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多読 100万語を達成して

実はあたし、のんびりとだけど多読をしている。
あたしが多読を始めて1年と7ヶ月がたった。
途中挫折し、一時読むのをやめた時期もあったっけ。
亀の歩みだけど、やっと今日100万語を達成した。

M男のために毎日のように絵本の読み聞かせをしているけど、
絵本の語数は一切入れておらず、児童書のチャプターブックのみの語数。

半年ほどで60万語まですんなりと進んだんだけど、
その後の40万語に約一年かかってしまった。
60万語で辞書を引かず読むことがしんどくなり、
英語力アップも特に感じられず、少しお休みをした。
そして再び復活☆
そのあとは、のんびり、のんびり読んで、やっと達成!

100万語を達成して、何が変わったかなぁ。。。。

辞書引きが逆に面倒くさくなって、
多少内容が分からなくても全然気にならなくなったことが一番の変化かな~。
細部が分からなくても、全体が分かれば、概要さえつかめればそれでいいや!
みたいなアバウトさがでてきた。
本の内容を知りたくなってどんどん読み進めていくから、
細かなことが気にならなくなるんだろうと思う。

読むことは確かにラクになったと思う。
けれど読みから他の分野、話す、聞く、書くの4技能にも影響を及ぼし、
総合的に英語力がアップしたかどうかは疑問だ。
伸びたのは読む技能だけだと思う。
他の技能を伸ばすには、他の技能を伸ばすそれぞれのやり方を行うことが必要なのだろう。
ただ、元々読書が好きなので、単純に原書を楽しむことができたとも思う。

Graded Reader(文法、構文、語彙をレベル別に制限した大人向けの本)は1冊しか読まなかった。
理由は肌に合わなかったから。
決まった文法や語彙しか出てこない教科書的な文章は、読み応えが無かったからだ。
児童書は学校英語では習わないような単語や表現が出てきて、
とても面白かった。
ネイティブらしい表現もたくさんあった。

Graded Readerと児童書の違いは、
泳げるようになるために、
波の無い、水深を調整したプールで学ぶか
波のある自然の中(海)で、自分でなんとか泳ぎをマスターするか
の違いみたいな感じ。

これって多読だけでなく、英語を学ぶときにも言えるかな・・・・。
教材を使って囲われた中で学んでいくか、
サバイバル英語の中で、ネイティブの人が普段使っているようなものを使って学んでいくかみたいな。
囲われた中で学んでいると、いざ実社会で使ってみると通用しなかったり、
スピードについていけなかったりすることがある。

M男の英語も最初は教材で構築されたものだった。
教材で英語を培ったことの無い子ども達と交流したとき、撃沈した経験がある。
それ以来、教材の枠にとらわれず、色んな英語を取り入れてきた。
「これは子どもにとって内容が難しいかも」とか「スピードが合わないかも」と
親が前もって防御線を張る必要は無いと思う。
そんなことをしていたら、いつまでたっても囲われた中でしか成長できない。
子どもは分かる部分だけでも自分で理解しようとする力が出てくる。

もしあたしがいつまでも教材めぐりをして、
M男に教材英語しか与えていなかったら・・・・、
きっとM男の今の英語力は存在しなかったと思う。

あたしの英語力アップ法も、M男の英語力アップ法も、色んな英語をたくさんがモットウだ。

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「難聴の疑いがある」と言われて

小学校の聴力検査で2度も引っかかっていたM男。
そんなこととは露知らず、あたしはM男が持って帰ってきた一枚の紙にびっくり!!
そこには『左耳難聴の疑い有』の言葉。
専門の病院で再検査を受けてくださいというお知らせだった。

「え?!」
一瞬目の前が真っ暗になった。
きっと子をもつ親なら、みんなそうなるかもしれない。
「どうして気づいてあげられなかったんだろう・・・・」

「左の耳、聞こえにくいの?」と聞くと
「う~ん、そうだなぁ。聞こえにくいかな~。」
本人もあまり気づいていないみたいだった。

2,3ヶ月前くらいから「え?」「え?」と聞き返すことが多かったので、
「耳、聞こえないの?」と聞いてみたことがあったが、
「聞こえてる。他の事に夢中になって、聞こえなかっただけ・・・。」と言っていたのに。
言葉の遅れもないし、本人も「聞こえる」と言っていたので、病院に行くことはなかった。
ところが、『難聴の疑い有』のお知らせ。

