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自然の中の人間シリーズ

虫好きの子の定番の本といえば、ファーブル昆虫記。
これを読み終えてしまったので、次は何を読もうかな・・・・と色々物色しているのだけど、
このシリーズがなかなか良かった。
自然の中の人間シリーズ
1、微生物と人間編、
2、土と人間編
3、森と人間編
4、川と人間編
5、海と人間編
6、昆虫と人間編
このシリーズは、6つに分かれているが、もちろんあたしんちは『昆虫と人間編』を読んでいる。
昆虫編が終わったら他のシリーズも良さそう。。。。。

この昆虫編は単なる虫の生態や観察記録にとどまらないところが良かった。
昆虫って奥が深いなぁ・・・・と感じさせられた。

昆虫類は地上最大の種類を誇っていて、恐竜が現れるよりはるか昔から存在している。
昆虫の存在=進化の歴史なのだそうだ。
人間に利用されてきた代表的な昆虫にはミツバチ、カイコがあるが、
科学技術の進歩で、他の昆虫類の機能が解明されてきて、
「それを積極的に利用しよう、共存しよう!」という流れになってきているのだそうだ。

例えばM男が一番興味をそそられたこの本の中には・・・・


昆虫の脚の動き、足がなくなっても転ばずに歩くそのしくみ利用して作った6足歩行のロボットは、
故障しても修理に行けない火星などでの使用も考えられているなんて事が書いてあった。
なんて夢のがある話なんだろう!

日本人は、欧米とは違って、昔から蛍を鑑賞したり、鳴く虫を愛でる習俗がある。
こういう本を読み、進化の歴史をたどり、未来を語りながら、
生活の中に虫がある自然を取り込んでいくと、より夢が膨らむんじゃないかな~。

スカパーのサイエンス・チャンネルでも似たような内容の特集が組まれている。
ネットでもそれが見れるようなので、見たい方はこちらをどうぞ。
未来をひらく昆虫テクノロジー




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「本を読んでください。」

小さい頃はそうでもなかったんだけど、M男は読書があまり好きではなかったように思えた。
読み聞かせでさえ「いい。」(いらないという意味)と断る始末で、
全く本を読まない子になってしまうのでは?!とどうなるかと思っていた。

夏休みに本当にたくさんの本に触れ、図鑑や本を使って一緒に調べ物をしたら、
本から色んなことを知ることができたり、お話を読むことは楽しいものだということが少しわかったようで、
今では図書館から本を借りてくると、
「新しい本?!xxと○○を読んでください。」とせがむようになった。

相変わらず一人読みはしないけれど、
「読んで欲しい」、「本に触れたい!」と思う気持ちができたことは、読書への第一歩。
嬉しいし、読み聞かせのし甲斐もある。
「読み聞かせは面倒くさいなぁ・・・」と思ったこともあったけど、
今は子供と同じものを見聞きし、同じ時間を共有し、共感できることは、
「なんて幸せなことなんだろう」と感じる。
きっとあたしが今は仕事をしていなくて、時間的にも気持ち的にも余裕があるからなんだろう。。。。

「本を読んで下さい」と言うM男も、それがわかっているからこそ、一人読みをしないのかもしれない。
母に甘えられる唯一の時間でもあるし。
一人読みをするようになったら、甘えなくてもいい!という証?!自立の証?!
それはそれで少し寂しいかも。
今が最高の時期なのかもしれない。


アマゾンのベストセラーを参考に本を選んで、借りてます。
最近こんな本を読みました。
















かがくのともシリーズは、科学好きの小さい子どもにはオススメ!!

「質問があります!」という子供の積極性

「わからないことや聞きたいことがあるのに、質問していい時間がない。」と
M男が学校についての不満を漏らした。

園の先生と違って、小学校の先生は、
わかりやすく噛み砕いたり、子供にわかってもらおうと話す姿勢があまりないような印象を受ける。
小学生が授業に”ついていける・いけない”も、そういうことを考えると、
もともとの概念や内容がわからないというより、
先生の話を読み取る読解力の有無になってくるのかもしれないとも感じる。

「わからないところがあるの?」とあたしが聞くと、
「先生が説明しているところで、意味のわからない言葉とか、文章があったりして、
どうしてそうするのかがわからないことがあるんだ。」と言う。
「他のお友達はわかってるの?」と聞くと、「うん。」と答える。
M男に読解力がないのか?授業の内容は家で確認してもわかっているようだし。。。。
どうしてM男がそんなことを言うのかよくわからないので、
先生に一度確認してみようと思っているのだが、
失礼ながら先生の『言葉足らず』とも考えられるし。。。

