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結局・・・・別居

週末、両家の母とあたしたちの夫婦の話し合いの末、
1ヶ月の別居が決まった。


1ヶ月って・・・・




そんな短い別居で何が変わるのだろうか?


あたしは離婚の意思は固めていたものの、
義母の前では口にしまい・・・・と思い、
母にもそう言っていた。


旦那の出方を待っていたら、
なんと1ヶ月の別居の申し入れ。
お互いに離れて、冷静になり、反省すべき点は反省し、
その後の道を考えるのだとか・・・・・。

旦那はあくまでもやりなおしの方向で、
それを前提とした別居の心構えのようだった。


はて・・・・?


そんな気がさらさらないあたしにとっては、
一応は提案を受け入れたが、無意味な別居生活になりそうだ。
母二人は、
「そんなこと、経済的なことよりも、身の回りのこと云々で、体を壊すのがオチだよ。」と。
旦那は、生活の身の回りのことは一切しないし、できない。
全てあたしがやってきていたのだ。
朝の起床から始まり、一人で出来るのだろうか?


出来るか出来ないかは、あたしにとっては、もうどうでもいいことだけど、
どうせ、身の程を知り、ボロボロになって、帰ってくるのがオチだろう。
女3人で、旦那の提案を鼻で笑っていた。


さあ、離婚に向けての準備をしつつ、タイミングを計らなければ!!
旦那が出て行くとなれば、あたしの気持ちも相当晴れ晴れとすることだろう。


旦那が払う物さえ払ってくれれば、マイナスなことはあたしにはない。
(別居期間中の婚費<生活費>は、手取りから10万円を引いた額)
今まで通り、M男と頑張るのみだ。

精神的に旦那からの解放。
生活におけるお世話からの解放。
義母からの解放。
義母との同居強行策からも解放される。

恋愛だって自由だ。
結婚当時から10数年のセックスレス生活からの解放。

旦那との別れは、
あたしにとって、明るい未来の到来だ。


土下座して帰ってきたって、
家に入れてなるものか!!
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別居生活スタート

昨日の晩、旦那が家を出た。
ウィークリーマンションを借りたらしい。
とうとう、別居生活が始まった。

最後の話し合いもやはり平行線で、
お互いの反省のための別居だと言いつつ、
「もちろん、身辺を綺麗にしてからの反省生活なんでしょ?」と聞くと、
「お前は、俺から話し相手もとって、
一人寂しく死んでいけ!というのか?」とのたまう。
結局、やり直し前提、反省のための冷却期間と自分で言っておきながら、
やっぱり女とは縁が切れないらしい。
どこまでバカで自分勝手なんだか・・・・。

またしても、あたしの離婚スイッチが入った。


そのくせ、家族から離れ、一人になる寂しさ・むなしさを実感してきたのか
妙に謙虚で、しんみりした態度で、
「今まで本当にありがとう。感謝はしてるんだ。
お互いに体には気を付けようなっ。」なんてことも言う。

M男のことも配慮しつつ、「会社の出張で遠くに行く」ということにして欲しいと。
離婚を覚悟しているあたしからすれば、「何が、出張だ!」って思ったけど、
やはりM男のことは気がかりらしい。

「別れることで、M男を失う辛さがあることは分かって欲しい。」
なんて言っていた。

「自分の行動がM男を失う結果になるって、
そのときにどうして気づかなかったの?
こうなるまでどうしてわからないの?」と聞いてやった。

「うーん、わからなかったんだろうなぁ。。。。」

まあ、浮気が家族を裏切り、妻を裏切る行為だときちんと把握している人は、
そんな行動にでることはまずない。
浅はかで、行き当たりばったりの行動しかできないからこそ、
こうなるまで分からなかったのだ。
大事なものを失わなければわからないなんて、バカなヤツ。
バカにつける薬はないっていうけど、コイツは治らないな・・・・って思った。


こんな状況にもかかわらず、
ケセラセラばばあ(義母)は、
相変わらず息子にしょうもないメールを送っていた。

「うつ病の人はやる気がなくてボーとしてて、
責めたりしちゃ駄目なんだって。
可哀想な人・・・って思ってまともに相手しちゃ駄目だよ。
あんたの近くにxx教会(義母が信仰している新興宗教の教会)があるから、
お祈りしておいで。きっといいことがあるよ。」


浮気は先祖の祟りだからと御祓いした次は、教会でお祈りときたもんだ。
浮気・離婚問題がそんなことで解決すりゃー、
世の中これだけの離婚カップルが生まれるわけがないっちゅーの!!!!


どうして人の道にそれたことをした息子を諭して、
しっかりするように言い聞かせられないんだろう?
息子のご機嫌をとって、当たり障りのない表面的なことしか言えないなんて。
ある意味旦那に同情する。
旦那がこんな自分勝手でどうしようもない人間に育ったのは、
母親が息子に対してそんな態度でしか接してこず、
教育やしつけをしてこなかったからに違いない。

あたしの親は義母の態度をみてこう言っている。
「あっちは非常識な親なんだから、そう思って構わないでおきなさい。
あんたに

どうせ、そのうち女に飽きて戻ってくるんだから、

3~5年我慢して待ってなさい。


なんていう親、どこにいると思う?
非常識すぎて相手にするほうがバカバカしいよ。」

あたしの親もやっぱり義母に呆れている。





旦那が出ていって、正直ほっとした。
うつ病もこれでかなり回復するんじゃないだろうか?
来週には母が帰る。
あたしとM男二人の本当の生活が始まろうとしている。

離婚準備真っ只中

別居生活がスタートし、旦那に「おまえのせいだ!」と罵倒されることもなく、
世話からも開放されて、晴れ晴れとした日々を送ると同時に、
本格的に準備を始めている。

2週間後に話し合いを持ちたいというので、
それまでにある程度の離婚条件の骨組みを作っておきたいと思っている。
今度の話し合いでは、あたしの離婚の覚悟を伝え、
条件を話し、離婚協議書を作りたい。
そのために必死に情報収集している。

プロに頼めば、確実だけれど、
今後の生活のことを考えると、
できるだけ離婚に際しての活動にお金を割きたくない。
自分で出来る部分は自分で行い、かつ有利な条件を引き出したい。

離婚は駆け引き、結局勝つか負けるかなので、
準備に準備を重ねるに越したことはない。
この具体的な準備に関しては、また話すとして・・・・・


まず大事なのは生活設計だ。

見事に社会復帰したあたしは今、
契約社員(10:00~16:00)で、英文事務員として働いている。
来月から保険にも入れる。
そこでの収入。

英語教室での収入。

国からの手当て。

養育費。(とれたら慰謝料も)

この4つでなんとか生活が成り立つことがわかったので、
とりあえず、経済的な部分はクリアしている。

でももう少しお金があれば・・・と今塾の英語講師の募集に応募中だ。
夜間の仕事になるので、
M男にはお留守番をしてもらわなければいけないのだけれど、
週1でもいいらしいので、いっぺん話を聞いて、
面接だけでも行ってみようと思う。
なんせ時給が結構良かったし、経験も生かせるなら。。。。という感じだ。




役所や学校にも相談に行き、
色んな母子に対する援助の申請の仕方を聞いてきた。
給食費、医療費なども無料になるようなので、
こうやって先手先手をうって、
将来の経済的な不安を解消するだけでも気持ちが違う。

とにかく情報を集め、積極的に動いている。

仕事、情報集め、交渉術の練習、手続きなどの準備にめまぐるしく追われ、
落ち込んでいる暇もないし、
自分でもびっくりするくらい離婚にパワーを向けることができている。
こうやって動き、周りを固めることが、旦那への復讐でもあるかのように・・・・。

2週間後の話し合いで、
離婚に向けてかなりのお膳立てが出来ていると知ったら、
びっくりするだろうな・・・・・。
本人には、どうやらその気がなく、
「離婚、離婚。」と騒いでいたのは、
あたしに対する脅しで、”本気じゃなかった。”と
あたしの母に告げていたそうだから。



M男の担任の先生は、かなり驚いていた。
いつも夫婦二人でなにもかも出席し、
面談でも旦那がいたので、
子供の教育に関しても理想的なご夫婦・・・・
という目で見ていらっしゃたようなので、
先生自身が目をうるうるさせて、手は震えており、
ショックを隠せないような感じだった。
「他人の私が言うのもなんですけど、なんとか、ならないんですか?
いやぁ・・・・・ショックです。」と。

夫婦というのは見た目だけではわからないもなのだ。
先生の率直な反応は、
いかにあたしたち夫婦が、うまいこと仮面で通してきたかという証なのだろう。


1月の英検準2級申し込み

今度こそは受かって見せる!と言わんばかりに、
「申し込んでおいてよ。」とM男。

なんだかものすごい気迫を感じている。
10月の英検では自信があったにもかかわらず、惨敗だった。

でもそれを取り戻すかのように、
「やってやる!」と。
頼もしい☆

家庭もごちゃごちゃして、精神的にも落ちかつないだろう。
最近はM男の英語の勉強に、あたしは付き合ってあげていない。
たまにwebレッスンを受ける程度。
テキストを使わず、先生と冗談を言って会話を楽しんで気晴らし(?)をしている感じ。

逆境にある今だからこそ、ガンバろう。
母も逆境、againstの風が吹いている状況だけど、頑張っているよ!
二人で頑張ろね、M男。

財産&慰謝料 むしりとってやる!