慌てて耳鼻科へ行った。
ところが・・・・


なんのことはなかった。
耳垢が石のように硬くなって、鼓膜に張り付いていただけ。という診断。
とにかく左耳だけからごっそりと耳垢が出てきた。
おまけに石のように硬くなっており、薬で柔らかくしながら処置をした。

なぜ、左耳だけ?
同じように手入れしているのに。
まぁ、 ”取っているつもりが押し込んでいるだけ”、ということはよくあるそうだ。
それより先生がおっしゃるには、「なぜ今まで一度も検診で引っかからなかったのか。」だそうだ。
「こんなにひどければ、就学前検診で見つかるはずなのに、見逃しちゃったのかしら?」と。
公費での検診なんて所詮こんなものなんだろう。いい加減だな~、と思った。
「心配でしたら、一年に一度、検診前にでも耳垢を取りに来てください。」と先生に言われた。

何はともあれ、原因が耳の病気等ではなく、耳垢でよかった。
でも耳垢もバカにできない。
耳垢で難聴になって、言葉に遅れでも生じたら、泣くに泣けないもんなぁ。。。。


昨日は七夕。M男のお願い事は
魔法使いになれますように・・・・
かわいいな~。


小学算数でつまづかないために

昨日、小学校PTA主催の保護者向け「家庭学習のための算数教室」が行われた。
子どもは一人で、専業主婦のあたしは時間がたっぷりあるので、
何かと学校の行事に足を運んでいるのだが、これにも迷わず参加した。

PTA会長は教育にとても熱心な方のようだ。
PTA会で先生が話された内容がとてもよかったということで、
是非その内容を保護者の皆さんにも聞いてほしいと
今回の算数教室が行われることになったそうだ。

内容は高学年向け・・・という感じがしたが、
低学年の子を持つあたしでも、「大きくなるとこんな勉強をするのね。」などと思いながら
どうやって難しくなっていく算数を教えていくべきなのか、
低学年は低学年なりの算数の下地作りの大切さを感じながらお話を聞くことができた。

いきなりだったが、
5年生と6年生の算数の問題を解くことになった。
高学年になると、つまづく子の多い分野からの出題だそうだ。
『割合』の問題。
割合は今まで習ってきた足し算、引き算、掛け算、割り算をベースにした総合的な問題になるそうだ。
だからか、「難しい」と感じる子が多いらしい。
けれど割合は小学校6年間の算数の中で、一番重要な分野であり、
また中学の数学へ繋がる重要な基礎になるので、
「難しい」と感じる気持ちを取り除き、理解できるようにしてあげる必要があるとのことだった。

<5年生の問題>
船には84人乗っていました。
これは定員の70%です。
船の定員は何人ですか。

<6年生の問題>
アリスさんは、家から集合場所の学校まで行くのに、歩けば20分、走れば8分かかります。
はじめ15分歩き、そのあと走って学校まで行きました。走った時間は何分だったでしょう。

どうです?解けましたか?

<5年生の問題>の解答
割合の求め方
 くらべられる量÷もとにする量=割合
 もとにする量×割合=くらべられる量
 くらべられる量÷割合=もとにする量

今回はもとにする量を求めるので
84÷0.7(70%)=120    120人と出てくる

<6年生の問題>の解答
まず距離を1と定める。
1分当たりいくら進むのかと考えると、
歩いた場合1÷20(分)=1/20
走った場合1÷8(分)=1/8
これが実は分速に当たる。

そしてはじめ15分歩いたのだから
(分速)1/20×15(分)=3/4
歩いただけで全体の3/4まで進んでいることになり、
1-3/4=1/4
残り1/4の距離を分速1/8で進むので
1/4÷1/8=2

つまり答えは2分

小学生の問題でもやり慣れていないと、
一瞬「うん?」と考え込んでしまわないだろうか?
「え?あたしだけ・・・・?

