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戻りたいんです・・・

母から電話をもらった。

旦那の態度に一貫性がなく、
「一体どうしたいのか?」
「何を考えているのか?」を知りたくて
母が旦那に電話をしたらしく、
その内容をあたしに報告するため、電話をしてきたのだ。

旦那は「元に戻りたい・・・」、
その一心であることを聞かされた。

浮気相手とは今は一切連絡をとっておらず、
その上であたしに「やり直せないか?」と何度も打診してきたとのこと。

旦那が浮気相手と連絡を取っておらず、別れたらしい・・・
なんてことはあたしは一切知らなかった。
(予想はしてたけど)
「やり直したい」と高飛車に出てくるけど、
「身辺を綺麗にしたし、なんとかやり直せないだろうか?」と
頭を下げたわけでもなく、
本当にやり直したいのかどうか、旦那の態度は疑問ばかりだった。
それに「別れた」という言葉は、もう信用できなかった。
今までもそう言いながら、ダラダラ関係を続けてきたわけだし。

ただ「自分がいくらやり直したいと言っても
あたしにはその気が無いことは知っているので、
自分が女性と別れてやり直したいと思っていることは、
これ以上あたしの耳に入れないで欲しい」
と母にお願いしたらしい。
母は内緒で、そう教えてくれた。

なんでもそうだけど、ものにはタイミングっていうものがある。
気持ちが完全にシャットアウトされた状態の人に
いくら自分の気持ちを伝えたって無駄なのだ。


相手があるものなら、気持ちを考えたタイミングは尚更重要だ。
自分ひとりの気持ちではどうにもならない。


そうなる前に、
相手の気持ちはどうなのか
自分はどうしたいのかをよく考えて行動すべきだったのだ。
チャンスはあったのだから。
相手あってのことは、例え相手が誰であろうと、事は慎重に対処すべきなのだ。

結局旦那は、
どんなにひどいことをしても、
嫁は自分についてくると胡坐をかき、自分の言動を省みなかったのだろう。
相手が嫁であるあたしだから、他人と違って甘く見ていたのだろう。
だからチャンスを無にし、タイミングを逸してしまい、戻れなくなったのだ。
妻であるあたしはあなたの従属物ではない。
気持ちもあるし、選択の権利もある。

今頃、本当に大切なものが家庭だったと気づいても、遅いのだ。
あたしの気持ちはもう元へは戻らない。


世の浮気中の旦那さん、
いつまでも奥さんがあなたを待っていると思ったら大間違いですよ。
奥さんにだって心はあるのです。
常に揺れ動き、葛藤しています。
タイミングを逃すと、「戻りたい」と思ったときにはもう戻れません。
奥さんがチャンスをくれたのなら、それを捨ててはいけません。
自分の選択が本当に正しいのかどうか、
大切なものを失う前にもう一度考えてみましょう。





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幸せの形

二年生の授業のカリキュラムには、生育暦を作る内容のものがある。
生まれてから現在まで、どんな風に育ち、どんな人から愛情をもらって支えられたか、
そんなことを写真や使っていたおもちゃや服をみながら、
家族で話し合うことが宿題となった。

押入れからM男のアルバムを引っ張り出し、
一つ一つ丁寧に見ていき、
その思い出の一つ一つに想いをめぐらせた。

色んなことがあったなー、感じる。(笑)

命の誕生は、この世で一番素晴らしいことだと今更ながら思う。
子供の成長を毎日側で見守ることの出来る喜びをひしひしと感じる。

これ以上の幸せはないのではないだろうか?と思う。
普通に当たり前に過ごしている毎日だけど、
健康で、限られた子どもとの貴重な時間を共に生き、
過ごせることは決して当たり前ではない。

人は、恵まれた環境では、
目の前にある幸せに気づかず、当然のことと捉え感謝できない。
その幸せ以上の欲が生まれ、結局欲張りすぎて、
今ある本当の幸せを失ってしまったりするのかもしれない。


あたしの産みの母は、あたしと弟をおいて病気でこの世を去った。
小さな子供を二人置いて、
この世を去らなければいけなかった母の気持ちはいかばかりだったか、
あたしが子を持つ母となった今では、痛いほどそれがわかる。
そして母を亡くした子供の辛さもよくわかる。

だからこそ、健康で子供の側で成長を見守れることがどんなに幸せなことか
あたしは誰よりもわかっているつもりだ。
こうして今、子供のそばで生きていられることにあたしは本当に感謝している。

人の生死を常に身近に感じることができる人は、
変な欲にかられ、自分の人生を台無しにすることがないのではないかと思う。
自分が生きていることに感謝できるから。
大切な人の側にいれることを感謝できるから。

あたしの求める幸せの形と旦那の求める幸せの形は、多分違っていたのだろう。
だからどんどんすれ違ってしまい、あたしたちは壊れてしまったのだと思う。
あたしは家族と過ごす時間を何よりも大切に思っていたけれど、
旦那は何を自分の人生の目標とし、何を幸せとして求めていたのだろう?
今となっては、知る必要もないけれど。

上を向いて歩こう

決着をつけようと思う。
離婚成立へ。

決着がつかないのはお金の面のみ。
全面的に旦那の条件をのもうと思う。
泣き寝入りではない。
それだけの人だと思うことにした。
ただしこちらにも条件がある。
あたしたちの前に二度と姿を現さないこと。

M男:お父さんのことは、もうどうでもいい。会いたくないよ。

子供にここまで言わせた旦那。
子供にまでこんなふうに見放されるなんて、
これ以上のバツはないのではなかろうか?
もう、いいだろう。
お金の面での苦労をさせ、家庭崩壊の報いをうけさせてやろうと思っていたけれど、
これで十分だ。

この言葉と同時に、離婚条件の譲歩へとあたしの心を導いたのは、
また別のM男の言葉だった。
我が息子ながら実に良く出来た子だ。

M男:お母さん、お父さんは僕たちにお金を払ってくれないの?

あたし:うん。払ってくれることは払ってくれるんだけど、
金額が少ないんだよ。
お母さんは勿論たくさん働いて頑張るけど、やっぱり限界はあるし、
そのせいでM男が行きたいと思っている学校に行けなかったりしたら、
申し訳ないと思うし、お父さんにもなんとかM男のために頑張って
お金を払って欲しいって思ってるんだ。

M男:お母さん、もういいじゃない。
お父さんはそういう人なんだから。
(M男まで父親をそういう人だと片付けるなんて。
・・ていうか、M男、あんた大人だね。)

あたし:え?それはそうなんだけど・・・。
ただM男の将来のことを考えるとやっぱり・・・・。

M男:お母さん、大丈夫。
奨学金とかあるでしょ?
僕わかってる。
僕が頑張ればいいんでしょう?

あたし:そうなんだけど、奨学金をもらって学校に行くってことは、
それだけたくさん勉強しなくちゃいけないし、大変なんだよ。

M男:わかってる。
お母さんだってそうやって、学校に行ったんでしょう?

あたし:・・・・


自分と同じ苦労をさせたくないと思って離婚も避けていた。
離婚するとなった今でも、
やっぱりその気持ちはどっかにあって、
養育費は、M男のためにきっちりともらっておきたかった。
でもそんな心配は無用だったのかな。
(甘いのかな?)

親がいなくても、お金がなくても、お母さんは自分で頑張って学校に行ったでしょ?
自分さえ努力すれば、そんなことは大したことじゃない、心配しないで・・・・
僕だってできるよ。

M男はそう言いたかったのだろうか?
そうだね。
その通りだね。
自分の道は、結局自分で切り開いていくものなのだから。
人をあてにしてはいけないのかもね。
自分次第だよね。

M男に勇気をもらった。
二人で明るく、前向きに楽しく生きていこうね。
お金がなくても、どう生きるかは結局自分次第だね。

M男の名はあたしが付けたもの。
どんなときも、常に上を向いて歩いていきなさい。
逆境にあるときこそ、上を向いて歩きなさい。
そうしていけば、その先には必ず幸せがあるからね。っていう意味。
あたしがこの世で一番大好きな歌(あたしの人生の応援歌なのだ!)、
坂本九さんの「上を向いて歩こう」の歌詞の一節からとったものだ。
名前の通り強く生きているね。


衝撃!!

M男は、浮気が発覚する前から、
今までの旦那の怪しい行動をしっかり見ていた。
うそ知ってたの?!