なんにせよ、M男はわからないまま聞き流したり、放っておくのが好きな子ではない。
ちょっとでも「どうしてだろう?」、「どういう意味なんだろう?」と感じると、積極的に質問する子である。
ある程度わかれば、わかったことにすることが出来る子と、
少しでもわからないことがあれば、わかったことに出来ない子、
そういう性格の違いもあるのかな・・と思ったりもする。

昨日も科学センターに行って来たが(かなり常連になりつつある)、
小4年生以上対象の昆虫についての講演会(M男たっての希望で、無理やり参加を申し込んだ)で、
「質問はありませんか?」と言われ、開口一番に手を上げ、質問し、
その後も「もう、いいかげんんいしたら?」と呆れるほど、何度も手を上げ質問をした。

まあ、どこへ行っても、うやむやにしたくないこと、自分が知りたいと思うことに関しては、
こんな調子である。
この積極性、頭が下がります、ハイ。。。。

「学校でも、わからないことや聞きたいと思うことがあるなら、質問してみたら?」と提案してみたのだが、
「学校ではね、質問タイムが無いことが多いし、質問すると、みんなが、なんやかんや言うし、
先生も”何聞いてたの?”とか、”今は質問の時間じゃありません。”とか言うから、
質問できないんだ。」と言う。
この辺が、なんか、いかにも日本的。
日本ってこういう積極性は嫌がられる風潮があるもんね。
特に学校社会では。
質問を受け付ければ、学校の授業が脱線する恐れがあるし、
わかっててもわからなくても、静かに先生の話を聞く受身的な態度がいい生徒の証みたいな。
出る杭は打たれる的な・・・。
欧米であれば、反応がある子のほうが積極性が買われ、評価が高くなるのとは、大違いだ。
英語力はしょぼくれて、フェードアウトしているような気がするが、
こんなとこは、「欧米的なんだな~」と思う。

むやみやたらに質問されるのも、日本的な先生だったら困るだろうし、
他の生徒さんからも「授業が進まない」とクレームがきそうだけど、
せめて1年生の間とか、小学校の先生の話し方に慣れるまで、
わからない部分に関しては、「質問はありますか?」と子供たちに尋ねて、
反応を見てやって欲しいかな・・・と親ながらに思う。
それと、「なぜ?」、「もっと知りたい!」と質問する子供の積極性も評価して欲しいなあ。


余談だけど、昨日行った科学センターには理科相談室があり、
そこの先生にもM男は個人的に質問をしていた。
友達のスーパーボールがペットボトルの中に入ってしまったんだけれど、
空気の性質を利用して(あたためると膨張し、冷やすと縮む)、
そのボールを取り出せないかと相談していた。
冗談交じりに先生は「一番簡単なのは、ペットボトルを壊せばすぐ取り出せるよ!」と
言ったりもしていたが、きちんとM男の質問に真剣に向き合って答えてくれた。
一見、子供的なしょうもない質問のように感じるけれど、こういうことに真剣に向き合ってもらい、
繰り返し体験していくことで、子供はどんどん伸びていくんだろうなぁと思った。
こんな先生が学校にもたくさんいたらいいな~。




朝の時間の使い方

学校が始まって、2週間。
夏休み前は、学校に行く前に、算数のプリントを1~2枚ほど取り組ませ、朝勉強をさせていた。
夏休みが終わってから、朝勉強をやめた。(時間があれば、やらせてもいいとは思うけど。)
朝はお手伝いをしてもらっている。
ごみ出しは、夏休み中からやらせていたので、そのまま継続。
そしてそれにプラスして、玄関の掃き掃除に、お父さんの靴磨き、朝ごはん作りのお手伝い。
M男はコーヒーメーカーでコーヒーを作ったり、ガスも扱えるので、目玉焼きを焼いてもらったりもしてる。
家事も継続してやらないと、感覚を忘れて出来なくなってしまうし、
習慣化しないと、特別なことになってしまうので、
親に食べさせてもらっている以上、家のことを手伝うのは当たり前!
とお手伝いを普通のことにしたいなーと思う。
大きくなってからでは、反発されてうまいこと動いてくれなさそうだし、
習慣化するなら今のうちだ!