あたしんちは、とにかく財産がない。
家、車、預貯金、全てなし。
旦那の年収もたったの400万円。

そんな旦那から財産分与だの、慰謝料請求だのできるのだろうか?
あたしが離婚損になるのでは?と思ったけれど、
とにかく復讐心に燃え、「根こそぎ奪って、生かさず、殺さずにしてやる。」と
色々調べてみると、
取る方法は、これで多少はあるものなのだ。


1、年金
最近はかなり、年金分割もポピュラーになってきたが、
これも立派な財産。

専業主婦であるあたしの第3号時代の年金は、50%もらえる。
(旦那が厚生年金<サラリーマン>に加入しているので)
そして子供が生まれるまでは、共働きで第2号だったが、
それも合意してもらえば、最高50%まで取れる。

2、退職金

これはまだ調べ途中だが、
妻の貢献度、結婚年数に応じて取れる。(らしい)

3、生命保険

これもまだ調べ途中だが、
解約をさせなくても、
旦那が死んだ時、養育費代わりに押さえておけば安心だ。
これも立派な財産。


4、女への慰謝料請求

旦那から取れないときは、女から取る。
やっぱり慰謝料は一時金でとるのが原則。
分割でちまちま旦那から取るのは、将来受け取れなくなる可能性がある。

あたしんちの場合、旦那に女が二人いるので、
3人の連名で請求できる。
請求額を3人で割ってもらえば、一括も可能でしょう。。。。


ということで、協議離婚で上手く持っていこうかと考えていたけれど、
次回の話し合いで、条件に旦那が応じなければ、
調停をも辞さない覚悟だ。

突然の調停の呼び出しに、女達二人の焦る顔が想像できる。
同じ会社の同じフロアで働く部下二人。
家裁で顔を鉢合わせすることもあるだろう。
楽しみだ。

弁護士への相談の結果・・・

無料弁護士相談に行ってきた。
仕事をしているので、土日か夜間ではないと相談が難しいのだが、
一つだけ無料夜間相談があったので、そちらにお世話になった。

法テラスではいい先生にあたらず、
なんだか納得のいかない相談内容で終わり、
かなり落胆したものとなった。
あたしが離婚を迷っていたのと、
生活力がないこと、うつ病であることから、
我慢しなさい・・・と言わんばかりの返答だったし、
相手の女性に請求すれば、「逆に訴えかねられませんよ。」等等。


泣き寝入りか?
とも思われたけれど、
今回また思い切って他の弁護士の先生に相談すると・・・

若い(30代)男性弁護士。
けっこう、イケメンだった。(笑)
あたしが聞いていないことまで、詳しく教えてくれて、
やる気満々、熱意が感じられて良かった。

あたしも離婚関連の本を散々読み漁ったり、
ネットで情報収集したおかげで、
先生と対等に話せたことも大きかったと思う。
やっぱり戦いを起こすときは、

「下調べ」

これは必須だ!


若弁護士は、
あたしが思っていた通り、
「ここまできているのなら、
調停を起こされたらどうですか?
逆に何をためらっておられんですか?」と。

”そうなんだ!”
もう、あたしは調停を起こしてもいい所まできているのだと実感。

不貞の証拠も全て持ち込み、
証拠能力があるか確認してもらった。

「ここまで揃っていれば、ほぼ勝てると思いますよ。
これ以上揃えるとなると、興信所を使うしかないですもんね。。。。」

一人で悩みながら、辛さを抱えながら、
旦那を泳がせたが甲斐があったと、涙がでた。

証拠をつかむまで、
旦那が女と夜な夜な連絡をとったり、ホテルに行っているのを
涙をこらえ、何食わぬ顔で旦那と接し、
毎日お弁当や晩御飯をこさえたものだ。

この時期が一番辛かった。
それもやっと報われるときがきた。

やはり、調停を起こそう。
これ以上、旦那に何を遠慮する必要があるのだろう。
直接交渉をし、辛い思いをするのももうごめんだ。


あたしにはいい友人がついていたから、
こういう結果になったと思う。
その友人に感謝だ。
10数年来、旦那より長いお付き合いの友人。
お父さんが弁護士、彼女はその事務所を時々手伝っている。
彼女に相談し、適切なアドバイスをもらえたので、
ここまでの証拠を集めることができた。

Nちゃん、ありがとう。



離婚協議 No1 

バカ旦那、たった10日間の別居で根を上げた。
1ヶ月の別居、そして「女とは別れない」と捨て台詞を吐いて出て行ったのに、
たった1週間でお伺いメール。

旦那:お母さん、いつ帰るの?

あたし:今度の日曜日(13日・昨日)。

旦那:土曜日挨拶に行きます。

来て欲しくなかったので、

あたし:気持ちは有難いけど、土曜日仕事だよね?
    あたしも母も最近は眠れなくて睡眠薬を飲んで早くに寝てしまうので、
    仕事で来るのが遅くなるのなら、遠慮してもらえませんか?


旦那:7時半には仕事を切り上げて、8時ごろならいけそうなんだけど、
    それでも駄目かな?
(今までこんなに早く帰ってきたことがない。よほど家に来たいようだ。)

あたし:最近M男の様子もおかしくて、
    お父さんに会ったら混乱するかもしれないし、来ないでもらえないかな?

旦那:じゃ、二人で会えないかな?

ということで、結局二人で喫茶店で会い、話をすることになった。

なんだよ、話し合いは2週間後だったのに・・・・。


あたしは何か有力な証拠話が得られるかもしれないと思い、
先に行って、ボイスレコーダーをセッティング。
(浮気の証拠集めにボイスレコーダーは必須!!)
泣きついてくるのは目に見えていたので、
不貞を全面的に認める自供を得られるかもしれないと思ったのだ。

表れた旦那は、見るからに心身衰弱しきっていて、惨めな姿だった。
目は既に涙目。

旦那:「この10日間、どうだった?」

あたし:「どうって。。。。別に。何にも変わらないよ。」

旦那:「何にも?」

あたし:「うん。だってたったの10日間で何が変わるの?
     あなたがいないのなんて、今までと何にも変わらないよ。
     だって、いっつも朝早く出て行って、夜は午前様、時々は朝帰り。
     休みの日も朝からあたしに黙ってこっそり出て行って、
     帰ってくるのも夜遅く。前から母子家庭みたいなもんだったもん。
     そうでしょう?」

旦那:「・・・・・」
    
    「今、何考えてるんだ?本当の気持ち、聞かせてくれないか?
     なんで、そんなに淡々と他人事のように話せるんだ?」

とうとう、言うべき時がきたのかな・・・という気がした。
本当は、弁護士を通して交渉するつもりだったんだけど、
ごまかせないところまで来てしまった。
とりあえず、離婚を口にした。
結婚してはじめてのことだ。
旦那からどんなに離婚を切り出されても、
「絶対に離婚はしない!」と通してきたあたしだったから、
旦那はひどく驚いていた。

旦那の表情がみるみる変わり、
目からはポロポロと涙が・・・・。

仕事もうまくいかず、ボロボロ。
家庭では嫁から三行半を突きつけられ、どん底。

今まであんなに否定していた浮気を少しずつ認め、平謝り。
弁明も始めた。

驚いたことに、別居した今でも、
離婚を切り出されてポロポロ涙を流すほど反省しているように見えているのに、
まだ女と続いていた。それは本人が認めたのだ。「連絡をとっている。」と。
「自分が弱っている時に電話をしていると。」と。

あたし:「へー。そうなんだ。まだ続いているんだ。
     でももう離婚するんだし、いいんじゃない?あたしには関係ないわ。
     どうぞお好きに。」

旦那:「そういう関係じゃないんだ!」

あたし:「ふうん。どっちでもいいわ。」


話し合いの最中、ずっと旦那は涙目、時々涙。
でも「やり直したい」という言葉は旦那の口からは出てこなかった。
あたしの決意が固いとわかって観念したのだろう。

親権はあたし。養育費は月5万円。
生命保険は、受け取り人を子供にすること。
財産はないので、特に話に出ず。
家財道具は全てあたしに。
・・・・と具体的なお金の話が出てきた。

子供との面会の話も出た
月1回。
もしくは子供が「会いたい」と言ったとき。
夜の6時まで。



問題は慰謝料。
旦那は払う意思があるという。
だが、養育費の支払いだけで精一杯で、払えそうにないという。

旦那:「いくらくらいって考えてる?」

あたし:「あなたの年収くらい。」

旦那:「俺っていくら稼いでるんだ?」(←ほんと、ばか!)