1、トイレでメール

「おなかの調子がよくないんだ。」と言って
しょっちゅうトイレにこもっていた旦那。

「お母さん、お父さんはそう言っていつも、
トイレでメールしてたんだよ。
携帯のメールをうつ音が聞こえてたからね。
いつもおかしいな。お父さん何やってるんだろう?
なんでトイレで携帯してんのかなあ・・・って思ってたんだけど、
やっと今わかった。隠れてトイレで女にメールしてたんだね。」


2、別室での電話

「前にさ、お父さんが隣の部屋で電話しているとき、
お話が仕事の内容っぽくなかったから、
わざとふざけて"あーーーーーーー"って叫んだことがあるんだ。
・・・で、お父さんに"本当に仕事の電話なの?"って聞いたんだ。
お父さんは"仕事だから、ちょっとあっちに行ってて"って言っていたけど、
変だったんだよね。」

「え?そんなことがあったの?
なんでその時、お母さんに言わなかったの?」

「う~~~ん、なんか言っちゃいけないような気がして。
あれも女だったのかな?」

「そうか、M男はよくわからないけど、
気を遣ってお母さんに隠してくれてたのかな?もしかして。

「うーん、なんかね、そんな感じ。」

「ありがとう。今まで嫌な気持ちだっただろうね。」

「ううん、大丈夫。



3、朝帰り

度々あった旦那の朝帰り。

「帰ってくるとそわそわした感じで、なんか変だった。」とM男は語る。

「起きてたの?」と聞くと、

「うん、こっそり目を開けて見てた。」


他にも色々語っていたけど、
知らないふりをしながら、子供はちゃんと見ている。
なぜか?はわからなくとも、
雰囲気で、良いことか、悪いことかを何となくでも感じている。

そうか・・・・
M男ォ~、見てて、感づいていたんだね。
それなら尚のこと、しんどかったろうね。
傷ついていただろうね。
真実を知ったときは、裏切られた気持ちだったろうね。

一時期は精神的に不安定で
「死にたい」という言葉を口にしていたM男だったけど、
離婚が決まり、旦那が出て行き、
母子の生活に慣れ、(・・といっても以前から母子家庭状態だった)
二人で生きていくと心に決めることができるようになってからは、
ひょうひょうと、あっけらかんとしている。

離婚したらあたしは旧姓に戻るつもりだ。
不倫家系の名前なんて継ぎたくないからね。
はじめは姓の変更にとても抵抗を示していたM男だったけれど、
今では平気なようで、
「オレ、名前変わるんだ~。
おとうの浮気で、おれんち離婚するから。」と友達にも自ら言っているらしい。
(担任の先生と本人から聞いた)

「浮気は見つからなきゃいい!」
なんて思っている既婚者の皆さん。
周りからはばれてますよ。
それに子供にも。
子供だって、あなたの行いを見てますよ。
ばれてない・・・・なんて思っているのは当事者たちのみじゃないでしょうか?

そんな背中を見せながら、
「子供はかわいい」と我が子の前で父親面しても、
子供は見抜いています。
そんな人から道徳・倫理を説かれても説得力なし!!
教育・しつけができるはずもなし!
親の資格なし!


あたしは誠実に生きていきたいな。
母として、女としてというより、
人間としてM男に尊敬されるような人になりたい。
これはM男が生まれたときから変わることの無い、
あたしの目標だ。




写真すら・・・・

M男とアルバムを見ていたら、旦那の写真が出てきた。

「うえっ。こいつ見たくない。
僕のことを大事に思っていてくれるなら、
あんな家族を裏切るようなことをしないし、
僕が学校に行くためのお金だってだしてくれるんだ。」とM男。

ということで、うちには旦那の写真がない。
抹消した。
ほとんどは旦那へ渡した。
家族三人で写っているものは、旦那のところだけ、はさみで切った。

あたしも見たくなかったし、M男も同じだというので。

写真すら置いてもらえない旦那。
ふん!自業自得だ。

旦那はM男に会うたび、
「M男~、いつかお前がお父さんのことをわかってくれるときがくるって信じてるよ。
と言って、M男を抱きしめる。

旦那が帰った後、
「あの、おっさん一体何言ってんの?
僕、わかってけど、全部。
僕たちを裏切ったサイテーな奴って。」

旦那は一体自分の何をM男にわかってもらいたいのかね?
そうやって「理由があって浮気をしたんだ!」って、
まだ自分を正当化してるんだね。
終わってるわ~。

M男は1歳や2歳の赤ちゃんじゃない。
きちんと成長して、物事の善悪、大人の事情もわかりつつある。
それなのに、ごまかして、自分を美化して、父親面を続けるなんて、バカにもほどがある。

子供の成長についていけていないのは何故かわかりますか?
あなたが女にうつつを抜かしてたからだよ。
子供の成長は早いんだから、
ちょっと目を離したらついていけなくなるんだよ。
バ~カ!

旦那の写真すら家に置きたくない。
会うことなんてもってのほか!
(あたしとM男の意見は一致している)
旦那の離婚条件をのむ代わり、面会権を認めないことにした。
連絡ができるのは、以下の3つのみ。(・・・と伝えようと思っている)

1、連絡先が変更になった時。
2、M男がのちのち「会いたい」と言ったとき。
3、旦那が死んだとき。(線香くらいあげに行かせます)

あたしもM男も、心情的に旦那の顔を見るのがイヤなのだ。
つまり、それほど傷ついているということだ。
あたしに至っては、旦那に対し「憎らしい」とさえ思っている。

同じ事をされても、言われても、「たいしたことない」と感る人もいれば、
ものすごく嫌悪感を感じる人もいる。
感じ方は人それぞれだ。
あたしの場合、旦那にされたことに対し、本当に、本当に許せない。
これ以上にない屈辱だと思っているし、深く、深く傷ついた。

そうだな・・・・
あたしにとって、今、旦那からの一番の償いは、旦那の自殺かな・・・・
「死んで償って欲しい。」
そう願う程、憎い。
こんな気持ちがいつかなくなる日がくるだろうけど、まだまだ先のことだと思う。
あたしは根に持つタイプだし。

「子供のためにも、養育費をもらい続けるためにも、綺麗に別れたほうがいいとか」、
「長年連れ添った相手に感謝の気持ちを」なんて言われるけど、
人の気持ちはそんなに簡単に割り切れるものじゃない!!!

そんなに簡単に割り切れるのなら、離婚カウンセラーも心療内科医も
この世に必要ないじゃないか!
感情的になって離婚でもめないなら、弁護士だっていらないじゃないか!

心の傷を本当に癒そうと思ったとき、ありのままの感情をだすことも必要だ。
きれいごとばかり言ってたら、治りやしない。

キツイ言い方だけど・・・・





パンツのしみを有力な浮気の証拠にする方法

浮気の証拠はたくさんあるに越したことがない。
どんなものでも役に立つ。

こんなものでも?
こんなことでも?!

と思っても、それがどこでどう意味を帯びてくるかわからないので、
とりあえずたくさん集めることをおすすめする。

あたしはパンツも証拠としてとっておいている。
旦那は黒い下着(自分のもの)がお好み。
黒は浮気を見つけるには最適である。

なぜか?
しみがついたとき、一目でわかるから。

男性は性交渉をしたあと、全てをだしたつもりでも、尿管に精液が残るらしい。
不倫相手と関係をもち、パンツをはき、家に帰ってくる頃には
その残り精液のせいで、下着にしみがついているのである。

うちの旦那も例外ではなかった。
黒パンはしみが本当によく見える。
一目で場所がわかり、そこの匂いをかげば一発でわかる。
(仮に黒パンでなくともあたしは犬のように匂いを嗅ぎまくるけどね

今は精液判定キットなるものがネットで購入できるので、
匂いをかがなくても、しみに判定キットの液体をたらすと、色が変わり、わかるらしい。

しみパンは、浮気発覚としての簡易的証拠にはなるけれど、
残念ながら、裁判になったときは
完全な不貞的証拠としては能力に欠けるということで、採用されないということだ。

じゃ、なぜしみパンまで証拠としてとっておくか?!

旦那を問い詰めるためである。


ここからが簡易的証拠から有力証拠へと変える方法だ。

たいてい、それを出すと、
慌てながら、つじつまの合わない言い逃れが始まる。
旦那の行動記録と照らし合わせ、問い詰めると、ますますつじつまが合わなくなる。
(浮気が発覚したら日記をつける、旦那の行動記録をつけると後々役に立つ!
夜の夫婦生活の有無についても書いておくといい。)

そう、そのつじつまの合わない言い逃れが証拠になるのだ!
(そのためにも浮気の証拠集めにはボイスレコーダーが必須!)
完全な物的証拠じゃないけれど、有力な状況証拠になる。

あたし:このパンツ、ここ!
精液のしみがついているけど、どういうこと?
あたしとは全然体の関係がないのに。
どこでついたのかな?

旦那:一人でやった時についたのかも。。。

あたし:このパンツはXX月○○日のもので、
仕事から帰ってきてすぐに風呂に入ったときに脱いだものなのです。
つまりは会社で一人エッチをしたということなのでしょうか?