いきなり高学年の問題を見ると、「結構難しいじゃん!」とびっくりしちゃうけど、
小学校の算数は急に難しくなるわけではなく、
全て今まで、つまり1年生からのつながりの上に成り立っている。
だからからこそ、低学年のうちから「簡単だから放っておいてもできるだろう・・・」と思わないで
しっかり親が家庭で見守ってあげたり、手伝ってあげる家庭学習が大切だということだった。

小学校の算数というもは突然数式が出てきて、机上で解くものではなく、
生活の上にあり、実生活でも普通に使われていることばかりなのだそうだ。
これは小学校の先生からよく聞く話だ。

例えばクッキーを買ってきました。
「人数分に分けて」と言えば、そこで割り算の基礎が出来上がる。

「家族みんなのお皿を持ってきて。」と頼み、
家族4人分のお皿を二つの手で持ってきた。
2枚と2枚。
4という数の塊は2と2なんだと分かる。
これは1年の算数で学ぶ、数の分解の基礎。
もしくは同じ数の塊、2が二つ、ということで掛け算の基礎にもなる。

小学校の算数はこんな生活体験の積み重ねでもあるので
「具体物を通して体験させてあげると、より分かりやすくなる。」と先生はおっしゃっていた。
学校では先生が授業でみる生徒数が多いので、十分な体験をさせてあげることができないそうだ。
その分を家庭で、親のあたしたちに体験を積ませてあげて欲しいということだった。

そして、数の世界は「美しい」「綺麗」ということを教えて欲しいということ。
高学年になると倍数を習う。
この勉強のとき、『パスカルの三角形』というものを使っているということだった。
パスカルの三角形で2の倍数だけ、3の倍数だけと
その決めた数の倍数だけ色を塗っていくと、綺麗な模様が浮かび上がってくる。
つまり数の世界は整然としていて、とても綺麗であり、
中学に上がり、中学数学で一定の方式によって答えが導かれることを経験することにより、
その感覚がより鮮明にわかってくるらしいのだ。
すーと答えが導き出される快感に近いものなのかしら・・・?とも思うんだけど、
そういう数の世界の楽しさ、美しさを是非教えてあげてください、というのが先生の最後のお言葉だった。

小学算数につまづかないために家庭学習で大切な事
①小学算数は1年生からの学習のつながりの上に成り立つので、
低学年のときから、しっかりと家庭で見守ってあげること。
②具体物で示したり、家庭での生活体験を重ねさせてあげること。
③数の世界は「美しい」「楽しい」と感じてもらうように教えてあげること。


児童書とノンフィクションに定着

「読書があまり好きではない」というわりには、
年齢なりに息子は読んでいる方では?と思うこの頃。
でも子どもは波があるので、「読みたくない!」と全く拒否される場合もあるのだが、
近所の図書館がリニューアルされ、またあたしたちの図書館通いが復活した。

図書館が閉まって行かなかった時期もあったけど、図書館通いを始めてもうすぐ半年。
今年の1月から記録をつけ始め、日本語の本、170冊ほど、英語の本、150冊ほどを読んだ。
全て読み聞かせだ。

最近は、絵本より児童書を好むようになり、
低学年向けの児童書を借りてくることが多くなった。
児童書となると、絵本と違ってページ数が100ページ前後あるのが普通なので、
読み聞かせは大変なのだが、なんとか頑張っている。

お気に入りはやっぱり『かいけつゾロリ』シリーズ。
42冊あるという本、新刊の本以外は制覇した。
ところで話は反れるが、図書館で小学生を持つ親御さんたちの話がこそっと聞こえてきたのだが、
小学校で人気のある本、1~10位まで全てゾロリシリーズがランクインするほど、
ゾロリは小学生に人気らしい。
当たり前のように、M男もゾロリにはまり、制覇することとなった。

M男はもともと物語系があまり好きではないので、
ゾロリシリーズを制覇した後、どうしようかと考えていたが、
ノンフィクションで攻めてみようと思い、今は『 ファーブルこんちゅう記』を読んでいる。
(幼年版があって、これが1年生にはオススメだ!
これが終わったら、『シートンどうぶつ記』を考えている。
(これも同じ作者による、幼年版がある)

英語も物語系ではなく、ノンフィクションで攻めていこうと思っている。
男の子のせいか、図鑑を眺めたりが大好きだ。
こういうのは利用しない手はないよね?!