あたし:(呆れながら)「400万円くらい。」

旦那:「よ・よ・400万円?!」

あたし:「うん。相場だよ。あたしたち結婚年数もけっこうあるし、
     あなたの不倫期間も長いしね。」

旦那:「400って・・・・・慰謝料ってそんなにするのか?!」
    (↑やっぱり世間知らずバカ)

あたし:「いくらぐらいだと思って不倫してたの?不倫の代償は大きいんだよ。」

旦那:「100万もしないかと・・・。
    いやっ、400万はどう考えても払えない。無理だ!」

あたし:「じゃ、300。」

旦那:「300う~?!」

あたし:「これ以上は下げないよ。」

旦那:「いやっ、待ってくれ!考えさせてくれ。」

旦那は明らかに混乱していた。

本当は正式に弁護士に依頼して、
調停か訴訟を起こすつもりだった。
けれど、予想していた以上に旦那が素直で、
話し合いで解決しそうな感じに見えた・・・・・が!!!

離婚交渉 No2へ続く・・・・ 



 

離婚協議 No2

慰謝料の相場も知らず
不倫の代償
(家庭や信頼といった大事な物を全て失い、
慰謝料という借金まで背負わされること)が
こんなにも大きいとはしらず、ばかみたいに女に狂い、
後先を考えないこのバカ旦那。

子供の脳みそ以下だ。


旦那:「オマエは俺にこれまでの結婚生活でよかったことや、
    感謝することはないのか?
    俺はおまえに感謝することばかりなのに、
    そんなに俺を苦しめたいのか?無茶苦茶にしたいのか?」

どの口がそんなことぬかす?
原因を作ったのはあんたで、
あんたは加害者、
あたしは被害者。

感謝も何も、ギャンブル借金と浮気で全て帳消しだって!


弁護士が言っていた言葉を思い出した。
「協議で離婚し、相手の女性からも慰謝料を取らない場合、
200万円がせいぜいじゃないですか?」

あたしは指を2本出した。

旦那:「それでも200っ、っ!!!」

あたし:「なめてんの?最初の要求額の半分だよ。
     もうこれ以上は絶対に無理だからね。」

旦那:「・・・・・・・・」




しばらく沈黙が続いた。



旦那:「本当に俺の調子にのった行動でオマエを傷つけてしまったことは謝る。
    でも本当に体の関係はなかったんだ。信じてくれ。」


なんですと?
ここまできてまだ体の関係がないと否定。
慰謝料を払いたくないが為のウソか・・・・・。
でもこれだけの精神状態では、もうウソはつけないのでは・・・・?


あたし:「ホテルで男と女が待ち合わせするなんて、
     やることは一つでしょ?」
(ホテルでの待ち合わせメールがあった。)


旦那:「そこの1階にxxっていうレストランがあって、
    そこでちょっと食事をしただけなんだ。
    本当にそれだけなんだ。
    なんなら、そこのホテルに行ってみてくれ。
    本当にxxっていうレストランがあるから。」

実はあたしはそのホテルに行って下見済みなので、
レストランがあるのは知っている。
でもねー。。。。。

あたし:「なんで、あたしがそんなとこに行かなきゃ行けないの!
     どうでもいいし。
     シャワーは何処で浴びるの?」

(メールに「シャワーを浴びてから帰ったよ。」というのがある。)


旦那:「一度だけ、I子のうちに行った事がある。
    でもみんなも一緒で、そのときにシャワーを貸してもらって・・・
    俺もそのときは変な気があったから、
    調子にのって、メールにシャワー云々ってつい書いてしまった。
    本当にそれだけなんだ!」

あたし:「・・・・」

どうなんだろう。
でも仮に体の関係がなくても、
本気で心はI子(26歳)にいっていた時期があり、
現在はK子(38歳)とお付き合い。

体だけの関係の方がまだ性欲の処理ということで、
割り切れそうな感じもする。
でもな・・・・・やっぱりそれも嫌かな。

この発言、もし本当だとすると、
法的にはあたしにとって不利だ。
プラトニックは、不貞にならない。
慰謝料も取れない。
女を訴えれば、裁判で負けてしまう可能性もある。


ここは、協議でうまいこともっていって、
旦那から絞る取れるだけ搾り取った方が得策かもしれない。





旦那は、もう必死だった。

旦那:「頼むよ・・・。何とかしてくれよ。
    見ての通り、俺はもうこんなに惨めな状態なんだ。
    このプライドの高い俺がだよ。」

あたし:「そんなこと、あたしの知ったこっちゃ無い。
     いつまであたしに甘えてんの?
     考えが甘すぎるわ。
     あたしは正当な権利を主張してるだけなんだから!!」
 


またしばらく沈黙が続く・・・・・・。


離婚協議 No3に続く。    



離婚協議 No3

旦那は相当参っている様子だった。
段々顔が青ざめてきて、生気を失ってきた。

旦那:「離婚。考えは変わらないんだよな?」

あたし:「うん。」


旦那:「M男に会わせて欲しいんだ。 
   今からちょっとでもいいから会えないかな?」

あたし:「最近、様子が少しおかしいし、会わないでくれる?
     家庭崩壊の状態が4ヶ月も続いているんだから、
     おかしくなっても不思議じゃないでしょ?」

旦那:「そんなにおかしいのか?」

あたし:「昨日なんか、”死にたい!”って言って、
     ベランダから飛び降りようとしたんだよ。
     たった8歳の子が、どれだけ傷ついて悲しんでいるか、わかる?
     ”死にたい。もうどうでもいい!”って・・・・。」

旦那:「・・・・・・・」

旦那:「一目だけでもだめか?」

あたし:「今はやめて。」




あたし:「ところでさ、別居は変にお金がかかって中途半端だから、
     早く離婚して、あなたもきちんと住むところ見つけなきゃじゃない?
     今借りてるウィークリーマンションっていつまでの契約なの?」

旦那:「実は・・・・・・」

旦那:「ウィークリーマンション、借りてないんだ。」

あたし:「は?どういうこと?」

旦那:「ネットカフェに泊まったり、
    同僚のうちや上司のうちに泊めてもらったり、
    転々としているんだ。」

あたし:「え?転々としてるの?住む所ないの?
     何やってんの?!
ウィークリーマンションに住むっていってたじゃない!」

旦那:「お金がもったいないし。」

どうりで心身ともに衰弱し、みすぼらしくなっているわけだ。
旦那がネットカフェ難民みたいなことしてるなんて・・・・・。
もう情けなかった。落ちるとこまで落ちてしまった、そんな感じだった。

今は出会ったときのような輝きも魅力も失せていて、
幸せな家族だった時のような面影もなかった。



離婚

慰謝料

息子の自殺未遂

ショックな事実を叩きつけられた旦那は、
今にも死にそうな顔をしていた。

これ以上追い詰めたら本当にヤバそうだったので、
話を切り上げることにした。

旦那:「来週、俺休みなんだけど、もう一度話し合ってくれないか?
    二人にとってよくなるように考えてみてくれないか?」

「また来週!」
なんてドラマの続きじゃないんだから・・・・・
と思いつつ、これ以上追い詰めてはいけないと思ったので、

あたし:「うん。わかった。」

旦那:「本当に今までありがとう。
結婚生活、楽しいこと幸せなこといっぱいあった。
    感謝してる。ありがとう。」

旦那は涙を流しながらあたしに向かって手を出し、

旦那:「握手してくれないか?」

あたしは黙って手を出した。
旦那はあたしの手を握ったまましばらく離さなかった。
温かくて、やわらかくて、大きな手だった。

なんだかあたしも感極まって涙が溢れた。
どうしてこうなってしまったのだろう。
離婚するつもりで結婚したわけじゃなかったのに・・・・・。

でも、あたしは決めた。
M男が自殺未遂を起こすほど思いつめて、傷ついているのだから、
あたしたち二人はもう一緒にいて、
M男の前でいがみ合ったり、けんかをしてはいけないのだ。
だから別れるのだ。


離婚協議その後 No1

離婚協議のその夜。
旦那の死にそうな顔が頭から離れなかった。

自殺してたらどうしよう・・・・

住む所も無く、ろくなものも食べずにいて、
ショックな事実を次々に叩きつけられたら、
死んでもおかしくないよな・・・・・
そう思ったあたしは、旦那の携帯に電話をした。


・・・・・・出ない。


何度かけてもでない。


メールをしても返信がない。


どうしよう。。。。。。。

離婚が原因で自殺なんて、いくらなんでも気持ち悪くてしかたないや。
M男からこんな形でお父さんを奪ってしまったとしたら、
あたし、M男に申し訳が立たない。




翌日。
あたしの実家の母が帰っていった。
駅から旦那の職場は近かった。
おばあちゃんを見送ったそのホームで、
すぐさまM男はこう言った。


「お父さんに会いたいなぁ。」

どんなに夫婦が憎みあっていても
子供にはたった一人のお父さんなのだ。

「うん。今から会いに行こう。」

そう言ってあたしは旦那の職場に向かった。


<心配で会社まで来てしまいました。
ちょっとでいいから下りてきてもらえないかな?>


そうメールで呼び出した。

一向に返事がない。
もしかしてもうこの世にはいないのだろうか?
不安がよぎる。

10分待っても連絡がない。

こうなっては仕方がない。
職場に思い切って電話をしてみた。
部下の女の子がでた。
折り返し電話してもらうように伝えた。
良かった。
一応は生きていて、会社にも行っている様だった。