旦那:いや、その前の晩に・・・・

あたし:その前の晩は風呂に入っていません。
あなたはその日、朝にシャワーを浴びて、下着を交換しているので、
朝はき、帰宅後すぐ脱いだパンツになります。
会社にいる間しかはいていないパンツなのに、会社で一人エッチ?
会社でそんなことする人いる?

旦那:・・・・・

あたし:XX月○○日、どこに行ってた?
「XXホテルで待ってる」って待ち合わせのやり取りをメールでK子さんとしてるよね?

旦那:えーと、それは・・・

あたし:そこでK子さんとエッチしてできたしみなんじゃない?

旦那:いや!それは違う。

あたし:じゃ、このしみはいつできたものなの?

旦那:やってない!ホテルへは・・・、
地下一階に喫茶店があって、そこでお茶するために行っただけで・・・、やってない!

あたし:あのさ、そこのホテルの地下一階には喫茶店ないんだけど。
(下調べ済み

旦那:・・・・・

はい、ここで証拠がひとつとれました!
こんな感じである。
ここで本人から浮気を認める発言が出てくれば、証拠としての価値は、なお上がる!


有力な決定的な証拠は、やっぱり探偵にお願いしないとなかなか得られない。
でもお金をかけず、自分で出来る範囲で集める努力もしなければならない。
自分で集めた証拠がたくさんあればあるほど、
探偵に頼む時にもあれこれと頼む必要がなく、
決定的な部分だけお願いすればいいので、費用も安く済む。

裁判になったときは決定的な証拠は必要だけど、
裁判離婚になることは、まず稀だと思うので、それは置いといて、
決定的な証拠でなくてもたくさんの証拠(状況証拠でも)があれば、
何より本人が観念するので、離婚の際、有利に働く。


不貞の慰謝料請求の時効はそれを知ってから3年。
まだまだ時効は切れていないので、
まだその何枚かのパンツはとってある。
あたしの職場のロッカーに・・・・
(家には不貞の証拠は置かないことにしている。旦那からのがさ入れが入るかもしれないので。)
毎日仕事にいってロッカーをあけると、いつもそこに黒パンが・・・・。
いつまでとっておくべきか。

肝ッッ!


女は執念深いので、探偵能力がある。
浮気をされたことに切れ、覚悟を決めた嫁は「そんなことまで?!」ということもするのだ!
女は怖し~~~。



名前

先日、外出先で、通りにいた署名を集めていた人に
署名を求められた。
無認可保育園を認可保育園にしたいとのことで、
「いいですよ」と紙に名前を書いた。
本当に無意識だったのだけど、
なんと、あたしは旧姓で記名していたのだ。
自分でもこれには驚いた。

結婚して十数年。
旧姓で名前を書く機会はなく、
結婚してからの姓に慣れていたはずだし、
新婚当時はともかく、最近ではそんなことは一切なかった。

自分の中でも「離婚をする」、「旧姓に戻るんだ」という自覚が
知らないうちに、無意識に自分の中にあることを確認した瞬間だった。

それに伴ってずっと気になっていたことを実行に移した。
印鑑の購入である。
実は、結婚してから、実印も銀行印も自分のものは持っておらず、
旦那のものを使わせてもらっていたのだ。
時々使っていた認印は、下の名前のものだったので、
離婚しても使えるものなのだが、
かけてしまっていて「新しいものを買わなくちゃ・・・」と思っていたのだ。

離婚をきかっけに全て新しく揃えようと思った。

印鑑で開運!
とかそういうのは気にしないほうなので、
安価な適当な印鑑でもいいかな・・・とも思ったのだけど、
年も年だし、ちゃんとした実印&銀行印&認印を持っておいたほうがいいだろうと、
今回百貨店に出向き、オーダーしてきた。
(印鑑ってピンきりだけど、そこそこいいものを!となると高いね)

旧姓でオーダーしたら、離婚を実感したな~、やっぱり。



あまり占いとかを信じないほうだったんだけど、
人生の転機が訪れると女性は占いをやってみたくなるものなのかな~、
旦那の姓との相性を知りたくなって、今更だけど自分で姓名判断をしてみた。
結婚後の姓でのあたしの運勢は、どの画数をとっても最悪な凶数ばかりで、
(こんなのって逆に珍しいんじゃない?って思った)
姓名判断で見る限りでは、結婚を続けている限りどこにも未来がなかった。
さらに家庭運なんか超最悪で、
「この人とは離婚する運命だったのかしら?」と思わされた。

やっぱり離婚は、起こるべくして起こった
明るい未来へのチャンスなのかもしれないな。

浮気の境界線

浮気の境界線って人それぞれだと始めて気がついた。
あたしと旦那の境界線は、明らかに違っていた。
これには、知ったとき相当ショックだった。
結婚していれば当然、お互いに異性との関係には十分注意すべきものだと思っていた。
紙切れ一枚でも結婚は契約で、その責任は重い。
一生を共にすると約束しているのだから、
いい関係で一生を共にできるように、
疑われるような行為、相手を傷つけるだろうと予想される行為、
自分がされたら嫌だなと感じる異性との行為は、慎むのが当然だと思っていた。

当然過ぎて、そんなこと話し合ってみたこともなかった。



あたしはあることを機に異性の友達とすら交友を絶った。
変に疑われたりするのが面倒くさかったし、
子供が出来た以上、家庭に波風がたたないように、
できるだけのことはしておこうと思ったからだ。

そのあることとは・・・。
実は結婚して3年ほどたった頃に、
友達だと思っていた男友達が、あたしに恋心を抱いていて、突然言い寄ってきたのである。
家が少し遠かったので、たまに電話で話すだけの相手だったし、
彼があたしに好意を抱いていたとは、そのときのあたしは全く気づかなかった。
やましいことも何もなかったから、その友達のことは、旦那に隠しもしなかったし、
電話であたしが彼と話していても何にも言われなかった。
ところが、結婚してから、久しぶりに一度だけ会ったら、

「ずっと好きだったんだ。旦那とは別れて今から駆け落ちしよう!

と言われて、びっくり&ドン引きだった。
(さすがにこの言葉を言われたことは、旦那には言えなかった)

もちろんご丁寧にお断りをし、それきり連絡は一切とらなかった。
友達だと思っていても、男と女は何処でどう転ぶかわからないものだなーというのが
その時あたしが経験したことだった。
男女の友情は成立しない、そう思った。

それからだ。
あたしが異性には連絡先を教えなくなったのは。
友達だった人ですら連絡を絶ったのは。
そして男性にスキを見せてはいけないとも思ったのは。

あたしはそこまでして家庭を守りたいと思っていたのに。
それなのに旦那は・・・・・

「体の関係さえなければ

異性と何をしてもいいと思っていた。

それは浮気じゃないと思っていた。」


浮気が発覚したときに旦那が言ったセリフだ。

(実際に、体の関係がなければ法的には不貞とは言えないらしい。
心情的には体の関係がなかったとしても、「好き」だとか、「愛してる」とか、言ってたり
二人でこそこそ会ってたりしたら浮気だと思うし、いい気はしないよね・・・。
まあ、旦那と不倫相手が体の関係がなかったとあたしは思っていないけど。)

ひど過ぎる発言だ。
何をしてもいいって・・・・
結婚というものを軽視していた発言だし、あまりにも無責任だ。
家族に対しても、妻であるあたしに対しても。

ていうか、それ以前の問題で、
人間として終わってる・・・と思った。
価値観の違いでは片付けられない気がした。
逆の立場で、自分がそうされたら嫌ではないのだろうか?
相手の気持ちになって考えたり、想像できない、自己中そのものなヤツだと思った。

「友達でも男と女なら、

愛してるや大好きくらい言うだろ?」



は?
友達の関係、上司と部下の関係なら、なおさら言わないだろ?!そんなこと!

本当に、結婚している人とは思えない無責任な価値観だ。
結婚してもずっと独身気分だったんだね。
こんな人だもの、あたしが気づかなかっただけで、
実は、I子、K子の前にも女はいたのかもしれない。
(最近旦那の古い財布を調べたら風俗のサービスカードが出てきた)

こんなにも浮気の境界線が違うんだもん、やり直しなんて到底無理だと思った。
今回のことを浮気だとは思っておらず、悪いことをしたとだって思っていないのだから。
やり直しても、浮気を繰り返すことは間違いなかった。
あたしは我慢と屈辱にはもう耐えられなかった。
そう、答えは自ずから出ていたのだ。


一期一会

少し落ち着いてから再度話し合いをした。

泣きじゃくるあたしに
「なあ、本当にやり直せないのか?」と旦那。

あたし:まだそんなこと言ってるの?
こんなに壊れているのに。
殴りあうくらい憎み合ってるのに。
お互いに愛情もないのに。
どうやってやり直すって言うの?