これからの男は家事もできなくちゃ、女性に選んでもらいなさそうだしねっ☆
旦那より家事が上手で、物の場所も知ってるし、M男は頼りになってる。デヘヘ
(信じられないことに旦那は目玉焼きすら作れない

爪切りの場所を毎回聞いてくる旦那。
「ここは他人のうちか?!」とぶちきれるあたし。
物の在りかくらい把握しとけ!チッ!
こんな男には育てないぞ

.

隠れていた息子の才能

昨日、M男が学校から「賞状もらったよ!」と帰ってきた。
「え?なんの?」
「んー、なんかね、よくわかんないけど、水遊びの絵が良かったね。」って。
「は?水遊びの絵?良かったね?!ちょっと、その賞状?てヤツ?見せてご覧!」
学校からもらった適当な名目の賞状かと思ったら、
市の小学生絵画コンクールの入選の賞状というちゃんとしたものだった。

「入選賞状じゃん!こんなのいつ出品してたの?何の絵だって?
どんな絵?お母さん、見たこと無いよね
かなり興奮して、自分でも何を話してるのかわからなくなった。
「えっと、水遊びの絵。大分前に描いたヤツ。」

いやー、かなりびっくりだった。
今年の初めにも、園の代表で保育園・幼稚園の絵画コンクールにM男の絵が出品されて驚いたけど、
そんなに月日を空けず、今度は小学生になってすぐコンクールに絵が出品されていたなんて・・・・・。
絵心のないあたしには、M男の絵が上手いのか下手なのか正直言ってよくわからない。
けど、客観的に見ている人からこういう形で評価されるんだから、
表現力とか創造力があるとか、なにか良い光るモノがあるんだろう。

そうかー・・・・。M男は絵が得意だったのかぁ。
息子の隠れた才能に驚いた。(大賞を取ったわけじゃないから、そんなにすごくもないんだけど。
美術館なんてとこにもM男を連れて行った事がないあたしんち。
(あたしは絵心がないんだってばぁ!!)
今度連れて行ってみよう。


一人読みをしなくてもいいんじゃない?

今年に入ってから図書館に通い始め、読んだ本の記録をつけている。
今月で9ヶ月。和書で300冊、洋書で150冊ほど読んだようだ。(この違いはなんだ?!
昔話を知らなかった息子に「ヤバイ」と焦ったところから、和書の読み聞かせも始まった。
あたしはM男に一人読みを期待していたこともあったけど、
「一人読みしなくてもいいじゃないか!本を親子で楽しもう!」と
少しでも本を好きになってくれたら・・・というそれだけのスタンスできた。
「M男は読書が好きじゃないって言うし、一人でも読まないし。どうしたら本を読んでもらえるかな?」と
友達に相談したこともあった。
そんなあたしに彼女は、
「読み聞かせでもいいんじゃない?読んで理解できるより、聞いて理解できる力があるほうが、
学校に入ってから役に立つと思う。学校では先生の言ってること、指示を聞き取れて、
それを理解してなんぼの世界だし、授業の内容をうちに帰ってきて、教科書を開いて、
文字を読んでやっと理解するより効率がいいと思わない?
」と言った。

M男が学校生活に慣れてきた今、この言葉はあたしの心の中でどんどん大きくなってきている。
ホントに納得って感じだ。
聞き取る力とそれを解釈する読解力。
学校生活には不可欠だ。
「日本語も大事。」
英語育児をやってるとわかっていても、これがおざなりになり、
一人で文字を読むことに執着してしまいがちだ。
(多読ブームが一人歩きしているのも原因の一つのような気もするが・・・・)
順調な学校生活を望むなら、日本語の本をどんどん読み聞かせすべきだと思う。

あたしの想いが伝わっているのか、
少しずつ効果がでてきているのか、
今では、時間がほんのちょっとでもあると、「本を読んでください。」と言うようになった。
外出する時も、必ずたくさんの本をチョイスして持ち歩き、「読んでください。」と言う。
図書館から借りてきた本が読み終わって、新しい本が家にないと
「読む本がないじゃん。図書館行かなくちゃ!」と言う。

たくさん、たくさん、読んであげるからねっ

絵の得意なM男だとわかったので、久々に絵本を読みきかせてあげた。
昨日読んであげた絵本たち↓
ちびむしくん (海外秀作絵本)ちびむしくん (海外秀作絵本)
(2003/04)
ビル マーチンマイケル サンプソン

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ちいさなたからもの (BOOKS POOKA)ちいさなたからもの (BOOKS POOKA)
(2008/04)
アンドレ・ダーハン

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アンドレ・ダーハンは絵が綺麗なのでオススメです!