先日激しく光る稲妻を目の当たりにし、
すっかり雷のとりこになってしまったM男。

このシリーズに『Lightning!』という本が入っているのだけれど、
何度も読み、稲妻をスケッチしたりして楽しんでいた。

むし、ムシ、虫

夏は虫の季節。
M男は虫にはまっている。
男の子なので、当然といえば当然だか、
最近は虫に触れない男の子がたくさんいると聞くので、
そういう意味では健全な成長を遂げているのかもしれない。
半年間「欲しい!」と粘られて買った虫図鑑&虫フィギアセット。

これは英語版だが、日本語版も本屋で取り扱いがある。
あたしんちが買ったのは日本語版。
けれど英語の単語も書かれていて、昆虫の名前、部位、簡単なものは
英語でも覚えられるようになっている。
カラフルで虫のオモシロ秘密も書かれていて面白い。
すごろく式のゲームも付いている。
虫バージョンの他にも色々ある。
これはGroovy Tube Booksというシリーズらしい。
今度は「海の生き物のヤツが欲しい!」とおねだりするM男。
科学系が好きな男の子にはいいと思う。

虫フィギア

↑床に転がってて欲しくない虫にフィギアたち。
これと積み木を使ってBug Houseを作って楽しんでいるM男。

図書館から借りてきた本も虫づくし・・・・。



もうすぐ夏休みだが、「虫を沢山採って、育てるんだ~。」と張り切っている。
あたしんちがBug Houseになりそうだわっっ

ところで、科学の読み物として面白くて分かりやすい児童書があったので、早速借りてきた。

学年別に分かれているので、お子さんの興味・学年に合わせて読んであげるといいかもしれない。
夏休みの自由研究のヒントもあるかも!!

教科書はやっぱり教科書

M男が小学校に入学して、学校の勉強をみてあげようと構え、
教科書とにらめっこをしていて思ったのだが、
教える訓練をきちんと受けた人なら、
教科書を見て、どんな内容をどんな風に教えるべきかがきちんと分かるんだろうけど、
全くそんな訓練を受けていない人にとっては、
教科書をどう使って、どう説明していいのかがよく分からない。
一年生の教科書なら文字が少ないため尚更である。

教科書に準拠したワークブックや参考書を見て、
「あ~、なるほど・・・・こういうことを教えてあげて、次につなげるのねっ!」
なんて、やっとわかるの有様だ。
教科書って、教えるときの基本なんだろうけど、使い方がよく分からない。
教え方が書いていないせいもあるだろう。

最近は本当に何でも簡単に手に入る時代で、
アメリカの教科書だのイギリスの教科書だの、ネイティブが使っている教科書が
ネット注文や一般書店でも簡単に手に入る。
イギリスの小学校で使われている教科書として有名なORTは英語育児でもよく使われる代物だ。
アメリカの教科書のHoughton Mifflinも日本にいて簡単に手に入る有名教科書の一つだ。
だけど・・・・・これら、
使いこなせていなかったら、ただの高価な読み物なのではないだろうか?と思う。
義務教育の教科書はタダだから、教科書の値段って気にしたことはないだろうけど、
実は買うと結構高いらしいんだよね。
もともと教科書は高い。
でもそれにのっとってきちんと指導してくれる先生がいるから、それでもいいのだ。
けれど同じように英語育児で、ワンランク上の英語力を求め、
ネイティブと同じ教科書を使ってみたところで、
指導するものがいなければ、宝の持ち腐れ、せいぜい読み物として終わってしまう気がする。

ORTなんかには、指導する側のために”Teaching Note”が付いていて、
『この本では、こういうことを指導してあげて下さい。』
と指導要領的なものが書かれているが、
それを指導できるだけの英語力が親になければね。。。。。とあたしはいつも思っていた。

あたしがネイティブの教科書をM男の英語育児に使用しないのは、
ただの読み物で終わってしまう可能性が高いと思っているからだ。
それだったら、ワークブックを使ったほうがマシだと思っている。
問題を解かせることによって、『どういう内容を学ばせているのか』がわかるから、
間違いを正したり、多少なりとも教えてあげられるからだ。
それに同じ読み物なら、普通の絵本や児童書で十分だ。

教科書はやっぱり教科書。
指導するものがいてはじめて効果を成すのだと思う。

知力も伸びる英語脳の育て方

ブログに書くと、自分の考えやもやもやした気持ちなんかが整理できるので、
自分に言い聞かせるために書いていることが多い。
昨日の書いたブログも、もやもやした気持ちを整理する意味で書いたけれど、
なんだか整理しきれなかったような気がするのだ。