旦那:おれは、憎んでないし、愛情がある。


あたしは涙を止めることが出来なかった。



怒りは感情のふたである。
怒りで本当の感情にふたをしている。
怒りの感情の下に愛されたい、信じたい、寂しい、
そんな気持ちが隠されている。
これが怒りの真相だ。



そんなことを人の心理について書かれたHPで読んだことある。
そのときは、「まさか~、あたしがアイツに愛されたい?
寂しいって思ってる?!」
そんなわけがない、そう思っていた。

でも止めることが出来ない涙のわけは、まさにそうだったのかもしれない。
「あたしに愛情があるんだったら、なんで、他に女を作って、”愛してる”なんていうわけ?」
どうして?
どうして?
どうして?

今まで、どうしてこんなに旦那を憎み、立腹していた意味がわかった。
裏切られて寂しい、辛い、って思う本当の気持ちを
旦那に怒りという感情を向けて、隠していたのかもしれない。
本当の気持ちに向き合うことが怖かったのかもしれない。
怒り・憎しみという感情を出す方が楽だったのかもしれない。
怒りで本当の気持ちを隠してしまわなければいけなくなるほど、
あたしは傷ついてしまったのだ。


旦那が本当にあたしに愛情があるとして、
仮に今、夫婦の修復を選択したとしても
今のあたしは、自分の気持ちと向き合うことができない。
旦那と共に歩くことは、今より辛いものになることは目に見えている。
苦しすぎる。辛すぎる。
やっぱり、今は旦那と別れたい。


こんなに壊れたあたしの心を
旦那はきっと受け止められないと思う。
そしてあたし自身も。

いつの日か、時間がたって、お互いに自分の心に向き合うことが出来て、
なおかつ、お互いに愛情があれば、やり直せることもあるかもしれないけど、
どうかな?
日々人の気持ちは変わり、人は変わるからね。
一人でいることになれたら、それでもいいと思えるかもしれないし、
新しいパートナーに出会うこともあるかもしれない。

人と人は、一期一会なんだよ。
夫婦だって一期一会なんだよ。


温度差


旦那:M男、お父さんは本当に戻りたいんだ。
帰ってきちゃ駄目かな?

M男:え?うーん。

旦那:M男はお父さんがいなくてもいいのか?

M男:いいよ。別にいてもいなくても、どっちでもいいんだ。

旦那:いなくてもいいのか?

M男:うん、いいよ。

旦那ははじめて聞く息子からの父親不要宣言にひどく落ち込んでいたが、
M男はやっと「言ってやった!」といわんばかりの得意顔。



あたし:本当にお父さんがいなくてもいいの?
本心?お母さんに気を遣ってるんじゃない?

M男:ううん。違う。本当にそう思ってる。

あたし:そうなの?でもお父さんは、血のつながったM男の本当のお父さんなんだよ。

M男:わかってる。でももう、こういうのはいやなんだ。
お父さんが戻ってきて、二度と同じことが無いなら、戻ってきてもいいけど、
あのお父さんじゃ、また同じことになりそうだし。
だから戻ってこなくてもいいんだ。

あたし:そうだよね。
同じことになるんだったら、M男もお母さんも辛くなるもんね。
M男の言うとおりだ。もういいよね。


M男もよくわかっている。

いくら「戻ってきたい」と懇願しても、
子供までもが歓迎していないなら、居場所がないよ、きっと。

「戻りたい」という旦那と、
「戻りたくない」というあたし。
「別に」というM男。
今は、元には戻れないね。
それぞれの温度差がありすぎるね。




自由と責任

どういうつもりで旦那が浮気をしたか
推測は色々できるけど、
正直言って旦那の本音の部分はわからない。

嫁を傷つける、子供を傷つける、浮気相手も傷つけること、
そんなことすらわかっていなかっただろうし、
不倫が自分の人生にどういう影響を与えるかについても
旦那は考えたこともなかったのではないかと思う。

そんなことはもう、今更知りたくもないし、
知ったところでどうにかなるものでもない。

ただ、された方は大きく心に傷を作ることとなり、
その傷を癒すのに相当時間がかかることだけは確かである。

旦那の浮気の確証を得て、ショックのあまりあたしはうつ病になった。
疑いながらもあたしは浮気に関して100%「無い」と信じていた。
100%旦那を信じていた。

旦那は性欲があまりなかったこと、
ED気味であったこと、
女より、ギャンブルに興味と集中があると思っていたこと。
(お金に関しても女に使うより、ギャンブルにつぎ込むだろうと思っていた)

この3つの理由から、そう信じていたのだ。
旦那とはセックスレス生活が長く、勿論、不満&我慢はあったけど、
「ここまで性欲がないなら、浮気する心配がないし、それなら、まぁいいか。」と
浮気の心配がないという安心感で納得していた部分があったのだ。

旦那が女に走ったことを知ってから思ったこと。

性欲がなく、立たなかったのは相手が嫁であるあたしだけであり、
他の女にはそうではなかったのだ。
浮気とは別物だったということ。
過信してはいけなかったのだ。

ギャンブル一辺倒だった旦那が女に走ったのは、
ギャンブルより興味が沸く女が現れたからか、
ギャンブルより、女に走る方が安上がりで、居心地が良かったと知ったからか。

なんせ100%というのはあり得ないんだ、ということを知った。

でもあたしは100%信じていた。

だから浮気を知った時のショックは計り知れないものだった。

うつ病のどん底の時は、
夢にまでそのひどいショック状態が出ていて、
毎晩、泣いたり、わめいたり、叫んだり、怒鳴ったり、
本当にすごかったらしい。
夢の中でうなされていることが、実際でもその状態になっており、
子供と旦那と二人から揺り動かされ、
声をかけられ、やっと目を覚まし、ショック状態から立ち直る・・・という日々だった。
あまりにすごくて、M男も旦那も日々睡眠不足に悩まされていたようだった。
当の本人のあたしは、全然記憶にないから恐ろしい。

そんな状態を毎晩横で見ていた旦那はきつかったようだ。
ショック状態の嫁の原因が、自分の浮気だったのだから。
そんな針のムシロ状態に耐えられず、旦那は出て行きたかったらしい。
旦那の一方的な別居理由の一つである。

自分で原因を作っておいて、
「耐えられないから、見ないで済むように出て行く」なんて、
はたからみたら本当にひどい話だろう。

実はこの状態は今でも続いている。
毎日ではなくなったけれど、週に1回程度の割合で。
今は旦那がいないので、M男があたしを起こし、
「お母さん、起きて、大丈夫だよ。夢だよ。」と慰めてくれる。
精神的におかしくなった嫁を見捨て、子供だけに介抱させるなんてね。
ひどい父親だよ。
やっぱり自分のことだけしか考えていないんだ。
こんな部分を見ているから、M男は父親に会いたくないと言っているんじゃないかと思う。

恋は抑えられない衝動かもしれない。
結婚してたって恋愛感情は止められない以上、自由かもしれない。
でも自由には必ず責任も伴う。
自由を選択し、続ける(てしまった)なら、その先にどんなことがあっても、
その結果を受け止め、覚悟を決め、責任を果たして欲しい。
耐え切れず、逃げ出すなんて、とんでもない話だ。
責任もとれない人に自由を選ぶ権利なんてない。



養育費

財産分与、慰謝料は、あたしがかなり譲歩し、ほぼ話が詰まってきた。
・・・が肝心の養育費があまりにも額が少なすぎ、
はらわたが煮えくりかえる様だ。

「可愛い」と言いながら、我が子に対する誠意があらわせないなんて。
もう、お金でしか誠意を表せないのだから、
ちゃんと要求額を支払って欲しいと思うのだが、

月額2万5千円という。


ばかか?
いまどき、2万5千円で何が出来る?
国からだって、子供手当てが2万6千円という話なのに、
それよりも少ないなんて。
生活費、教育費にどれだけかかると思うのか?

「月3万円でも多い」と相談した行政書士に言われたという。
その行政書士は子育てをしたことのないばか者か?!

「連れてこい!そのばか者を」

と怒鳴ってやった。

本当に専門家に相談しているのか?!
専門家と言ってもピンキリだからね。
あいつの眼鏡にかなうくらいの専門家なんてきっと大したヤツじゃないのかもしれない。

あたしも旦那もお互い大卒なので、
「大学卒業するまで養育費を支払う」ということにしたかったが、
それも拒否。
たいてい、養育費を決めるのに、親の学歴も考慮される。
なのに、拒否。
高卒までしか払えないと。

じゃ、M男が「大学に行きたい」と言ったなら、
あとは知らんふりで、「自分で頑張んなさい!」というのだろうか?