たまごからうま (世界の民話傑作選)たまごからうま (世界の民話傑作選)
(2003/06)
酒井 公子織茂 恭子

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にじになったさかな (生きかたを考える絵本)にじになったさかな (生きかたを考える絵本)
(2007/06)
ビーゲンセン

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↑夏休みの課題図書です☆

田んぼのきもち (絵本の時間)田んぼのきもち (絵本の時間)
(2004/04)
森 雅浩松原 裕子

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だぁれもいないちいさなにわだぁれもいないちいさなにわ
(2003/10)
しのづか ゆみこ

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小さな小さなおとうとだったけど。小さな小さなおとうとだったけど。
(2005/09)
高橋 妙子山本 まつ子

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たいせつなたいせつなぼくのともだち (世界の絵本)たいせつなたいせつなぼくのともだち (世界の絵本)
(2004/08)
ミリアム モスユッタ ビュッカー

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巣をつくる あなをほる―虫の子育て巣をつくる あなをほる―虫の子育て
(2006/12)
アンネ メッラー

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星と月のコレクション (ふしぎコレクション)星と月のコレクション (ふしぎコレクション)
(2004/11)
林 完次

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無駄なことなんて無い!子供の学ぶ機会を大切に。

M男はカートゥーンネットワークには飽きてしまったらしく、夏休みが終わってから全く見なくなった。
その代わり、サイエンスチャンネルの『The Making』という番組を欠かさず見るようになり、
M男の日課みたいになってしまった。

1日たった15分の番組。
(ネットでは映像の配信があるので、いつでも見れる。)
ものが出来るまでを映像と字幕で紹介する番組。
コアラのマーチが出来るまでとか、レンズが出来るまでとか、リサイクルとか、ジャンルは様ざま。
工場見学でもしているかのような番組で、社会の勉強にもなり、
ものが出来るまでに使われる原料だったり、薬品だったり、技術は理科の勉強に役立ちそうだ。
少し難しいかなーと思われるような内容もあるけど、
それはM男なりの理解で頑張って見ているんだろうと思う。

子供の経験・知識から理解できないことは、
その場でわかったような感じがしても、すぐに忘れてしまったり、
また理解できない内容だったとしても、とても印象に残っていることは、頭の片隅に置かれていたり、
子供の学習や経験は点から始まるのかもしれない。
その点がいつか繋がって線になったり、「なぜ?」と疑問に感じたり、「なるほどー」と納得したり、
何かのひらめきに変わったりする瞬間があったり、
そうして大人になってその経験と知識が定着し、役に立ってくるのかな~と思う。
今は好奇心でたくさんのことを吸収しようとしているM男の頭の中は、点で一杯なのかもしれない。
M男の頭の中で点がすこ~し線になった時、あたしはいつも難しい質問を浴びせられる。
それにどう答えるか?あたしの頭の中はそのことでいっぱいだ。
あたしもM男と一緒にもっと勉強しなければ!!

あたしが学生の頃は、生物の塩基配列だとか、物理の原理だとか、微分積分だとか、
「こんなことを勉強して一体何になるの?役に立つの?」なんて思ったこともあったっけ。
学習した内容は点でしかなくて、点から広がる線、そして絵になる世界の楽しさがわからなかった。
役に立つのか?無駄かどうかなんて、
その時に大人や子ども自身が勝手に決めるものじゃ無いんだと思う。
理系じゃなかったあたしは、数学や科学にあまり力を注いで勉強してこなかったので、
子どもを産み、その子どもが「どうして?」と興味を示す科学的なことに、なかなか答えられず、
「もっと勉強しておくんだった・・・・。」とちょっと反省したり・・・・。
こうやって、学んでいる時は必要無いと思ったことが、いつか必要になる時期がくることもあるのだ。

学ぶ内容が子供にとって難しそうだとしても、興味さえあるのなら、教えてあげればいいんだと思う。
最初は薄い点ほどにしか、子供の頭には残らないかもしれない。
もしかしたら点にすらならないかもしれない。
でも機会があるたびに、インプットしてやれば、
点は濃くなり、点が増え、線になり、ひらめきが生まれ、
その子にしか描けない綺麗な絵になるかもしれない。