旦那はすぐに出てきた。
これから昼休みだという。

「びっくりしたよ。前もって言っておいてくれないかな?!」と

ちょっと困惑&ムッとした様子。

あたし:「お昼なの?どっかで三人で食べない?」

旦那:「この辺、今日は日曜で休みだから食べるところが少ないんだよな。」

てくてくと三人で歩く。
旦那の目にうっすらと光るものが・・・・・。

旦那:「M男、元気だったか?久しぶりだな。」

そう言って、M男の頭を何度もなでた。

M男:「うん。お父さん、出張ってどこ行ってたの?
    東京?北海道?大阪?」

旦那:「色々行ってたんだ。大変だったよ。今日やっと帰ってきたんだよ。
    M男、本当に久しぶりだな。元気だったか?
    ん?・・・・風邪か?鼻水ズルズルさせて。」

M男:「ちょっとだけ。」

旦那と女が待ち合わせていたビジネスホテルが見えてきた。
 
旦那:「あ・・・・。ここ、昨日も言ったけど、
    本当にレストランがあるだろう?
    本当に違うんだ。入ってみないか?
    本当にレストランなんだ。」

あたし:「ふ~ん。」と苦笑い。

あたしたちはそのホテルのレストランに入った。

 
離婚協議その後 No2へ続く



離婚協議 その後 No2

レストランに入ると、
旦那の目が真っ赤になっていることがわかった。

旦那:「ちょっと、トイレ。」

そう言ってレストランに入るなり、トイレへいそいそと駆け込んだ。

涙がでそうなんだろうな。。。。

しばらくして、旦那が戻ってきて、
あたしたち家族は、寒かったのでみんなでうどんを注文した。

旦那:「M男、ここのお稲荷さん、けっこうおいしんだぞ。
    頼んであげるから食べてみな。」

横で旦那はM男のうどんをフーフーしてあげたり、
頭をしきりになでたり、ほっぺたにチュッとしたり、
久しぶりにあったせいか、いつも以上にベタベタだった。
旦那は子煩悩なのだ。

M男もニコニコして上機嫌だった。

久しぶりにこんなに喜ぶM男の顔を見た気がする。
あたしの目にも涙が・・・・・。

やっぱりあたしたちは家族なんだ。
そう、実感した。
M男にはお父さんが必要。
旦那も「やり直したい」と思っているとしたら、
あたしさえ我慢したら全てが解決するのだろうか?
でもあたしは少なくとも1年以上も我慢してきた。
これ以上は無理だ。
どうしたらいいんだろう、あたし。

あたし:「もう、出張は今日で終わって、帰ってくるんだよね?」

わざとM男の前で言った。

旦那:「う、うーん。ちょっとまだわからないな。
    また夕方電話する。」

あたしたしはそこで別れた。


夕方旦那にこうメールした。


<住む所がないなら、決まるまで帰ってきなよ。
ここはまだあなたの家でもあるんだから。
待ってる。>

自殺されちゃ、養育費も慰謝料もあったもんじゃないし、
ともかく、気持ちが悪い。


ところが旦那の返信はこうだった。

<まじで勝手なことするな!
昨日と言ってることが全然違うじゃん!
もう、何考えているかわからん。
M男には出張で通しておいてくれ。
昨日はあんだけお金のことを言っておいて、
今更、体の事、住む所を気遣う意味がわからん!
俺が死にたい気分なのは、お前が言ったお金のことだけなんだ!
それとお前の勝手な行動で、会社の人からの俺への不信感も募ってる。
まじでやめて欲しい。>



離婚協議 その後 No3へ続く

離婚協議 その後 No3

涙・涙の親子の再会だったのに、
まさかの怒りの返答。
予想もしなった。

あたしはこう返した。

<住む所も無くて、死にそうな顔をしてたら、
心配すんのが普通じゃないの?
これからどうすんの?
死ぬよ、そんな生活してたら。
とにかく帰ってきなって。
意地と見栄を張るのはやめなよ。
また自分で自分の首を絞める結果になるだけだよ。

それとさ、そんだけ精神的に追い詰められる程の会社って
異常なんじゃない?
もっと冷静になって考えてみなよ。
その部署に配属されてから、性格も人間もすっかり変わちゃって、
仕事に全てを狂わされてるよ。
転職、まじで考えなって。
M男のお父さんは、たった一人だよ。
仕事で全てを狂わされて自滅したら、
M男が可哀想だよ。
お願いだから、冷静になって自分の人生をどうするか
真剣に考えてみて。
このままだと仕事に人生食われるよ。>

今だから言うけれど、
旦那、昔はこんな人ではなかった。
子煩悩で、家族のために一生懸命働くいい人だった。
今の部署に配属されてから、
何かが変わっていくのがわかった。

こんなに落ちぶれて、何もかも自暴自棄になってしまったのも、
仕事のせい・・・・もあると思っている。
だからこうなる前に何度もあたしは旦那にこう言ってきた。

「仕事、そんなに大変でつらいなら、転職したら?
二人で頑張って働いたら、お金のことはなんとかなるし、
一番大事なものは、家族が仲がいいことと健康。
それだけだよ。
上を見たらキリがないし、あたしたちはあたしたちで
身の丈にあった生活をすればいいじゃない?
誰に見栄を張る必要があるの?
この世で一番大事なものをあたしたちはもう持っているんだから、
十分でしょう?」


でも、旦那は見栄っ張りだったし、
プライドも高かったし、
いろんな意味で天狗になっていた。

だから、こうやって自分で自分の首を絞める結果になってしまい、
全てを失おうとしている。

旦那の仕事の話は、またおいおい書いていこうと思うが、
社内不倫の代償も大きかったようだ。

社内不倫の代償とあたしの逆襲 No1

旦那はこの約一年、
二人の女と社内不倫をしている。

上司二人。

旦那。

部下(全て女性)6人。

部下がたった6人しかいない部署で、
二人の女とである。
社内不倫は、それでなくてもかなりリスキーなのに、
この辺も旦那は後先を考えていなかった行動だったのだと思う。

しかもこの二人、やめずにまだ会社を続けている。

I子(26歳・独身)一年ほど旦那と付き合い、8月に別れている。
K子(38歳・独身)8月からI子と時期を同じくして付き合い始め、現在も進行中。
このK子、
旦那の他にも合鍵をもってアパートを行き来するような彼氏がいるのである。
それなのに、旦那のことを「親に紹介したい」とぬかしているのである。
よほど、頭がおかしいか、相当なタマである。

あたしはI子の時代から、
なんとなく女がいることに感づいていた。
でも見てみぬ振りを続けてきた。

どうせ遊びだろう。
いつか別れるさ。
家庭さえ乱さなければ見て見ぬ振りをしてやろう。
調べれば、心が抑えられなくなるだろうから知らぬが仏。


ところが8月。
旦那の一方的な離婚発言。
勝手なことをしておいて何が離婚だ!
そこであたしの堪忍袋の緒が切れた。
徹底的に調べる日々が始まった。

でも調べてみると、
I子と別れている。
じゃ?なぜ離婚を言い出したのか?
終わったのに・・・・。
許して全てを水に流してあげようと思った。
離婚も思いとどまらせようと思った。


ところが、やっぱり変な気配。
そう旦那はI子に飽きて、
今度は新しいターゲットK子にのめりこみ始めたのだ。

そこであたしの怒りは頂点に達した!

なめんなよ!
人をバカにするにも程がある。
絶対復讐してやる。
社会的に、法的に抹殺してやる!

ここからあたしの旦那抹殺計画がスタートするのである。


社内不倫の代償とあたしの逆襲 No2へ続く

社内不倫の代償とあたしの逆襲 No2

まず、あたしがしたこと。
それは、旦那の部下の一人に社内不倫を密告したこと

旦那との会話でよく話題に出る部下がいた。
旦那と時期を同じくして今の部署に配属になった人で、
入社はその部下の方が早いのだ。

専門知識の面では、明らかにその人のほうが上だった。
でも旦那のほうが先に上にたってしまった。
その人は女性で既婚者だったから、
上層部も旦那に軍配を上げたのだろうと思っている。
実力はあるのに、気の毒だな・・・と思っていた。

女性で既婚者。
役職こそ一つ違うものの、
実力の面では、その部署では旦那とそう大差ない状態の彼女に
あたしは目をつけた。


会ったこともないその部下、Y子さん(34歳)。
その人にこうメールした。
(旦那の携帯からY子さんのアドレスを盗んだ。)

人員の少ない部署で、一人でも抜けたりすれば大変ですよね?
今はお互いに手を出されたことは知らないだろうから、
社内でもめることも無く、職場が成り立っているかもしれませんが、
これ以上、主人が部下に手を出し続けるようであれば、
大変なことになりかねないでしょう。

主人はI子さんとお付き合いをしていました。
そして今はK子さんとお付き合いをしています。
K子さんに飽きたその次には、どなたが餌食になるのでしょうか?
同じ女性として気の毒に思います。
どうかこれ以上、XX課で女性の被害者が出ないように
Y子さん以下他みなさんで、阻止してください。