旦那は高校&大学は私立に行っている。
しかも高校も大学も親元から離れ、
授業料だけでなく、生活費も親に払ってもらっていたのに。
自分が親にしてもらっただけのことができないのか?
37にもなって、まだお子様気分、父親としての自覚がないんだね。

養育費を子供への誠意と思えず、
あたしへの生活費と思っている節もあり、
「俺だけ苦労して、おまえだけ幸せになんかさせるものか!」
という感じも受けた。
離婚原因を作ったのは自分じゃない。
あんたの苦労は自業自得、当然だ。

「再婚したら養育費は払わないからな」とも。
だから・・・・あたしへの生活費じゃないんだって!
再婚したって父親には変わり無いので、養育費は払う義務があるのに、
あんた、本当に子供を可愛いと思ってんの?!

やっぱりここでも言葉と態度が裏腹な旦那だった。
ほとほと愛想が尽きた。




もう、甘えさせません!

こちらの要求の最低限の養育費の額を飲んでくれるなら、
このまま協議書と公正証書を作って、
協議離婚ということで終止符を打とうと思っていた。
他は譲れても、養育費の条件だけは絶対に譲れない。
M男の将来もかかってるし、
あとは、「それだけの誠意は父親からもらえてるよ」と
M男に感じてもらいたい。
このままではあまりにかわいそうだ。

しかし、旦那は当初5万円と言っていた養育費を、
半額の月額2万5千円と言い始めた。

あたしが、
「ならばM男が小学校卒業するまでは月額3万円、
中・高・大を月額5万円にする。
慰謝料は請求額200万円を半額の100万円にするから、
分割ではなく一括払いで。」というと、

「それなら、財産分与としてわける保険を10:0で。
(旦那が10であたしが0ってこと)
養育費は義務教育の間(小・中)は3万、高校の3年間は5万円。
それ以降は払えない。」と旦那はいう。

とにかく、こちらが譲歩案を示しても、
旦那の譲歩案は、

自分が不利にならないようにという一点に絞られており、
M男の将来を考えたものではない


ということは確かなのだ。
ああ言えば、こう言う、
と「付けこんで来る」っていうのかな、
「どんなに条件を下げても、
最後には、こいつは俺の言うとおり、なんとかしてくれるだろう」っていう、
旦那のあたしへの「甘え」っていうのかな、
そんなようなものが感じられるのだ。
自分がやってしまった過ちについて、
責任をちゃんと果たすという誠意が感じられない。

あたしはあんたが何をやっても許してくれるという母ではなく、
しかも離婚するとなった以上は他人になるんだよ!
他人に甘えなど許されない。
それにひどい仕打ちまでしておいて・・・。

尻拭いをされることを覚え、当たり前になってしまっている人っていうのは、
最後の最後までどうしようもないね。
どうしてこういう人間を作ったんですか?お義母さん。

そうだ、あたしも悪かったのだ。
きっと今までこうやって旦那との結婚生活を送ってしまい、
甘やかし、旦那のお母さんになり、ダメ男を作ってしまっていたのかもしれない。
「もう、しょうがないな~。」って。
夫婦は一心同体だから、
旦那の失敗、悪い部分のツケが溜まれば溜まるほど、
結局自分にふりかかると思い、
これ以上ひどくなる前にと、助けてしまうのだと思う。

どうなっても自分で最後まで責任を取らすか、
「病める時も助け合う」という夫婦の精神で助け舟を出すか、
そのバランスが難しいけど・・・・

うーん、でも・・・・、その前に
自分の行動がどうなるかを予測せずに、欲だけでその場その場を動いて、
合理的に常識的に考えることのできない人って、
幼稚すぎるし、結婚すべきじゃなかったね。

今思えば、旦那の借金(ギャンブルと女のデート代)を
貯金から一括返済してあげたことも、本当はすべきじゃなかったのかもなー。
最後まで自分の小遣いで苦しみながら返済させればよかったのかもしれない。
そうすれば、自分の過ちに対する罪悪感や、責任というものがどういうものか、
心の底から理解することもできたはずだし、借金返済に専念することによって、
自分から女と手をきることもできたのかもしれない。
あそこで尻拭いし、旦那を身軽にさせてしまったことで、
悪びることもなく、女との関係を続ける結果になったことも否めない。

ただ、あのときは、旦那が切羽詰ってサラ金とかに手を出し、
それ以上の借金が増えることが怖かったし、
借金を理由に旦那は自殺も考えていたようだったし、
借金のことでさらに自暴自棄になり、夫婦の修復どころか、
家庭を顧みず、女にさらに走ることも考えられたので、
助けてあげてしまった。
そしてその時はあたしに離婚の意思はなく、
やり直したいという思いがあって、そうしてしまった。

でも、それは間違っていたかもしれない。
今の旦那の態度をみていたら、
あのときと同じ状況をまた作り出してしまっている・・・と思った。
旦那はまだ、あたしに甘えられると思っている。

あたしはあなたのわがままを聞きません。
あなたがどんな態度に出ようが怖くありません。
これ以上失うものなどありません。
責任をきちんと取ってください。



という確固たる信念をもち、対応する必要があると思った。
夫婦としての最後の仕事、離婚。
最後だから悔いが残らないように、やれるだけのことをやるべきだと思った。
やるだけのことをやってダメだったら、その時は諦めもつくだろう。
そう、今、あたしの人生の中でも100%の力をだすべき時なのだ。
どうせ納得いかな条件で飲むなら、とことんやって飲むべきだと思った。
これ、あたしの性格だね、多分。


もう、旦那を甘えさせない。
あたしは調停へ向けて準備を始めた。


離婚調停を申し立てる理由

最初から「調停にすべきだ」とは、周りからは言われていた。
あたし自身も、旦那と会って話し合うことが精神的にキツかったので、
本当は調停にしたかった。
第三者を通して自分の希望を旦那に伝えてもらいたかった。

けれど、旦那は
「調停にしたら仕事を休んで出頭しなくちゃいけないし、
会社にばれたら立場もあるし、
仕事も何もかもやる気をなくして、
全てから逃げたくなる。
そうしたら払えるものも払えなくなるぞ。
それでもいいのか?」と。

それに
「調停で使うお金や時間(調停は時間がかかるため)は
これからの新しい生活に費やした方がお互いのためじゃないのか?」とも。

「ふーーーーん」とあたしは悩んだ。

二番目の理由は確かにそれもあるかなーと納得したけど、
一番目に関しては、「でた!お得意の”逃避”だ」と思った。
本当、すぐに自分の思い通りに行かないことがあると、
「だめだ、逃げたい、死にたい」の三拍子。
でもきっとこういう人に限って自殺なんかしないんだよね。
できるもんならやってみー!

結局、調停の前に何度か協議をすることに同意した。
うまく話し合いがつけば、調停にするつもりはなかった。
内容を公正証書にすることまでも旦那は約束してくれたので。

でもだめだった。

ここまでくると本当に相手の本性や
夫婦のあり方がどんなだったかが手に取るようにわかってくる。

相手への不満や違和感(「え?それってどうよ?」というような)がある。

相手に「ちょっと違うんじゃない?」と伝え、
こうして欲しいとお願いしてみる。

お互い少しぶつかり合いながらも
相手は了解し、「その通りかもな。やってみる。」となる。

でもやっぱりすぐに元に戻る。

もう一度打診する。今度はお互いに激しくぶつかる。

「もう、いいや。この人には何度言っても駄目だし
我慢すればいいんだ。」と身を引く。

でもストレスが少しずつ溜まる。

「"こうして欲しい、こうやって欲しい"と期待があるから、
ストレスが溜まるんだ。
我慢じゃなく、期待せず、相手への興味・関心をなくせばいいんだ。」
と考えるようになる。

相手に対して無関心になる。
あたらずさわらずだから冷めた関係だけど、もめることはない。
相手の言動に納得がいかなくても全てあきらめ、惰性で生活するようになる。

あたしから見たあたしんちの結婚生活サイクルはこんな感じだった。
最終的には、我慢を通り越して、無関心と諦めだった。

そんな今までの夫婦のあり方が
離婚協議にまで反映されていて、気持ちが悪かった。

それに気づいたからこそ、これでは駄目だと思った。
最後だからこそ、絶対に目を反らさず、
向き合って、納得いくまで話し合いをし、諦めてはだめだと。

調停では調停委員によって大分違ってくると聞いている。
いい調停委員にあたるか、
そうでないに調停委員あたるかで決着の付き方が大分違うようだと。
それも運命だね。

とにかく、もし自分の思いや言い分が仮に通らなくても
(もちろん100%通るとは思っていないけど)
精一杯向き合って、思いを伝え、やるだけの事をやったら、
後悔はないと思った。