ぶらぶらと本屋に立ち寄ったら、そんなあたしのもやもや感をすーっと解決してくれるような本を見つけた。何気なくたまたま手に取った本だったのに、ビンゴ!だった。


そこに書かれた『英語ができる=日常会話がペラペラに話せる』という誤解という部分。

あたしもそうだったけれど、一般的な英語育児ママは、
アウトプット、特に『流暢に話す』ということができると、英語ができているというイメージがあり、
子どもがどこまで英語ができるようになったのかという指標にしているし、
それを目標に目指そうとする傾向にあるように思う。
自分達が流暢に話すことができないから、それができるようになった子どもは、
「英語ができるんだ!」と思い込んでしまうということかもしれない。

M男はなんというか、ある時期を境に英語をあまり話さない子になった。
「英語力が落ちたんだ。インプットしなきゃ!」と思い、
ひたすらインプットと会話を重点的にしてきたにもかかわらず、
今でもやっぱりしゃべろうとしない。
けれど、英語を絶対に話さなくてはいけない場所、英語しか話せない人であれば、話す。
あたしなんかとは、話さない。話さなくても通じることを知っているからだろう。
あたしと無理に英語で話させるとしたら、脅しくらいしか方法は無いくらい話そうとしない。
そういうことが続いているうちに、
「この子は会話から伸ばすこと、話すことから英語力の上達を求めることは
間違っているんじゃないだろうか?」と疑問を抱くようになった。
そして『英語ができる=流暢に話す』と考えていた、あたしの誤解だと気づいた。

小学校に入学して約3ヶ月半。
日々の学校の勉強を通して、M男の認知力の大きな発達を感じるようになった。
認知力の発達と言葉の上達の関係、日本語の上達からそのギャップを英語に感じたのである。
知力も伸びる英語脳の育て方の本では、これをこんな風に引用を使って分かりやすく例えて説明してくれている。

以下引用文
<砂場の英語、教室の英語>
海外に住んでいる親にとって子どもが友達と自由に話をしている姿を見るのはとても嬉しい。
これで我が子もバイリンガルと一安心する。しかし認知的に高度な内容を扱う場面となると、
日常会話ではネイティブ並になったと喜んだ我が子の英語力が意外にそうでも無いことに気づく。
サバイバルイングリッシュ(日常的な英語)というのは、わりと早い時期に完成に近づき、
後はゆっくり進歩するのに対し、学習に必要な英語あるいは認知的高度な英語というのは、
発達進歩し続けるものだといえる。
(略)
表面的なみかけの流暢さに惑わされ、努力を怠ると学習に必要な英語のレベルには到達できないまま終わってしまう場合もある。言語習得というのは、思っている以上に時間がかかる根気のいる作業であることの認識が必要である。
『バイリンがリズム-二言語併用はいかに可能か』東照二著


成長するにつれ、子どもが英語ができなくなっていると感じるのは、
会話の上達に執着し、子どもの認知力の成長に見合った内容を取り入れずに
英語を成長させていないからなのかもしれない。
流暢さに欠けていても、子どもの年齢や知的レベルにあった内容どんどんを取り入れ、
言葉を成長させることが必要なのかもしれない。
そうでないと、いくつになってもM男の英語は
6歳のまんまで止まってしまうのだろう。
カートゥーンを見て、簡単な日常会話のままではいけないのでは?というもやもやとした気持ちや焦りが、
この本を読んで、「やっぱり」という確信に変わった。

この本を手にとって、結局衝動買いしてしまったが、
非常にオススメの本だと思った。
一歩先行く英語育児の具体的な方法が載っていて、
日常会話を超えた『英語で学ぶ、イマージョン教育』のおうちでのやり方丁寧も説明されている。
著者中村かず子さんが設立した子どものための英語教室のHP、S&S

今日から夏休み。
遊びと普段できない経験はもちろん事、新しい英語のやり方も取り入れて、頑張るぞ!