こんな感じの内容だ。

そしたらY子さんからは、
そんなことはありません・・・・といったような
否定メールが届き、
ご主人はまじめでいつも家庭のことを気遣ってますよ、と。


あたしは、こう返信した。

お気遣い、ありがとうございます。
でも私は探偵を雇って全て証拠を握っているので
お気遣いには及びません。
どうかY子さん、
他のみなさまに、気をつけるようにお伝えください。


それから返信は返って来なかった。


社内不倫の代償とあたしの逆襲 No3へ続く


社内不倫の代償とあたしの逆襲 No3

会社の部下にあたしが密告したせいかどうかわからないが、
部下からの旦那への不信感は募っているようだった。
時々それらしきことを旦那がこぼしていた。

離婚協議の時に聞いた話だが、
どうやら旦那の社内不倫、
あたしがY子さんに密告する前から、
I子とのことは相当うわさになっていたらしい。
K子とのことは噂になっていないと言っていたが、
きっと知らないのは本人達だけなのであろう。
なんせあたしが裏で密告してるんだから。。。。(笑)

I子との噂、そりゃーそうだろう。
約一年、あんなに絵文字たっぷりの
あたしには見せたことのないラブラブメールを送るような仲だったのだから、
社内でもそれらしき雰囲気はあったはずだ。
特に女はそういうのに敏感だから、
女性ばかりの職場だったら、みんな気づいていた筈だ。


今の地位と会社での信頼があったのは、
仕事だけに専念できる環境、
そうあたしの内助の功があったおかげなのだ。
それなのに、不倫が原因で一気に内助の功を失い、
社内での信頼も失い(女性はそういうのを嫌うからね)、
仕事に専念できなくなってしまった。
そのため、仕事でミスを連発。
落ちるだけ落ちてしまったようだ。


なんと、部下3人が昇格し、旦那と同じ役職に!!

旦那は降格にこそはならなかったものの、
これには相当ショックだったようである。
旦那よりずっと後に入ってきた部下ばかり(一人は違うが)が
あっという間に自分と同じ役職に並ぶのだから
心穏やかではないはず。
この中には、あたしが密告したY子さんがおり、
(Y子さんはあたしが思うように社内で立ち回ってくれたに違いない
1年つきあっていたI子がいた。

このI子、旦那と別れた後は、
旦那より役職の高い課長に取り入っていて、
たった半年で昇格したようだ。

旦那は最近、
「俺はアイツ(I子のこと)に利用されたんだ。」と愚痴っていた。
そして仕事中に
「お前、調子にのんなよ!」と
I子と大喧嘩をし、上司から大目玉をくらったと言っていた。
I子も旦那に取り入っても利用価値がないと思い、
去っていったのかもしれないし、
でも逆にI子の立場からすれば、
自分は「もて遊ばれた・・・・」と思っていたのかもしれない。
旦那は、妻子がいるにも関らず、自分に手を出し、
その後は何食わぬ顔でK子に走っているのだから。
半年前に昇格したばかりのこのI子。
(メールの内容で、旦那とI子の二人が昇格祝いをしたことが記されていた)
さらに半年で旦那と同じところまで昇ってきたとなると、
旦那に対しての恨み、復讐心みたいなものがあるのだろう。
今となっては、旦那を見下した態度をとっているらしいから・・・・。
おそらくK子との関係も知っているのだろう。



愚かな男だ。



社内不倫で女にうつつを抜かしている間に、
足元をさらわれて部下3人に役職を追いつかれ、
家庭を失い、息子とも簡単には会えない環境になり、
社内でも家庭でも信頼を失い
住む所もなく、お金も無く、
これから慰謝料という借金を背負わされるわけである。


「離婚したら会社にいられない!」
なんて訳の分からないことを抜かしていた。
”噂が噂を呼び、
不倫で離婚になってバツが悪い。”
せいぜいそんなところだろう。
なんせプライドだけはエベレスト並に高い男だから。
しょうもないプライドが。

このプライドさえなければ、
もう少しうまく人生がいくのにね。


社内不倫、この代償は普通の不倫より大きいのである。
不倫はただでさえ、周りの信頼を失うものであるのに、
社内となれば、仕事もままならなくなる。
そう、社内不倫は、家庭も仕事も、生活の全てを失うリスクがあるのだ。


それなのに、バカ旦那は、仕事での失脚をあたしのせいにする始末である。
「おまえのせいで仕事が出来なくなった」と。
「おまえのせいで思うように仕事がはかどらない」と。
そう言って、毎日逆切れの嵐だった。
内助の功が得れなくなったのは、自分のせい。
社内に不倫を持ち込んでぐちゃぐちゃにしたのも自分のせい。
全て自分で蒔いた種なのに、それに気づかず全て妻のせいにするなんて、
”世間知らず”、”愚か”もいいとこだ。



こうやって、あたしの逆襲は、
旦那が養育費&慰謝料を払える程度に
生かさず、殺さず行われているのである。


旦那、家に泥棒に入る

19日の土曜日、2回目の離婚協議で、
バカ旦那、驚くべきことを抜かしやがった。
なんと!

留守宅のあたしんちに入り込んで
通帳を取っていった、と!


ここまでくれば泥棒と同じじゃないか!

あたしが通帳を渡さないと思ったのだろうか?
「通帳を渡してくれ・・・」とか
「お金を用意してくれ・・・」とも言わず、
留守中を狙って、取って行くなんて。

人間落ちるときは、どこまでも落ちるものだ。
そこまではしないだろうと、
人間として信じていた部分があっただけにショックだった。

ただもしかしたら・・・・という予感も半分あったので、
印鑑は隠しておき、
現金も隠しておき、
お金の入っている通帳は、常にあたしが持ち歩き、
不貞の証拠はあたしが勤める会社のロッカーにしまってある。

旦那は自分の給料が振り込まれる通帳と
印鑑登録証だけもっていたようだ。

先回りして12月分の給料&ボーナスはあたしが抜いていたので、
口座にはほとんどお金は残っていないはずなのである。

ただ、ここまでするということは、
給料の振込口座を変えられる恐れがあり、
あたしたちは旦那からきちんともらわなければ、
生活できないようになる恐れがある。

もめているとはいえ、別れてもいないのに、
ここまでするとは人間のクズだ。
もう、あたしたちは完全に他人になってしまったと感じた。

M男がかわいそうだな。
こんな父親を持って。



やっぱり、やられた!

通帳を持ち去った旦那。
その口座からお金を全て引き出し、解約していた。

やっぱり給料の振込口座を変えてしまったらしい。
やられた!不覚だった。。。。。

先週もその前も、
離婚の手続きやら、
英語教室の振替レッスン、
アルバイトの面接、
息子の学校の面談等等で忙しく、
そこまで気が回らなかった。

今週になって落ち着くので、
口座関係は、今週手をつけようと決めていたのだ。
一足先に旦那にやられてしまった。

給料の振込口座は色んな引き落としがかかるようになっている。
それを放っておけば滞納になり、とんでもないことになる。
慌てて色んな変更をするも、
「本人ではないと・・・・」なんていうのもあって、
話がややこしく、手続きが思うように行かない物もある。
(これは大抵、お役所関係の手続きだ。役所め!!)

くそ!悔しい。
あたしとしたことが・・・・。

早速、旦那にメール。

<時間の無駄だし、早く話し合いの日程決めてくれる?
そしてM男にも離婚のこと打ち明けて。>

一向に連絡がこない。

給料は自分の手元に入るとことになって、
”勝った!”なんて、思っているのかもしれない。
ふん!次の手だ。

<給料の振込口座を変更したということは、
宣戦布告と受け止めてよろしいですか?
今日中に連絡をもらえないのであれば、
裁判所に差し押さえの手続きを取りますがいいですね?>

慌てたのか、速攻で連絡が入る。
しかも電話で。
ちょうど仕事ででれなかったので無視していたら、
留守電にメッセージが。

<仕事で連絡が遅れた。ごめん。
明日か明後日か、夜でもいいので時間を取って欲しい。
何時ごろかいいか連絡下さい。>


やれば、できんじゃん、連絡。


「差し押さえ」と聞いてびびったようである。
実際には「差し押さえ」ではなく、
「婚費の申し立て」であるが、
バカ旦那はそんなことまで知らないはずなので、
脅してやった。


とにかくあれやこれやと口座変更、大変だ。
いくら自分の通帳とはいえ、
勝手に持ち出し、解約するとは、
残された家族のことをもう一切気にしてはいないということだ。
M男のことすら・・・・。

学校の諸費用の引き落としもその口座だった。
担任の先生に事情を説明し、
来月の引き落としがかからないことを告げる。
担任の先生も絶句。
バカ旦那、学校ではえらそうに先生に意見していたくせに、
「人のことより、自分をしっかりさせろよ!」
口には出さないけれど、
きっと担任の先生もそう思ったに違いない。
恥ずかしい・・・・。
自分の非は見えず、他人の非ばかり見えるのだろう。