旦那のことは、今となっては大嫌いだ。
けど結婚したことには後悔していない。
M男に出会えたから。

離婚することも後悔していない。
旦那の自己中心的な人間性への不満は、
これ以上我慢できなというところまで我慢したし、
精一杯旦那と子供に尽くしたし、
やれることは全てやってきた結婚生活だったから。

あとは離婚への条件のみ。
ここで、今までの夫婦のあり方のように妥協してしまったら、
せっかく今まで精一杯後悔なくやってきたことが台無しだ。
本当の本当の最後の部分だから、
やれるだけのことをしたのなら、
どんな調停&裁判結果になったとしても
「やれることは全てやった結果だったから」と受け入れることができ、
自分の中で納得もでき、後悔なく、前に進める気がした。

それに、旦那は本当にバカがつくくらいの世間知らず。

新聞、本読まない。
ニュース見ない。
ネットしない。
友達いない。

まさに世間一般的なことを全くしらない。
常識が通用しない。
肝心の親も世間知らずで、息子のご機嫌をとってばかりの人のため、
説教もしないので、
旦那は自分中心世界の価値観でしか生きていない。

第三者を入れることで、
「あなた中心で世界が回っているわけではないんですよ」と指摘してもらい
世間の厳しさを知ってもらいたい。
そしてあたしたちへの責任を誠意を持って果たして欲しいと願っている。

期待しすぎ・・・かな?

本気の浮気だったら許せる?

結婚している以上、お互い「責任」が優先順位のトップに来るとあたしは思っている。
結婚は恋愛の果ての延長戦上にあるものではなく、
契約であり、生活そのものだからだ。

あたしは結婚している以上、
今までもこれからも浮気は絶対にないと約束できる。
自分の理性、倫理観、道徳観、性格、生い立ちなどから、
それを断言できる。

自分の中での信念があるし、
男に依存しなければ生きていけないという弱さもないからだ。
親の身勝手さで家庭が壊れ、振り回される子供時代も過ごし、
悲しく嫌な思いをしてきたので、
家庭や子供を持った以上、その責任はいかに重いかも知っている。

一時の情熱だけに身を焦がし、
(恋愛感情は所詮、一過性のもので長続きはしない、病気みたいなものだ)
大切なものを失って後悔するようなことはしたくない。
最後にかけがえの無い存在になるのは、やっぱり家族だ。

家族や身近な人の死に直面するたび、そう感じる。
最期の瞬間にどれだけの人が側にいて、
どれだけ悲しんでいるかで、その人の人生が見える。
その人がいかに人を慈しみ、精一杯、大切な人といい関係を作ってきたかということが。


(まあ、これは人によって違うかもしれないけど。
恋愛命や、自分のあるがままに生きたいっていう価値観の人もいるわけで・・・・。)


あたしにとっては浮気は絶対に無いこと、
そして浮気が本気に発展することもないけど、
もし自分の配偶者に
「この人しかいない!」という運命の人が現れ、
浮気ではなく、本気になってしまって、
「別れて欲しい」と言われたら、
ショックだろうけど、多分あたしは許すと思う。
もちろん金銭的な部分での謝罪と責任は果たしてもらうが。

大切なものを捨ててまで「この人だ!」と選ぶのなら仕方がない。
人生、そういう順番の狂った出会いもあるだろう。
ただ、そういう本当の運命は、限りなくゼロに近いものだと思うが、
そこにかけてみたいというのならやってみたらいい。
不倫中の恋は、障害があるから「運命だ」と燃え上がり、
生活がないからこそ綺麗なのだ。
それも分かった上で、「運命だ」と思うならやってみたらいい。
たいていは、障害がなくなり、生活を共にすると、
前妻(夫)と同じ結婚生活になり、
運命じゃなく、気の迷いだったなんて思ったりするんだけどね。

浮気が本気で、覚悟を決めて行動するなら、あたしは許す。
その後、配偶者が不倫相手と上手く行かなくなった結果になったとしても・・・・。

許せないのは、
浮気も本気ではなく、家庭も壊したくないという中途半端な関係を続けている配偶者だ。

自分の都合、自分勝手な想い、

自分の居心地のよさを追求しただけで、

周りへの思いやりがないからだ。


不倫相手だって、都合よく扱われ迷惑だろうし、
不倫をされた方(妻もしくは夫)も傷つくし、
子供だって知らない振りして気づいており、傷ついている。

都合よく不倫をしている人だけが満足し、その周りは迷惑極まりない。
誰もが幸せになれない行為だ。

中途半端な行動をとる、
決められない、
こんな人間くさい所もあるからこそ人生なんだろうけど。

が、

中途半端な不倫は、人を傷つけてまですべき行為ではないことは確かだと思う。



調停の準備

調停の準備を始めた。
離婚経験者、法律関係者じゃなくちゃ、
調停も、裁判所も初めてなわけで、
どんなことが行われるか不安で仕方がないと思う。
あたしもそうだ。
調停にすると決めたものの、
どんなふうになるのかが心配で不安だ。



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(2006/10)
池内 ひろ美町村 泰貴

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この本はオススメだ。
これから調停を申し立てるという方は、その前に読んでみると、
不安が取り払われ、そんなに難しいものじゃないことがわかる。
(それにどんな準備をしたらいいのかがちゃんと書かれているので役に立つ。)

調停というものは、第三者を交えて冷静に話し合う場で
お互いの思い、条件をすり寄せてくれるように助けてくれる場らしい。
テレビで見ているような裁判のように善悪を判断するような場所ではない。
それに弁護士を立てる必要もなく、
費用も切手代などを入れて¥2000ほど。
公正証書を作るより安く済み、
調停で決まった内容は公正証書と同じように法的効力がある。

あたしたち夫婦の場合、もっと早くに調停を利用していればよかった。
そうすればもう少し冷静に話し合え、ここまでこじれることがなかったかもしれない。
こじれた夫婦、憎みあう夫婦にとっては、二人で話し合うことが、何より難しい。
しかもあたしなんか躁鬱のようだし、旦那と顔をあわせると発狂してなおさら駄目みたい。
かなり込み入ったプライベートなことだからこそ、
「第三者を交えて冷静に」ということがいかに大切か。

特に旦那は、俗世との交流を経ち、情報源がないだけに
他の意見を取り入れるいい機会になるので、なおさらだ。

あとは調停委員さんたちとの相性だな。。。





夫婦の修復ができる人

夫婦の修復を試みる夫婦も数多くいる。
離婚をするのと同じくらい、いやそれ以上に辛い作業になると思う。
それが出来る人を心から尊敬する。
相手を愛しているから、取り戻したい、やり直したい、
ということなんだろうか。
自分が辛い思いをしても、やり直すだけの価値のある人なんでしょう、きっと。

あたしには残念ながら、それがなかった。
あたしの中に旦那を愛する気持ちってあったんだろうか?
そもそもどうして結婚したんだろうか?
あたしは修復するだけの価値を旦那に見出せなかった。
一体なんのための結婚生活だったんだろうか?
よくわかんない。

あたしたち夫婦は、何年かたってお互いが落ち着いたとき、
どう見えるのだろうか?

今はもう元には戻れないけど、
何年後かに何か感じるものが出てくるんだろうか?
別れて見えてくるものもあるんだろうか?

うーん。
別れることに躊躇しているわけじゃないけど、
今日はかなりブルー。落ち込んでいる。
また睡眠薬が手放せなくなってきた。

死にたいな・・・・

恩返しは天下のまわりもの

崖っぷちに立たされている感じがする。
子供がいること、周りの励ましと支えのおかげで崖から飛び降りずにすみ、
崖でぼーと突っ立っている感じだ。
でもほんのちょっとしたことで、飛び降りたい衝動に駆られる。
何もなくても衝動に駆られることもある。

生と死が表裏一体だ。

これが鬱か?