難しいかどうか、無駄かどうか、役に立つのかどうかを大人が決めてはいけない。
子ども自身にもそれが無駄かどうかなんて思わせてもいけないと思う。
必要か不必要かどうかは、その人の人生が終わるその瞬間にしかわからないんじゃないかと思う。

先日ある番組で、コンピューターのコピペ(コピー&ペースト)問題が取り上げられていて、
子供たちの夏休みの宿題の読書感想文までが、コピペで提出する時代になったと言われていた。
読書感想文の模範文例をコピペできる、そういうサイトがあるんだそうだ。
そのサイトの運営者が、「読書感想文のような無駄なことに時間を費やして欲しくない。
読書感想文を書く時間を、夏休みにしか体験できないことにもっと費やして欲しいと思ったので、
このサイトの運営を続けている。」とまぁ、このようなことを言っていた。
人それぞれ、考えはあるんだろうけど、
本を読んで感じる・考える、そしてまとめるという人間にしかできないことを奪ったら、
人には何が残るんだろうとあたしは思ったし、
何より、無駄かどうかなんて大人が決めるべきじゃないし、
そう子供に思わせてもいけないんじゃないかってことだ。

子供の好奇心は尽きることが無い。
それに付き合うのは結構大変だけど、
子供が世界をどんどん広げる機会を大切にしてあげなくちゃいけない。
あたしなんか、難問だと思えることを(あたしには)M男に平気でバシバシ質問され、毎日タジタジだ!


「パラボラアンテナはどうやって音が伝わるの?」
「チョークの粉と校庭に引いてある白い線は同じなの?白い線の粉を集めてチョークは作れる?」
「地球が生まれる前はどうなっていたの?」等々。。。。

M男の好奇心の世界をもっと、もっと広げてあげられるようにおかあちゃん頑張って勉強しなおすねっ。



かけ流しにそこまでしてくれるの?!

一時、かけ流しを嫌がっていた時期もあったけど、
それは耳の聞こえが悪かったのが原因だったようだ。
きちんと治療(といっても、耳垢を取ってもらっただけだけど・・・)をしてからは、
かけ流しをしても嫌がらなくなったからだ。

・・・・で、かけ流しを出来る時に出来る分だけやっているんだけど、
夏休み中にできたお気に入りのアニメをかけ流すようになってからは、喜んで聞いている。
戦い系のアニメなので、
「キャー!」なんていう奇声や「バン!ボン!」なんて戦っている音が多いけど。

あたしんちは録音できるポータブルMDに音を落として、
聞く時はこれに簡易スピーカーをつけている。
持ち運びができるので、M男は、リビングにいる時、M男の部屋にいる時、寝る時お布団の近く・・・・と
自分で持ち運べるところはどこにでも持ち運んで聞いている。
(さすがに、トイレやお風呂には持って行ってない。。。。

聞き飽きると、「新しく録音したのある?」と言い、
「ごめん、まだ録音してないんだ~。」というと、
「じゃ、自分でやる!」と録音の仕方を知っているので、
M男が自分で録音して、新しいかけ流しMDまで作ってくれるのである
なんてラクなんだ!
好きこそ・・・・・ってやつだわっ。

テレビはあまり見ないけど、かけ流しでリスニングは順調だ。



英語で実験をしてみよう!

夏休み中に科学センターでたくさんの実験体験をした。
あたしも子どもに戻って、「ああ、そうだったなぁ。」と
子どもの頃に習った理科を思い出しながら、楽しみながらM男と実験をした。
普段何気なく使っているもの、身の回りにあるものが、実は科学の原理の応用だったり、
それを実験をすることによって発見する喜びを知った。

特別な準備をしなくても、意外にも、うちでも実験ができるようなので、
おうちで実験をするための本を買った。
あたしの英語力と理科の知識では「ちょっと厳しいかな~」とも思ったけど、
M男自身が興味のある事なので、それを英語やってみるのもいいかもしれないとチャレンジ!
(だけど、かなり手探り・・・・。
しかも英語力アップにつながるかどうかはわからない。。。
この本↓
365 More Simple Science Experiments With Everyday Materials365 More Simple Science Experiments With Everyday Materials
(1998/08)
E. Richard ChurchillLouis V. Loesching