義母からの攻撃もまだ続いている。
旦那の通帳持ち逃げ、義母からの攻撃で、
もう、くやしくて、くやしくて、くやしくて。。。。。。。。。

そうしたらM男がなぐさめてくれた。
M男と話をしてたら、気が紛れ、笑顔になれた。

そう、あたしにはM男というかけがえのない存在がいるのだ。
歯を食いしばって頑張らねば!
二人の未来のために。


2回目の離婚協議

土曜日、2回目の離婚協議は、
完全決裂だった。

あたしが無性に旦那に腹が立って、
怒鳴り散らしてしまったのもある。
今まで、慰謝料と養育費の額をいい条件で引き出すために我慢し、
旦那のご機嫌を取って交渉に臨んできたのだが、
「俺に感謝はないのか?!」など、
あまりにも自分勝手な発言が目立つ旦那に切れてしまった。
おまけに通帳の持ち出し。

旦那のテンションに負けないくらいヒステリックに怒鳴り散らし、
言いたい放題言ってやった。
そしたら、「怖い。お前は本当に怖い女だ。俺はお前に殺される~~。」
なんてぬかしやがる始末。
ここまで怒らせるようなことをしでかしたのは誰だ!
そのしでかしたことに対し、
「お前のせいだ!」と開き直る態度をとられれば、
怒りだって頂点に達するのだ!
バカか、おっさん。。。。

養育費を5万円と言っていたのに、
「俺の収入からすると2万~3万でいいらしいじゃん!
まわりもそれくらいらしい、払ってない人もいるんだろ?」と
どこでかじり聞きしてきたのか、そんなことを言う。
養育費は子供への誠意なのに、
急にM男より自分が可愛くなり、お金が惜しくなったのか、
養育費の支払いも渋ってきたのだ。
サイテーだ。父親失格だ。

慰謝料についても
養育費と合わせて月5万円の支払いで、
ボーナスからは出さないという。
10年分割払いの慰謝料。
「冗談じゃない!」というと、
「じゃ、借金して頭金として100万円を一括払いするから、
養育費なしにしてくれ。」と。
養育費と慰謝料を一緒にするな!世間知らずバカ!
養育費は子供に対する義務と誠意。
慰謝料はあたしに対する謝罪と誠意だ。
そんなことも知らないのか。
旦那の中では、「あたしに対する借金」
くらいにしか受け止めていないのである。

養育費には、たしかに算定表というものがあり、
収入によって見るように出来ているが、
あくまでも目安であり、相場ではない。
払えれば、誠意があれば、いくらだっていいのである。
旦那は、自分が一番可愛いのである。

「俺だって家財道具が必要だ!
冷蔵庫だって買わなくちゃいけないのに・・・」
(料理も作れず、いつもコンビニ弁当の人に冷蔵庫は必要ないのでは?)
「テレビがない生活がどんなか想像できるか?」
(勝手に出て行ったのはあなた。
大学時代、お金がなくて一年テレビのない生活をおくってたよ、あたしは。)

養育費やら慰謝料の支払いより、
自分の身の回りを整えるのに必死らしい。
だからーーーーー、
「金貯めてから出てけ。」ってあれほど行ったのに。


旦那の素顔~自己中~

悔しくて、愚痴を聞いてもらいたいときがある。
でもそんなに毎日親や友達に聞いてもらうわけにもいかず・・・・。
ブログで愚痴って発散。
今となっては唯一の発散場所だ。

本当にここまでくると、
旦那の自己中がよく見えてくる。
自分が好き。自分のことしか考えない。自分が一番かわいい。

あたしたちは、スピード結婚だった。
たった交際2ヶ月で結婚が決まってしまった。
というのも、突然旦那の転勤が決まったから。
あたしは結婚する程まで旦那が好きではなかったので、
一度は辞退したが、
旦那のモーレツアタックに、
「結婚ってこうやって決まっていくのかな・・・
好きより好かれて結婚する方が幸せだって聞くし・・・・
あまり賢そうな人じゃないから、
手のひらで転がしてうまいことやっていけそうかもな・・・・」
なんて気持ちで決めてしまった。

それから半年間、
遠距離で結婚への準備をしながら、ゴールイン!
だからあまり相手のことを知らないまま結婚してしまったのである。

一緒に暮らしてみて、毎日驚きの連続だった。
自分が一番かわいいのである。
自分の母親に毎日電話してくれ・・・・から始まり、
自分ばかりがしてもらいたいのである。
そしてあたしにはなにも・・・・。
あたしの母が何かを送ってくれても
(3ヶ月に一度、田舎のものやお米、M男にプレゼントを送ってくれていた)
御礼のひとつすら言ったことが無い。
交際&結婚で12年になるけれど、一度もだ。
自分と自分の親だけに尽くして欲しい、
ただそれだけなのである。

これにはぶちきれて、
「自分がしてもらいたいと思うなら、
自分がまず相手にしてあげなさい。
相手に求めるだけで、自分が何もしないのはおかしい」と
何度も話しあったが、
それが彼の常識なので何度話し合っても平行線だった。
してもらうのが当たり前なのである。

旦那の稼ぎが少なかったので、
小さいM男をかかえながら、あたしも働きに出た。
家事が一切できず、そしてする気も無い旦那は、
仕事に家事に育児に追われるあたしをみても
一切協力はしてくれなかった。
「協力して欲しい」と何度もお願いし、
話し合ってきたけれど、
手伝ってくれるのは最初だけ。
知らない間にその約束はなくなっているのである。
「約束したじゃない!」と言おうものなら、
「俺が家事出来ないの知ってるだろ!」と逆切れ。
やる気がないからいつまでたってもできないのだ。

2年前、疲れがたたったのか、あたしは体を壊して入院。
あたしはもともとあまり体が丈夫ではなく、
入院こそはしなかったけれど、時々寝込むことがあった。
入院によって家事・育児がおろそかになったことで、
自分の思うように仕事がはかどらず、
あたしに利用価値が見出せなくなったのか、邪魔に感じてきたのか、
入院し、心身ともに参っているあたしに
「離婚してくれ。」と。
そういう男だった。

退院後、あたしは専業主婦になることを決めた。
どんなに旦那の稼ぎが少なくても、
お金をもって来る役目は旦那、
あたしは家事と育児をする役目、と決めた。
あたしは外で働くことで旦那のフォローをしているのに、
旦那は家のことの(あたしの)のフォローは一切してくれないんだもの。
こんなことで、体を壊したりなんてもうしたくなかった。
離婚を切り出されるようなみじめな思いはしたくなかった。
あたしたちは、
役割分担する夫婦のほうがいいのではないかと思ったのだ。
仕事に専念する旦那は、家のことはさらに省みなくなった。
それでもいいと思った。
あたしは、旦那に期待することも
結婚生活に期待することもやめた。

M男のため。
M男が大きくなるまで我慢しよう。

そう思って結婚生活を続けてきた。
ギャンブルも借金も浮気も全て目をつぶってきたのだ。

旦那の素顔~プライドの塊~

結婚して驚いたのは、
”自分が一番かわいい”の自己中だけではなかった。

彼のプライドの高さである。

「頭が悪そうだから、手のひらで・・・・」
なんてできなかった。
頭が悪いくせに(世間知らずという意味で)、人一倍プライドが高く、
角ばかりが目立つ三角形のような人で、
一向に転がらないのである。

社内恋愛だったあたしたち。
社内、つまりは外での顔しかあたしは知らなかった。
旦那は外ではものすごく低姿勢で、人当たりがよく、口調もやさしく、
一般受けするタイプの男だった。
けれど結婚して中に入ってみると、正反対。
プライドばかり高く、見栄っ張り。
短気で自己中。
旦那は完璧な外面くんだったのだ。

こういう形で旦那と離婚することになったのだが、
周りのどの人に話しても

「え?まさか・・・・
T太郎(旦那のこと)さんに限って・・・・・。
そんな風に見えないのに。
マジメでやさしそうで誠実そうな人だと思ってた。」
とみんな口をそろえて、なかなか信じてくれない。

人は見かけによらないのである。



旦那はプライドが高い。
これがなければ、
もう少しまともで楽な人生を送れたんじゃないかと思う。

とにかく人と自分を比べる。
地位・名声・富
世に認められる全てが欲しいらしい。
会社での役職、年収、不動産、車、
全てにおいて友達と比べる。
自分がそれより低ければ、
一切おつきあいをしないのである。

転職を繰り返す旦那は、
全てにおいて低いので、
(賃貸住宅、車なし、年収・役職ともに低い)
なんと!友達が一人もいないのである。

これでは行き詰る。
仕事でしんどいとき、
家庭も上手くいかなかったとき、
それを愚痴る人が皆無なのだから・・・・・。

だから女に走ったのである。
女であれば、地位も名声も富も関係なく、
甘い言葉さえかければ、
自分についてきて、
自分のプライドをくすぐってくれるから。
ただそれだけなのである。


外面がよく、プライドが高い。
友達もいない。
そして趣味も無い。
ストレスが溜まる典型タイプだ。
あたるところは、うちのみ。


変なプライドを捨てて、友達を作るように、
お金のかかるパチンコや麻雀じゃない趣味をみつけるように、
あたしは何度も旦那に言ってきた。

旦那は見栄っ張りで、
人より上になることや
欲ばかりかいているから、
いつもこうも言ってきた。

「家族がいて、家族が健康で、
仕事があり、食べるのには困らない生活であれば、
これが本当の幸せだよ。
当たり前のようで、当たり前じゃない
ささやかな幸せだよ。
上をみたら、欲をかいたらきりがないよ。」
と。

