶対に素敵なものなんだと思う。
今度恋愛するときは、
(いつになるかわからないけど)
対等な関係で互いに尊敬しあい、自立した人としたいなあ・・・。

そのためには、あたし自身がまず自立しなくてはいけないのだ。



離婚と養育費の支払い

子連れでの離婚は、相当な覚悟が必要だと思う。
現在日本の離婚家庭の養育費未払い率は相当だ。
もともと離婚する際に、取り決めをせず、離婚届を提出してしまった人もいるだろう。
それでも、そういう人も家庭裁判所の調停に申し立て、
養育費を請求することはできるが、
離婚した相手方と関わりをもちたくない!
という人が大半の為、
結局、養育費をもらわず自力で子育てをしていっているのだろう。

離婚時に取り決めをしていても、
口約束や簡易的な私的文書での取り決めで離婚し、
公正証書や調停調書のような法的効力をもつ方法の差し押さえが不可能の為、
支払いがなされず、そのまま放置されてしまうこともあるのだろう。
それでも家裁に申し立てをし子供の権利として主張してもらいたい所だ。


しかーーーーし!
法的効力のあるものに取り決めを残しておいても支払われないケースもある。
支払いが滞った際に、
法的効力のある文書に残した場合、
裁判所を通して給料などの差し押さえが可能だが、
相手方が転職をしてしまったり、引っ越して行方不明になったり、
また、無職になってしまったり、
再婚して支払いが難しくなり、減額を望むケースもでてきたりなどと、
無責任な人間はどこまでもしらばっくれて、
バックレルこともできちゃうわけだし、
借金まみれになってしまったりとか
そもそもの支払能力がない人も一定数出てくる。
支払われ「続ける」という確証は、どこにもない。
逃げたもん勝ち、やったもん勝ちなんて許せないけど、
そういう現実もある。

そこにひどく憤りと、矛盾を感じるのだが、
死別は致し方がないとして、
離婚の場合は、そもそも子供にはなんの関係もなく、親の問題だ。
特に有責配偶者の場合は、その人の人間性の問題だ。

それなのに、子供にしわ寄せがくることに納得がいかない。
そして別れても本来養育する義務のある親が養育費を支払わない場合、
国から児童扶養手当(母子家庭に支払われる国からの援助)が
得られるわけだが(扶養する親の収入にもよるけれど)、
身勝手な人間のために、
なぜ税金がたくさん投入されなくてはいけないのだろうか?

養育費も扶養する側の収入として換算されるので、
たくさん養育費をもらうことが出来れば、
国からの援助はでないのである。
当然と言えば、当然だ。
もともとは、子供を作った親の責任で子を養育しなければいけないのだから。

これからの教育(学校でも、家庭でも)で、
性教育でも道徳教育でもいいけれど、
子供を作った以上、どれくらいの責任が発生し、
最後まで誠意を持って親としての義務と責任を果たすことを教えて欲しいと
そう感じる。

あまりにも自己本位で身勝手な親が多すぎる。

そして、国も子供の養育をきちんとしない人間に対して、
もっとしかるべき対処を講じて欲しいと思う。
刑事罰くらいの刑を与えてもいいんじゃない?!って
鼻息を荒くしてあたしは語っちゃうよ!!!

悲しいくらいにモラルが低下した世の中なので、
個人の道徳観に頼るのはリスクが高すぎる。

これからの日本はどうなるのか?

身勝手な親、家庭崩壊の中で育つ子供が将来作り出す世の中なんて、
想像に耐えない。




今の現状では、親権・監護権をとった子連れ養育者が
別れた相手からきちんと養育費を受け取ろうと頑張ることは、
賢明ではないかもしれない。
夫婦としても円満に別れ、子供との面会も順調で、
相手方も子供に対しての誠意と責任もあり・・・・・
なんて理想的な環境でない限り、
いつ支払いが滞るかなんてわからない。

そもそもそんな別れ方ができるくらいなら、
離婚する必要があったのかどうか・・・という疑問がわくほどだ。

養育費は「もらえたらラッキー」とくらいに考え、
あてにせず、自分ひとりでも子供を育て上げるくらいの
精神的・経済的自立と覚悟がなければ、
離婚はしないほうがいい。
離婚貧乏になり、後悔の嵐となる。

そのためにもどうしても離婚したいと思うなら、
時期を決め、それまでに手に職をつけ、住む場所を決めるなど、
離活をして備えておこう。
子連れ離婚はそんなに甘くはないのだ!


止まった時間

家庭がもめ出して、9ヶ月、
別居して半年が立とうとしている。

時間は流れているのに、
あたしは止まった時間の中にいるような気がする。

あのときから、9ヶ月前から、
あたしの中で時間が止まっている。

時間は流れ、
それに伴ってみんな動き、変わり、
子供は成長していっているのに、
あたしだけが、取り残されているようだ。

自分の心に正直になり、
一つの選択だけはしたものの、
間違った選択ではないことも確信しているのに、
なぜか前に動かない。

あたしだけ、立ち止まったままだ。
あたしだけ・・・・。

いつになったら抜け出せるのか・・・・
まだ時間がかかるのか・・・・・

自分だけ時間が止まっていることに
少しだけ焦りを感じる。

抜け出たい!
抜け出たい!
抜け出たい!

来る日も来る日も
ショックな出来事と、
自分が傷つけられたことで頭がいっぱいで、はなれない。

こんな自分が嫌になる。
前に進まなければ・・・・
でも進めない。

自分に正直になればなるほど、
前が見えない。
くらーいトンネルの中で
ぽつんと立ちすくんでいるようだ。


知人の一人がこう言った。

急がなくてもいい。
焦らなくてもいい。
「流れ」に身を任せるのも一つ。
そのうち自然と道が開けてくるよ。

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英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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