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準備するもの、どう実験するか、なぜそうなるのかが、(もちろん!)英語で書かれている。
内容も多岐に渡っていて、物理、化学、キッチンサイエンス、生物、宇宙に関すること等々。

半年ほど前にブッククラブで買ったこの本も大活躍
(アマゾン・ジャパンでは扱いがないようなので写真でアップ)
英語で実験出来る本1

中はこんな感じ↓
英語で実験できる本2

日曜日に、こちらの本からいくつかの実験をしてみた。
その様子はまた後日。

英語で実験できる”実験キット”を扱っているHP(天才児ネット)もある。
だけど実験は、身の回りにあるものや家にあるものでも十分できるものも沢山あるので、
とりあえずはあまりお金をかけないでやってみようと思う。
高度な実験になったら、こちらの実験キットにお世話になろうと思っている。


夏休みの自由研究をテーマにした本がたくさん出ているので、
それを使えばおうちで日本語でも実験が出来るよ!
例えばこんな本
小学生の自由研究 科学編―実験・観察・工作小学生の自由研究 科学編―実験・観察・工作
(2003/06)
学研

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小学生の実験・観察・工作自由研究 科学チャレンジ編―おもしろテーマがたっぷり!!小学生の実験・観察・工作自由研究 科学チャレンジ編―おもしろテーマがたっぷり!!
(2007/06)
ガリレオ工房

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コインを洗う実験

日曜日に英語で実験した、銅から出来ているコインの汚れを落とす実験。
本にはpenniesになっていたけど、なかったので10円玉で実験した。
コインの汚れの正体は酸化。
長い間空気に触れていたため、酸化され、黒ずみ、汚れていたのだ。
それを酸で洗うことで、綺麗になる。
これを”酸洗”といい、
メッキ加工をする時、汚れを落とす際に工場などで行われている方法らしい。
大人には簡単な原理だけど、子どもにはこんなことも、とても新鮮のようだ。
硬貨の色が変わっていくのを見て
M男は「Wow!These coins are getting shiny!」と驚いていた。

==============本からの抜粋=====================

実験しやすいように編集している箇所あり。

Sometimes when two different kinds of chemicals are mixed together a reaction happens.
The chemicals may change color.
You can make dirty coins become shiny clean as quick as one-two-three.

<You'll Need>
three dark-colord coins
paper plate
1 teaspoon salt
2 tablespoons vinegar

<Experiment>
1,Arrange the coins at the center of the paper plate.
2,Sprinkle the salt on the coins and then pour the vinegar on top of the salt.
コインの酸洗1

コインの酸洗2

3,The coins will look shiny,bright copper.
コインの酸洗3

<Behind the Experiment>
The coins were'nt dark because they were dirty.
They were tarnished.
What looks like dirt is really a chemical that
forms on the surface of copper
when it comes in contact with oxygen,one of the gases in the air.
Vinegar is a kind of chemical called an acid.
Acids that you can eat,like vinegar and lemon juice,taste sour.
Acids also often react with metals.
The vinegar dissolved the coating on the coins,
exposing the clean copper underneath.
The reaction would have happend even without salt,
but the salt sped up the reaction.
So the shiny copper appeared quickly.

========================================
<実験前にしたこと>
どんな実験をするのか、実験に必要な道具を知ってもらうため、
最初にM男に本を読んでもらい、それから実験道具を集めた。
M男がわからない語彙は電子辞書で調べてもらった。

reaction,sprinkle,tarnish,acid,dissolve,expose,等の単語がわからなかったようだ。
専門的な難しい単語もあるので、どういうことかも説明しながら調べた。

<実験が終わってから>
*10円硬貨が銅という物質から出来ていること
*銅とは何か
*他に銅から出来ているものはないか
*酸素とは何か
*酸素によって汚れる、黒ずむ”酸化”という現象とは
*酸っぱい物質、酸とは何か
*酸が酸化した部分を溶かして汚れを落とす現象、その方法を酸洗ということ
*この酸洗が他に何に応用されているか

この実験を通してわかることを英語で説明できることは説明したけど、
どうしてもわからないことは、日本語も使った。

この実験は塩を使わず、酢だけでも硬貨は綺麗になるらしいが、
塩を使うとなぜ綺麗になる時間が早くなるのか、それは残念ながらわからなかった。

スペルミス、間違った科学の解釈があったらお許しを・・・・


昆虫ロボット

M男は大きくなったら、「人間の役に立つ昆虫ロボットをつくる科学者になりたい」というのが夢らしい。
(今のところ^^;)
例えば、高層ビルを建てる時、人間にとって危険な所に昆虫ロボットを送り、
遠隔操作で操作したりするような、人間の役に立つロボットだと言う。