こんな言葉も旦那には伝わらなかった。




結局不倫をする人は、
自分を中心に考え、
相手の気持ちを考えられない人なのだろう。
自分のかわいさゆえ、自分の欲求に走り、
自分のしたことに悪意を感じることなく、
正当化もできるのだろう。

不倫を何度問い詰めても、
悪びれることもなく、
「オマエがそうさせたんだ!」の一点張り。

どんな理由があっても不倫は不法行為である。
ストレスがあるから・・・・・
相手に不満があるから・・・・・
そんな理由は通用しないのである。
理由があるなら、なにをしてもいいのか?
そうなる前に夫婦で向き合うべきだったし、
それでも解決できないのなら、
夫婦関係を解消してから、他の人に癒しを求めて欲しいものだ。


旦那があたしに不満があったように、
あたしにだってもちろん不満はあった。
でもあたしは、決して旦那や息子を裏切るような形で
解消したことはない。
逆にプラスになることで解消していた。
家族のために料理教室に通ってみたり、
ヨガを習いに行ってみたり、
友達と交流を深めたり、
M男の教育に没頭したり・・・・・。

ストレスや不満の解消法を
腐った気持ちで人の道に反れた形で処理するか、
自分にプラスになるように処理するか、
そこが人間性の問われるところなのだ。

腐った形でしか処理できない人間に
もう用はない。

旦那の素顔~ギャンブラー~

旦那には趣味がない・・・・と書いたが、
正確には、好きなことはあるのだ。
実際には、好きを通り越して中毒だとあたしは思っている。
旦那はパチスロと麻雀が大好きなギャンブラーなのである。

それも結婚してから知ったのだ。

子供ができるまではよかった。
共働きで、二人とも当時は高給取りだった。
互いに家に10万円を生活費として入れたら、
残りのお給料は全部自分で遣えた。
あたしはせこせこと貯金をし、
旦那は、麻雀、パチスロに遣っていた。

そしてM男ができた。
「出来た」というより、二人で「作ろう」と決めて作った。
あたしは、つわりがひどく(出産するまで続いた)、
流産しそうになり、安静を余儀なくされ、仕事を辞めた。
旦那は高給だった仕事をやめ、給料は少なかったけど、念願だった仕事に就いた。
あたしんちの家計は一気に苦しくなり、旦那は少しずつ荒れ始めた。

M男が生まれると、あたしは子育てに専念し、
乳飲み子の世話で精一杯だった。
ごく普通のことだ。
でも旦那にはそれが相当イヤだったようだ。
お金がなく、ギャンブルにお金を遣えなくなった事で、
さらに精神的に荒れてきたのがすぐにわかった。

それでも少ない小遣いのなかでやっていたようで、
穴をあけると、前借をねだったり、
時には「生活費からだしてくれ・・・・」なんてことも。

イライラしているときは、
「あ、お金ががなくなったんだな。。。。」ってわかった。
あたしたちはお金のことでよくケンカをするようになった。
父親としての自覚が足りなく、
自分の好きなようにお金を遣いたがる旦那がイヤだった。
運良く、M男を預け先の保育園が決まったので、
あたしは家計を助けるために働きに出た。
それでも当時はお金に関するケンカは絶えなかったな。。。。
やっぱり金の切れ目は縁の切れ目。
結婚は愛情だけでは続かないのかもしれない。





一生懸命働いているのに、
自分の自由になるお金がなく、
一体自分の人生はなんなんだろう?


これが旦那の本音だったのかもしれない。
家族のためより自分のために働きたかったのだろう。
旦那は、結婚に向いていないタイプだったように思う。

そしてしまいには、ギャンブルのために多額の借金を作り、
クビがまわらなくなり、お金がなくなったその次には、
女へ走ったのだ。
最悪だ。

その借金、返済したのはあたしだ。
女と別れ、ギャンブルも借金もせず、
あたしとちゃんとやり直す、ということを条件に。

でも借金を返したあげたら、
手のひらを返したように、その約束も破り、
女と関係を続けていた。
だから、あたしは逆上した。
心に復讐を誓った。


ギャンブル中毒、これは治らない。
旦那はこの先も更生することはないだろう。


3回目の離婚協議

23日、クリスマスイブの前日に3回目の離婚協議ををした。
相変わらずお金の話はまとまらず、またもや決裂。
養育費も慰謝料も払うつもりはあるが、払えない。
額を下げて欲しいと。

どこでかじり聞きしてきたのか、
「俺の年収でいうと養育費は26,000円だ。」と。
2万ちょっとでどうやって子育てしていけというのか?!
あたしは何が何でも頑張って働いて、
M男を立派に育てていこうと決意しているのに、
父親として、自分の身勝手であたしたち親子を捨てていくのに、
子供の将来を見据えた額を払えないものだろうか?
やっぱり自分が一番可愛くて、二の次、三の次に子供ってことなのだろう。

M男が小学校卒業するまで、
月々養育費を3万円、慰謝料を2万円の分割、
そうすると慰謝料が100万円くらいになるだろう・・・・と。
中学から養育費を5万円というのだが。
つまり、慰謝料をたったの100万円にしろと?!
冗談じゃない。
「ボーナスがあるんだから、ボーナス払いを併用してよ!」というと、
「俺にも将来の蓄えが必要だし、
これからはボーナスはあってないようなものだから、
当てにして欲しくない・・・」と。

あたしなんか全くのボーナス無しでやっていくのに、
「あってないようなもの」といっても、微々たる物でもあるんだから、
「そっから出せよな!」というのがあたしの本音だ。
しかも自分の将来の蓄えだ~?!
そんなのきちんと子供への義務とあたしの謝罪を終えてからしろっちゅうねん!
あんたのくそ食らえ人生なんか知るか~~~ボケ!!!!!





お金の話は決裂したので、別の話になった。
旦那はクリスマスのイブの前日だったこともあってか、
お金も無いのに、M男にプレゼントを持ってきた。
M男が欲しがっていたDSのソフトともだちコレクション。

「あ、これ・・・・サンタさんにお願いしてたのに、どうしよう。」と
M男は困り顔。

「あ、そうか。ダブっちゃうかもな・・・・。
ごめんな。ただお父さん、どうしてもM男にクリスマスプレゼントを渡したくて。」

「うん。じゃ、サンタさんには手紙を書いて、
違うものに交換してくれるか頼んでみる。」

M男はサンタさんを信じているのに、
クリスマスプレゼントを渡すなよ!!って感じ。
しかももう、あたしが準備してたのに!!!
(はらわたが煮えくりかえる~~~~~)



会うときはいつもそうなのだが、
旦那の目はいつも腫れている。
きっと毎日泣いているに違いない。
M男の顔を見て、またもや涙ぐむ旦那。

お金の話が決裂したあとは
現在の生活についての話をしたのだが、
なんともひどい生活を送っているようだった。
とにかく別居する時(12/2)に持っていった13万円は既に底をつき、
通帳ごと盗んだ(12/18)お金も15万ほどだったが、
今の手持ちを聞くと、なんとたったの4万円。
「何に使ったの?!(怒)」と聞くと、
「色々とかかってしまって・・・・。(汗)」と言葉を濁す。

なんとも経済観念のない男だ。
あたしはファイナンシャルプランナーの資格を持っている。
その資格を生かして働いていたことも。
家の家計の管理もしっかりやってきた。
それなのに、この旦那の無責任で計画性のない金遣いには、
ほとほと呆れてしまうし、腹が立って仕方がない。
もー!!!何やってんのよ?!この世間知らずバカ旦那ぁ~~~~!!!

こんな男にとっては、「やりくり」なんて言葉は辞書にないのかもしれない。
やりくりも出来ないから、養育費&慰謝料の捻出も
「できない、できない・・・・」の一点張りなのだろう。
少ない給料をあたしが影でやりくりしていたから生活できてたんだぞ!
それを尻目にギャンブルや女へのデート代を借金したり、
携帯代なんか、すごかったし。
「仕事で・・・・」なんて言っていたけど、
全部女への電話代とメール代だった。
金のないやつがギャンブル・浮気すんな!!!!