死の衝動を感じるとき、そこには感情がないのに驚かされる。
何かを悲観して死を感じるのではない。
死の悪魔が突然心に入り込んで占領し、支配するような感じ。
本当に説明がつかない。
だから病気なんだろう。
うつ病で自殺する人が増えている世の中だが、
うつ病自殺者の大半は、
こんな感じで突然「ふっ」と死の衝動に駆られて命を絶つのだろうか?
怖い病気だ。


よく頑張って仕事に行っているなあと自分でも感心する。
なんとか仕事だけはやっている。
でも本当なら行きたく無いし、全てを捨てて、引きこもっていたい。

あんなに料理好きで家も綺麗にしていたのに、
息子の夕飯がカップめんのときもある。
家はもちろんぐちゃぐちゃだ。
「今日、ご飯作りたくない気分なんだ。」とあたしがいうと、
「カップめんでいいよ。気にしないで。」とM男がいう。

息子はあたしに気を遣ってくれている。
そんな姿をみて「なんて自分は情け無い母親なんだ。。。。」と
自分を責めると、さらに鬱はひどくなるので、
「ありがとう。」と息子の気持ちを有り難く頂戴して、
何も考えないことにしている。

ご近所の奥さんたちが、景気付けにと、明日鍋パーティーをしてくれるそうだ。
「何でも聞くよ。パーっと気を晴らして。」と。
しんどそうな顔をしているからだろうか・・・。
でもありがたい。
それを楽しみに、今日の残りを頑張ろう。


あたしは恵まれている。
周りがいつも助けてくれる。
どんなときも。
一番辛いときの助けは、身にしみる。
有り難さが倍増だ。
人は一人で生きているわけではないと実感する。

離婚は人を成長させるという。
それはきっとこういうことなんだろう。

あたしが元気になったら恩返しをしよう。
頂いた恩を頂いた方に返すことはもちろんだが、
恩返しは天下の回りもの。
つながりのある者同士だけではなく、
困っている人や、助けを求めている人にも
自分がもらった以上の恩で尽くし、還元しよう。


恩返しは天下のまわりもの




今を生きる

これからの将来への不安がつきまとう。
健康、経済的なこと、男の子が故に父親の不在の影響がどうでるか、
息子の思春期を乗り越えられるのか、
自分自身の精神的なこと(特にこれからの恋愛も含めて男性不信な点)。


過去からの拘束もある。
「どうしてこうなってしまったのか?」という反省。
息子から父親と将来を奪ってしまったという呵責。


将来を不安視したり、悲観することはもうやめよう。
過去も振り返ったり、そのことで自分を責めるのもやめよう。


何を考えても、どんな思いをめぐらせても
きっと今は何も変わらない。

時間がたてば、おのずと両方が見えてくるはずだ。
それまで待とう。

今は突っ走るしかない。
今を生きることだけを考えて、ただ過ごすだけ。

将来と過去を考えるから、胸が苦しくなって立ち上がれない。
ただ目の前にあることだけを見て、笑って生きる。
今を生きる。



誠実な生き方こそ・・・

「家庭に不満があったから」と、
旦那はギャンブルで借金をしたり、浮気をした。
片方にだけ不満が生じ、片方には不満が生じなかった、
なんてことありえない。
夫婦は一心同体だもの。
旦那があたしに不満を抱いていてということは、
あたしだって旦那に対して不満はあったのだ。
つまりお互い様。

あたしだって不満を抱いていたわけだから、
いつ浮気をしたっておかしくない状態だったということだ。

旦那に貞操を誓って、守り抜いたあたしはただのバカ女だったのか?
我慢せず、もっと自分の気持ちに素直に、
やりたい放題やっても良かったんじゃなかったのか?!

旦那が自分の浮気に対して開き直り始めた時、そう思ったこともあった。


あたしの友達に、旦那が浮気をし、腹が立ったからと、
自分も次から次へと男を作っていた子がいた。
子供を親に預けてデートをし、
旦那さんが単身赴任になったら、自宅に男を連れ込んで、半同棲状態だった。

あたしは2年程、その彼女の様子を見守ってきて、
そのことに関しては何も触れず、ただ聞き役に回った。
でも心の中では、浮気をされたからといって浮気をするなんて、
なんて単純で浅はかなんだろうと、彼女の子供っぽさを嘆いていた。
彼女のことは大好きだったし、浮気をされた辛さはわかったけど、
ちょっと違うんじゃない?と思っていたし、
子供の存在がなおざりにされいて、お子さんを気の毒に感じた。
あたしはお子さんの話を聞くたび、いつも胸が痛んだ。
当時そのお子さんは、小1,2年生(男の子)だったかな。
そんな状態も長く続くわけもないし、近々離婚だろうと思っていたら、
やっぱりすぐに彼女は離婚した。
お互い浮気をしてたから、意外とあっさり別れることができたらしい。

そのお子さんは両親の離婚をどう思っただろう。
互いが浮気をし、外を見て、自分を見てくれてなかった事実。
そのお子さんを本当に可哀想だと思った。

【 当時、この話を旦那にしたら、

「その子供、そんな親を持って可哀想だな。絶対まともに育たなさそう。」

と言っていた。
親が浮気をして家庭を顧みない姿を他人だとちゃんと正しい目で見れるのに、
自分だとNGにならず、正当化できるなんて、やっぱり自分勝手な人間だ。】


そういうものを目の当たりにしていたので、
自分が旦那に浮気をされたからといって、
やり返そうとか、すぐに男を作ろうなどとは、
やっぱりあたしには考えられなった。


誠実に生きてきた人間の方がバカ正直すぎて損をするのか・・・。
やりたい放題やったほうが「やり得」なのか・・・・。

なんだか世の矛盾を感じたりもしたけど、
息子があたしを信じ、頼って、力になってくれている今の姿を見ていたら、
あたしが誠実に生きてきたからこそ、
息子があたしにきちんとついてきてくれているんだと感じた。
息子だけでなく、あたしの支えになってくれている周りの人たちも
あたしが誠実に生きてきたからこそ、応援してくれるのだ。

誠実は生き方は必ず誰かが見ていてくれ、プラスになって返ってくる。

反対に自分勝手で不実な生き方をすれば、あだとなってぶつかってくる。
息子に見放され、周囲からも突き放されている今の旦那の状況は、
まさにあだとなって返ってきているのだ。

自暴自棄にならず、まっとうに生きてきて良かった。
これから調停がはじまるが、今までの生き方が無にならないように、
感情をコントロールして、頑張っていこうと思う。


一緒に笑おうよ♪

ため息をつき、毎日落ち込むあたし。
そんなあたしを見てM男が言った。

M男:お母さん、なんで毎日そんなに落ち込んでるの?

あたし:お父さんとお金のことで色々もめててさ、どうなるのかなーと思って・・・。

M男:お母さん、落ち込んでなんとかなるんだったら、

僕も一緒に落ち込んであげるけどさ。

落ち込んでもどうにもならないんだから、一緒に笑おうよ。


どっちが親でどっちが子供かわからない。
M男のほうが大人だ。
我が息子ながら良く出来た息子だ。

そうなんだ。
あたしには、M男と笑いあえるささやかな幸せがあるんだ。
目の前にある幸せを見て、笑って生きよう。




弁護士相談にて

昨日、会社を早退して3回目の弁護士相談に行ってきた。

1回目(浮気発覚当時)は、考え方が合わず、たいした収穫なし。
男性のおじいさん先生だった。
法テラスの出張無料相談にて。

2回目(別居してすぐ)は、不貞の証拠が有効かどうか、慰謝料をどれくらいとれるかを相談。
気の合う先生で、話は盛り上がったが、
調子のよさが目立ったのと、離婚弁護の経験が少なそうに感じた。
男性の30代くらいの先生だった。
消費者生活相談センター無料相談にて。

3回目(昨日)は、こちらから女性の先生を指定した。40代くらいと見られる先生。
落ち着いており、柔らかさの中にもはっきりした意見を述べられる方だった。
「裁判になった時にお願いしたいのですが」と依頼をお願いし、名刺をいただく。
法テラス無料相談にて。


離婚原因が不貞と聞いた先生は、すぐに「証拠にあたるものを見せてください。」と言った。
あたしがもっている証拠を見せると、
「ああ、まあ、普通に不倫ですねー。」と。

「普通に不倫って言い方もおかしいですけど、
内容を見て、まあ一般的、客観的にみて不倫と十分判断できますね。」と。

裁判になっても勝てる。
不倫相手にも請求は可能とのこと。
慰謝料、旦那:300万円
    不倫相手二人から200万円ずつ。
マックスで取れた場合だそうだ。

旦那はいつも「浮気じゃない」「浮気じゃない」と
自分の行為を真っ向から否定していたから、
こんなに証拠を集めても、もしかして浮気とは認められないんじゃないかと思っていたが、
やっぱり旦那のしてきた行為が、第三者から見て、
しかも法の専門家から見て、浮気ときちんと認められ、
300万円はマックスで請求可能だと聞いたら、涙が出てしまった。

先生に証拠の数々を手渡す手が震えたくらいだ

2回目に相談した先生にも、
ほぼまずこの証拠で裁判は勝て、不倫相手にも請求できると、
同じ回答を頂けていたが、
男性の目から見ても、女性の目から見ても明らかだと言う点と
大丈夫だと言う人が一人よりは二人の方が安心感があり、
ほっとしたというのが本音だ。
それに女性の先生だと、憔悴しきっている女性に対しての言葉の配慮があったので、
それで涙が出てきてしまった。