なんと壮大で、でっかい夢なんだ!
我が息子ながら、感心、感心。

こんなM男の夢を少しでもかなえられる、昆虫ロボットキットはないかな~と探していたら、
あった、あった!小学生でも作れる昆虫ロボット。
天才児ネットで売っていたのだ。
早速注文し、取り寄せた。
小学生向けなので、さすがに作り方はとても簡単だった。
ロボットが動く原理も説明してくれてたらなぁと思ったけど、
説明書(日本語)には”小学生の領域を超える部分のため、説明を省きます。”と書かれていた。
残念!

部品はこんな感じ。
ロボットの部品

3種類のロボットが作れる。
●光感知ロボット
光を感知すると、音を発して前進する。
●障害物感知ロボット
前に障害物を感知すると、障害物を回避するために後退して、音を発する。
●赤外線リモコンロボット
TVのリモコンを使って動かすことの出来るロボット。
3つのモジュールがあり、モジュールを変えることによって、ロボットの種類も変えられる。

接続線をつなげるとこんな感じ。
ロボットの中身

好きなロボットのプラスティックボディをかぶせれば完成!
ロボット完成

後ろはこんな感じ。
ロボットの後ろ

真剣にロボットを組み立てるM男。
ロボットを組み立てるM男

夢に向かって頑張れ



勝手にシャドーイング~~

最近はめっきりかけ流しがラクになったと思っていたら、
今度はかけ流しの音声に合わせてM男がシャドーイン グ~~~
(エド・はるみ風)を始めだした。
M男に言わせると、台詞を覚えちゃったし、
音声をきいていると、口からつい出てきちゃうんだそうだ。
MDを聞きながら、ずっとブツブツ言っているんだけど、
意味をわかっているのかどうか・・・・・、言ってることはそれらしいちゃんとした英語だけど。

友達との遊び、虫とりや虫観察など好きなことばかりやっていて、
英語力アップに貢献するようなことは最近何一つ出来ていないので、
ま、本人の好きなようにさせよう!ということで、適当に放っておくことにした。

シャドーイングしているアニメはティーン・タイタンズという、
スカパーのカートゥーンネットワークでやっていたアニメ。
今も再放送かなんかでやているようだけど、
カートゥーンネットワークは夏休みが終わってから、見る時間がなくて、とうとう解約しちゃった!

話は変わって、
M男の夏休みの自由研究の”せみの羽化の観察記録”が
小学校の理科室に展示されることになった。
二人で観察した甲斐があったな~と嬉しくなっちゃった!



最近読み聞かせた本9/27

教室はまちがうところだ教室はまちがうところだ
(2004/04)
蒔田 晋治長谷川 知子

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学校に通い始めた子ども向き。
自信を持って発言していいんだよ!と励ましてくれる本。



うんぴ・うんにょ・うんち・うんご―うんこのえほん (うんこのえほん)うんぴ・うんにょ・うんち・うんご―うんこのえほん (うんこのえほん)
(2000/10)
村上 八千世せべ まさゆき

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ウンチをすることを恥ずかしがったり、からかったりする年齢の1年生にオススメ。
「うんちをすることは大切なことなんだよ」と教えてくれる本。




いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」
(2004/10)
草場 一寿平安座 資尚

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命の大切さを教えてくれる本。フチヌグシージは沖縄の言葉。




だいじょうぶだよ、ゾウさんだいじょうぶだよ、ゾウさん
(2005/11)
ローレンス ブルギニョンヴァレリー ダール

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ねずみ君が、友達のゾウさんの死をみとる話。
少し悲しいけど、死とは何かを優しく語ってくれる。



宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)
(1978/01)
加古 里子

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絵本だけど、宇宙のことを奥深く説明してくれる本。
切り口が面白い。




1ねんせいのよみもの―りかやさんすうがすきになる1ねんせいのよみもの―りかやさんすうがすきになる
(2000/06)
亀村 五郎、

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メロン・海がめの産卵・虫取り・コマ作り等々、
自然や算数に(図形)に関するお話がいっぱいの短編集。