思い出したら、怒りが止まらなくなってきた。
続きはまた明日。

未練タラタラ・・・・

お金の話では決裂したものの、
3回目の離婚協議では、終始旦那は未練タラタラ・・・・・。

もう、浮気の原因があたしにあったとは言わなくなった。
ひたすら「傷つけてしまって申し訳ない。」と土下座。
「やり直したいとそう思ってたけど、もう無理なんだよな。。。。」と
独り言なのかあたしに頼んでいるのかわからないように
ブツブツと言ってみたり。


<未練タラタラ語録>

あたし:「自分が使ってた布団、持って行ったら?うちではもういらないし。

旦那:「そんな愛着のある布団を持っていったら、寂しくて寝れないよ。




旦那:「アルバム、あるかな?」

あたし:「あるけど、押入れにしまってあるし、今度来るまでに出しておくよ。」
(このとき夜中の2時過ぎ)

旦那:「どうしても今日持って行きたいんだ。
アルバムでもみて心を慰めないともうやっていけない。
M男の最近の写真も欲しいんだけど、あるかな?」

(夜中の2時過ぎ、デジカメからパソコンに写真おとして、印刷させられた。

旦那:「あ、この写真、俺とM男二人の写真をわざわざ印刷してくれたのか?
こういうときもあったな・・・・。ありがとう。


アルバム整理中、結婚写真が出てきた。

あたし:「もう、こんなのいらないし、捨てる!」

旦那:「え?そんなこと言うなよ。」

あたし:「だっていらいないもん。顔も見たくないし。」

旦那:「M男が将来大きくなったときに見せたりするだろ?」

あたし:「しないよ。気持ち悪い。
じゃ、あなたが持っていって、適当な頃に捨てて。
あたしの結婚指輪は円安になったら、売るからね。」

旦那:「え?売るの?」

あたし:「今は円高だから高く売れないしね、円安になったら売るつもり。」
      (貴金属は円安が売り時の目安ですよ~♪)

旦那:「お前が売るんだったら、俺のも一緒に・・・。少しでもお前達のお金の足しになるなら・・・。」

あたし:「イヤだね。あんたの指輪なんて、持っておくのも気持ち悪い。自分で考えて処理して。」

旦那:「・・・・・・・」





結局、なんだかんだといって、朝方になってしまい、
「泊まってもいいか?」と旦那。

あたし:「しょうがないなぁ。今日だけだからね。」

旦那:「うん。すまない。」

あたし:「もう今日でM男と一緒に寝るのも最後だから、M男と寝る?」

旦那:「うん。」

とパジャマに着替えながらひたすら涙を流す旦那・・・・・・。


次の日、一応朝ごはんを準備してあげた。
久々の手料理に(といっても夕飯の残りばっかりだったが)を見て、
ため息をつく旦那。
「こんなご飯、久しぶり。」
納豆に炊きたてご飯、味噌汁に漬物、夕飯の残りのおでん。
たったそれだけのごくありふれた朝ごはんだ。
「美味しい。」ともくもくとほおばる。
ろくなものを食べていないことがよくわかる。
そして一言。

「おまえがこの間、
”どうしてこうなるまでわかならなったの?”って俺に言ったよな?
本当にその通りだ。
どうして俺はこうなるまでわからなかったんだろう?
人生って難しいな・・・・・・。」


反省はしているようだが、
ここで結婚生活をやり直してもまた同じことの繰り返しで先は見えている。
一人になってもっともっと反省し、人生とは、結婚とは、家族とは・・・・
色々考えて見つめなおして欲しい。




ところで、旦那は住む所が見つかっておらず、
相変わらず転々としている。
そこが問題なのだ。
30万円もの大金を持っていたにもかかわらず、
住む所一つ探せないなんて・・・・。
本当に世間知らず。
”貧乏家のお坊ちゃま”だ。
ワンルームのアパートくらい探せるだろう?
37にもなって・・・・・、情けない。


このバカ旦那、誰かどうにかしてくれ~~~~~。

腹の虫

あたしへの不満から借金を作ったり、
女を作ったり好き勝手なことをした挙句、
自分から離婚を切り出してきたくせに
いざあたしが離婚に同意し、
互いに離婚の準備を始めれば、
未練タラタラで、自分が間違ったことをしたことに後悔する始末。

「離婚だ!」と騒いだ所で
結局旦那にはその気がなかったことがわかる。


あ~あ、

女やもめに花が咲き、
男やもめにうじがわく。


まさしくこんなところだろうか・・・?

ていうか、女の所へ転がり込めばいいのに、
一体どうなってんのかねー。
よくわかんないや。


以前旦那と交際していた愛人I子。
昇進したのをいいことに、今は課長と手を組んで、
旦那を窓際へ追いやろうとしているらしい。

「あいつ!あいつになんか負けねーーー!」なんて旦那は言っていたけど、
あんなにラブラブで盛り上がっていた二人だったのに、
不倫の結末は意外と恐ろしいね。

しかし・・・・I子もしたたかだ。
あっちからこっちへと、股ばかり開く尻軽女だわ。
あたしたちが離婚することになった以上、
慰謝料請求の内容証明でも送って脅してやろうか?(笑)
調子のってんなよ、I子。。。。。


それにしても、どうしてこう毎日、毎日腹が立つのだろう。
腹が立って、腹が立って、腹が立って仕方がない。
旦那はもとより、女二人にももっともっと復讐してぎゃふんと言わせたい。
どうやったらこの腹の虫おさまるんだろう?
あたし、病気か?

子どもの頃の家庭環境によるトラウマ

夫婦とは?結婚とは?
離婚を決意して色々と考えさせられる。

「性格・価値観の違いだった」、
そう簡単なものではないような気がする。

だって違う環境で育ってきた二人だもの。
異なっていて当たり前。
違いがあってもどれだけそれを認められるか、
自分にとってパートナー、家庭はどういう位置づけであるか、
結婚において何を一番大切にするか、
それらのすりあわせが互いのコミュニケーションで出来るのかどうかなのだろう。


少なくても私は自分の考えは旦那の言ってきたつもりだ。
旦那の意見も聞いてきたつもりだ。
(旦那は「聞いてもらえなかった」と言うけれど)


あたしが結婚生活で譲れないこと、大事にしていること、
それは子供を第一に考えるということ。
自分の家庭環境が恵まれていなかったからこそ、
子供には温かい家庭を・・・と望んだ。
それが子どもを持つ親としての勤め、義務だと思った。

そして浮気・不倫は絶対に許せないということ。
これもあたしの子どもの頃の家庭環境が影響していると思う。
(詳しくは ”あたしと旦那の子供時代の家庭環境  パート2”へ
母を亡くして、父しか頼る人がいなかったのに、
父は早々に再婚し、再婚相手のご機嫌をとるためにあたしを虐待した。
そして捨てられた。

信頼している人が離れていくこと、
浮気・不倫がこのトラウマにダブってしまう。
だからあたしは恋愛・男女関係においていつも潔癖だし、
浮気をしなさそうな相手かどうかという誠実さを一番重要視している傾向にある。

旦那とのお付き合いするずっと前に、
結婚を意識して付き合ってきた男性がいた。
4年付き合った。
でも結局彼氏の浮気で別れた。
しばらく二股をかけられていた。
彼氏はあたしより、その女の子を選んだ。
あたしはショックのあまり自殺未遂を起こしてしまった。
今でもそのリストカットの跡は残っている。

旦那と結婚する前、あたしは洗いざらい話した。
「二度とこういう思いはしたくない」と、リストカットの跡まで見せて。
旦那があたしのトラウマもそれから生じる心の弱さも受け入れてくれたからこそ、
信じて結婚した。

けれど、旦那はあたしの地雷を踏んでしまった。


お互いの違う部分を認め合い、すり合わせ、
我慢する部分は我慢し、大抵のことは乗越えられる。
でも絶対に引けないことは誰にでもある。
あたしにとっては、絶対に引けない許せないこと、それは浮気だった。
「浮気くらいで・・・」という浮気はたいしたことではない
という価値観の人も世の中にはいるだろう。
でもあたしは駄目だった。

あたしにこのトラウマがある以上、
あたしはこれからも恋愛も結婚もできないのだろうか・・・?
誠実な人、そういう男性はいないのだろうか?




子どもの頃の家庭環境が、こうまでも将来に大きく影響していることを考えた時、
子供を第一に考えるあたしは、
この結婚生活を続けることはM男にとってよくないと判断した。
壊れてしまった仮面夫婦を親として持つ子ども。
いくら両親が揃っている家庭だったとしても、正常な家庭ではない。

そう、旦那の両親がそうだったように。
旦那が悪い見本だ。
旦那の家庭は仮面夫婦の家庭だった。
(詳しくは”あたしと旦那の子供時代の家庭環境  パート1”へ)
「旦那のような人間を二度と作っていけない。
負の連鎖はここで止めなければ。」
離婚を決意した理由はここにもある。

旦那もある意味、親の身勝手に振り回された犠牲者だと思う。
それを知っていたからこそ、
ある程度の旦那の身勝手さや自己中心的な部分には目をつぶることができた。
愛情に飢えていたことも知っていた。
それをあたしが埋めることができたらとも思っていた。


旦那は、自分だけを見ていて欲しかったのだと思う。
自分が子供だったのだ。
M男が生まれ、あたしの目や愛情のベクトルが変わった瞬間、
不安だったのだろう。寂しかったのだろう。
愛情に飢えて育ったからこそ、もっともっとあたしからの愛情が欲しかったに違いない。
でもあたしはM男が一番だった。

あたしたち夫婦は互いに子どもの頃のトラウマを知らず知らずのうちに引きずり、
押しつぶされていってしまったのかもしれない。
それが離婚に至った奥深い根っこだったのかもしれない。

あたしたち夫婦は離婚するけれど、
その悪い影響をM男には与えないように、
あたしはどんなことがあっても努力しなくてはいけない。
あたしたち夫婦のような人間は二度と作ってはいけないのだ。









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Author:qualitytime
英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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