養育費に関しても、旦那の言い分を伝えると、
「ご主人をこの目で見たわけじゃないんですけどね、
浮気をする人に良くあるタイプの方ですね。
対抗の仕方なんか、特に典型的というか。
大して知識もなく、かじり聞いたことで、はったりをかけてみたり、
強気に知ったようなことを言って脅かすというやり方は、
不倫する男性が奥さんによく打って出るやりかたです。
行政書士に相談したと言っても本当は相談していないかもですよ。
まあ、ご主人の言ってくることには振り回されないほうがいいと思います。
出るところに出たほうが、きちんとした形で解決できると思いますよ。」と先生。

そんなだよね。

「・・・・はこうなんだ!」

「浮気はしてないんだ!」

なんて

うそでもそれを強気に言い続けられると、
洗脳されていくって言うか、
「そうなのかな」って刷り込まれていくような感じになってくる、不思議と。

人間の心理って怖いね。

不倫する男性って行動が同じなのも、タイプが似てるって言うのも
なんだか笑える。
きっと世間をバカにした自己中が多いんじゃないだろうか。

明日は調停の申立書を提出してきます!
裁判になっても頑張る!
というか、その前に旦那が示談にするよう言ってくるに違いないだろうけど。
旦那は金が無いので、不倫女二人にも請求をかけます!
頑張るぞ!

 

女のプライドという地雷

女性は、パートナーの男性に浮気をされると、
男性が悪いにもかかわらず、浮気相手の女性のほうに、より憎しみが湧くらしい。

あたしも浮気発覚当時の当初は、離婚の意志もなかったので、
浮気相手に対して勿論、腹は立った。

でもあたしの場合、相手の女たちより、
旦那の方へのベクトルが大きかった。
これは変わらず今でもそうだ。

浮気発覚時の旦那の態度も関係してくるんじゃないかと思う。

そういう意味ではタイガー・ウッズは良かったんじゃない?
発覚してわりと早くに、認めて謝罪し、
「いい夫、いい父親になる。」
「家庭の再構築に専念して、仕事を休業する」と反省と改心の色を見せたよね。

うちの旦那のように開き直ったり、逆切れしたり、
妻に暴言を吐いたり、責任転嫁したら終わりだ。
「やり直したい」と旦那の方から言ってきている今でも
旦那は、「こうなったのは二人の問題だ」と言って、
自分の非は認めていないくらいだからね。
反省も改心も誠意もあったもんじゃない。

認めて謝る。
基本中の基本だ
子供の頃、教わらなかった?
悪いことをしたら「ごめんなさい」と言って謝ること!って。



それに、憎悪の念が旦那へと強く向かったのにはもう一つ理由があった。
家庭がかなりの修羅場だったとき、
旦那の仕事は繁忙期だった。

「XXさんと話をつけてくる」という旦那の言葉を信じ、
浮気相手とは別れるんだと思っていた。


とにかく今は仕事が忙しくて
家庭のことにかまっている暇が無い。
仕事に専念しなければ、この時代、会社も景気が悪くて
自分の首も危ない。
悪いけど、今はこのままでなんとか仕事を乗り切って
その後に、夫婦のやり直しをしたい。
今はなんとか仕事を乗り切らせてくれ。

そんなことを言っていたので、
女とも別れ、仕事だけに専念し、
その後であたしと夫婦修復を図る努力をしてくれるんだと思っていた。
仕事でどんなに帰りが遅くなっても、
朝帰りになっても、
仕事のストレスであたられても、
この時期さえ過ぎれば、また元に戻ると信じ、頑張っていた。


ところが、ふたを開けてみると、
1日何回も、ほぼ毎日、浮気相手と連絡を取り合っているではないか!?
仕事に専念するんじゃなかったの?
そのために、家庭を犠牲にしてるんじゃなかったの?
とうとう、あたしはぶち切れてしまったが、
その時に旦那が言った言葉。

「”このまま”乗り切らせてくれっていったじゃないか!」と。

あたし:どういう意味?今は仕事に専念して、
その後で修復するから我慢してくれってことでしょ?

旦那:もともと、やり直すつもりなんてなかったんだ。
だたこの忙しい時期だけを乗り越えることだけを考えていた。

あたし:え?どういうこと?
”このまま”って女との関係も含めての”このまま”っていう意味?
仕事のストレスを女で癒して、身の回りの雑用が家庭ってこと?
あたしはあんたの雑用係りってこと?

旦那:・・・・・・

あたし:そういう意味の”このまま”?
信じられない。
女も家庭も両方?
そんな都合いいことが許されると思ってんの?!

ひどい話だ。

家庭がぐちゃぐちゃになったから、仕事にも響いてる。
今日仕事で俺が大きなミスをしてしまった。お前のせいだ。

とか

離婚したら、家庭も切り盛りできない人が上にたてるか!
って言う目で見られて、出世できない。

とか。

旦那にとって妻や家庭は、

世間の目や自分の評価の為の

道具だったってこと。


あたしの存在、

あたしが大切にしていた家庭を、

都合よく利用していたのだ。




女のプライドという地雷を踏まれた気がした!

夫婦の違い

今までの生きかたとか価値観とか性格とかは、
なかなか変わるものではない。
生育環境や経験などで長年にわたって形成されてきた物だから。

完璧な人なんていない。
間違いだって犯す。

そう、あたしだって完璧な人間じゃないし、
もちろん間違いだって犯すけど。。。。

気持ちがくさくさしたとき、
辛いとき、
ストレスが溜まってしんどいとき、
そういうとき、やけになって自暴自棄な行動を起こしたりすることがあたしは大嫌いだ。

やけになることは簡単だ。
けれど、そんなことをしても周りに心配と迷惑をかけるだけで、
自分にとって、なんのプラスにもならない。
それより、自分を成長させるようなことで発散させるほうがよっぽど賢い。
マイナスのパワーとエネルギーをプラスに向かわせる。
それがあたしの生き方だ。

子供が生まれ、専業主婦になり、家の中で育児に追われた生活だったとき、
キャリアを積んでいる友達が恨めしく感じ、自分をさげすんだこともあった。
でも「主婦の今だからこそ多少の時間があるんだ。
今は、子育てがひと段落したときに仕事を見つけられるよう、
資格や技術を身につけるための時間と考えよう!」と
育児の合間をぬって勉強をはじめたら、いいストレス解消になった。
それが今のあたしの自立のための道具となった、英語。
育児のストレスと周囲へのねたみというマイナスのエネルギーが
自分の将来の可能性を広げるプラスのパワーへと
変えていくことが出来た。

子供の頃からいつもそんな風にあたしは生きてきた。
そのせいか、マイナスをマイナスのまま引きずっている旦那の生き方が
目に付いて仕方がなかった。

人生が思い通りにいかなくなったとき、
すぐにくさって、後先を考えない行動をとる旦那に
なんとか前に向くように具体的にアドバイスをしてみるんだけど、
これがなかなかうまくいかなかった。
人の生き方はそうそう変わらないものなのだ、とつくづく思う。

人生なんて全てが思い通りになるわけじゃないのに!

今回の離婚原因になった旦那の行為も、
やっぱり・・・・って感じがした。
結局、自分の思い通りに行かないと、
そういう風にしか解決できない人間なんだと思った。
あたしに不満があったから、ギャンブルに走った、女に走った
って旦那は言ってたけど、
こういう人って、仮に嫁が完璧な人(そんな人、絶対にいないけど)だったとしても
なんだかんだと理由をつけて人の道にそれたことを平気でするんだと思う。
心が弱いっていうのかな。
結局はその人自身の精神力が問われるんだと思う。
こういう人は、同じ過ちを繰り返し、変わることはないんだろうな。

これからもあの人は変わらないだろう。
ずっとそうやって自分の価値を下げた生き方をしてればいいよ!

完璧な人間なんていないし、
間違った生き方をすることだってあるだろう。
でも、そうならないようにする努力は必要だ。


旦那とあたしは、明らかに生きかたのタイプが違う。
あたしは自分が逆境に立ったときこそ、チャンスだと思える。
常に成長していきたいと考えている。
パートナーには、常に自分と一緒に成長して欲しいと思う。

環境も経験も違う人間なのだから、
価値観も性格も違って当たり前だけど、
あたしの生き方に旦那の生き方はすりよせられない。
常にプラス思考の人とマイナスをさらにマイナスで処理する人とでは違いすぎる。

そういう部分を見続けたとき、
愛の形は変わり、気持ちも変わる。
夫婦って難しい。
どこまで違いを認め合い、摺り寄せられるか。
結局あたしには、あの人と結婚すること自体間違っていたのかもしれない。



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qualitytime

Author:qualitytime
英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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