えんぴつはかせえんぴつはかせ
(2004/09)
山岡 ひかる

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「知ることは楽しい。もっと知りたい!」と教えてくれた鉛筆。
鉛筆と一緒に学びんでいくうちに、勉強ができるようになり、
そのオモシロさに気が付いた男の子のお話。
勉強につまづいている子どもにオススメ。




かがくなぜどうして 二年生 (学年別・新おはなし文庫)かがくなぜどうして 二年生 (学年別・新おはなし文庫)
(2002/02)
久道 健三

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一年生版が面白かったので2年生版も読んだ。






M男がYou Tubeで見つけたティーンタイタンズエピソード。
自分が持っているチャプターと同じ話だといって、本を片手に見ていた。




ティーンタイタンズブームが起こり、これなら読むかもしれない!と
1冊だけアマゾンで注文した。
You Tubeでお話を確認したせいか、一人で少しずつ読み出した。
Cyborg, Come Home (Teen Titans (Scholastic))Cyborg, Come Home (Teen Titans (Scholastic))
(2004/08)
Tracey West

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浮沈子での実験

浮沈子(ふちんし)とは、浮力の原理を実験するための装置のこと。
科学センターで日本語でこの実験をした。
家に帰ってきて、英語でも実験してみた。
原理は一度学んだことなので、英語でやってみても、わからないことはさほどなく、
(単語は調べたけど)、楽しく出来た。
浮沈子は英語でCartesian Diver。

Cartesian Diver Experiment

<Tool&Materials>
* A plastic fizzy-drink bottle
*Water
*1 soy sauce packet
*A plastic cup
*1 nut

浮沈子1
1,Put a nut on the mouth of the soy sauce packet.
(あたしんちでは、浮いたり沈んだりしているのがわかりやすいように、
しょうゆ入れを油性ペンで色付けした。)

2,Fill the cup with water.
3,Push the body of the soy sauce packet and put water in it.
4,Place the sauce packet in the cup to see if it will float.
You will need the packet that just barely float.
浮沈子4
(魚のしっぽが少し浮いて見えるくらいがベスト)


浮沈子2
5,Fill the bottle to the brim with water,
put the sauce packet in the bottle and screw the cap on tight.


6,Squeeze the sides of the bottle.
What happens?
浮沈子3

If you squeeze the sides of the bottle,the diver should sink.
If you stop squeezing, the diver should float back to the top of the bottle.
ボトルを押すと魚は沈み、放すと上に上がってくる。

<Behind the Experiment>
When you squeeze the outside of the bottle, you increase the pressure inside the bottle.
This will compress the air inside the packet.
When the air is compressed,the density of the packet will be greater than the density of
the water in the bottle,and the packet will sink.
When you release the pressure on the outside of the bottle, the air in the packet will expand,
inceasing the buoyancy of the packet,and the packet will rise to the top.

<原理の説明>
ペットボトルを強く押すと、しょうゆ入れのおなかに水が入ってくる。
水は縮まらず、空気だけが縮まって、しょうゆ入れは重くなる。
水に浮く力を浮力と言う。
空気の変わりに水の入ったしょうゆ入れは、浮力が小さくなり沈む。
さかなの浮き袋や潜水艦もこういったしくみになっているそうだ。


(注)用意するもので、しょうゆ入れは一つだったけど、何個でも入れて実験することは出来る。
しょうゆ入れに入れる水の量を変えると、沈んだり、上がってくる時間が変化する。
魚を2つ、3つにして、この実験を同時にすると違いがわかる。

ペットボトルは必ず、炭酸飲料が入っていたボトル、円筒形のものを使うこと。
<理由>
この実験では圧力を均等にかける必要があるので、
それには炭酸が入っていた円筒形のボトルが適しているから。

つまり、炭酸入りのボトルはきちんと理由が合って、円筒形なのだ!
炭酸飲料には炭酸ガスが入っており、ペットボトルに内側から押し広げようとする力がある。
円筒形だと均一に圧力がかかる→(内部からの)圧力にも耐えられる。
もし、容器が四角柱だとしたら角に当たる部分に大きな力が加わり、
そしてそこは構造的にも弱い場所なので、破裂する可能性がある。
こんな身近なことにも、科学の原理が応用されているんなんて、すごいよね?!
(これは科学センターの人に教えてもらった)

(注)スペルミス・科学解釈の間違いがあったらスミマセン。




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英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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