宇宙の世界を四次元デジタル映像で見て

夏休みに入ってからは毎日、科学三昧である。
なんて・・・大げさ?かもしれないけれど、
とにかく夏休みは「いろんなものを見て研究(?)したい」というM男のリクエストに答えて、
やりたいことの予定を立てたり、すぐにできそうなことを実行している。
昨日は、夏休み前から約束していたせみの羽化の観察をした。
そのせいで二人ともちょっと寝不足気味。
これはまた後日M男の観察記録とともにアップしようかと思っているんだけど、
一言感想!「実に面白かった。」

M男の行きたいところリストの一つは、博物館。
早速家族で行ってきたのだが、
そこで見た4次元デジタル宇宙シアターは本当に素晴らしかった。
最新の宇宙像やX線で見た激しい太陽活動などの動画映像をメガネを付けて
立体的に見ることができるのだ。
火星には探査機に乗って旅行している感じに映像を見ることができて、
「火星旅行もそう遠い未来じゃないんじゃないか・・・・!」なんていう感覚になってしまった。
宇宙をずっとみていると、
「地球という星、そして日本、そしてあたしたちはなんて小さい存在なんだろう!!」と
普段悩んでいることなんかが本当にちっぽけに思えてきた。
お近くに住んでいる方は、夏休み中お子さんを連れて、ぜひ見に行ってみて欲しいなぁ・・・。

M男はこの4次元デジタル宇宙シアターだけでなく、
たくさん展示してあった昆虫の標本、ジャングルを再現したコーナーなんかがお気に入りで、
楽しんでいたようだった。

科学って奥が深くて楽しいね。
童心に戻って、M男と楽しんじゃってるあたし!!



日記を書こうか?!

英語で日記を書こうかとこんな本を手にした。
一日一行でもいいので、ボチボチ続けられたら・・・と思う。(3日坊主になりませんように・・・!)
なんでも継続だもんね。


前半に文法的な説明が載っていて、後半に実際の日記に使える用例が載っている。
用例は主婦向け・・・という気がする。

この方が書いた子供向け英語日記版もある。


「M男にも日記を書いてもらえたらなぁ」とあたしがお手本を示しているわけなんだけど、
紙にではなく、パソコンに、いわゆる「ブログを書きたい!」と言い出し、
M男がブログを開設することになった。

ネット人間にはしたくないし、「そんな小さな子にブログなんて・・・」と
賛否両論あるとは思うけど、
夏休み中くらいしかパソコンに向かう時間は取れないとも思うし、
なんせ子どもは飽きるのも早いので、いつまで続くかわからないし
まぁぁ、とりあえずはじめてみた。

もともと絵は好きでよく描くが、手紙とか文章をモリモリ書くタイプの子ではないので、
文章自体はつたない。
日本語、英語で書くかはそのときの気分次第だそうだ。
入力法はWEBレッスンでチャットをやっているせいか、英語のほうが得意らしいけど。

ブログ名『しあわせいっぱい
ハンドルネームは『ゆめいっぱい』
ブログの紹介文に
『ぼくはいつもしあわせいっぱいです。いつもたのしいです。たのしいことをいっぱいかきます。』
と書いてある。
M男は今、夢いっぱいに溢れていて、毎日が幸せなんだなぁ・・・と感動しちゃた!!
この言葉だけで、母は救われるのだ!

大自然を満喫♪

親子で大自然を満喫した。
自然環境保全地域、天然記念物に指定されている区域に入り、
屋久島にも劣らない素晴らしい木々(杉)を見ることができた。
普段は立ち入ることのできないところらしいのだが、
今回はそこの町が企画するツアーということで、特別に
山の中なので、夏とは思えないほど涼しく、さわやかだった。
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↑ピノキオに似てない?!

マムシ、ハチなどが出る代わりに、野生の鹿の登場!(M男撮影)
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こんな素晴らしい木々や大自然をもつ山。
子どもの代、孫の代、これから先も是非残していかなければならないなぁ・・・と思った。

そのあとは場所を変え、川で鮎のつかみ取りをし、その場で塩焼きにして食べたり、
カブトムシドームでカブトムシをつかまえ、外国産のカブトムシの展示を見たり。
虫好きのM男としてはその日は大興奮!!
”夏休みぃ~”という感じがした。

ゆめいっぱいの夏休み

あたしたち親子にとって、今年の夏休みははじめての夏休みなのだ!
M男は小さい頃から保育園育ち、あたしはWMだったし、二人揃っての長い夏休みらしい夏休みなんて
経験したことがなくて、M男なんか、
「こんなにいっぱいお休みがあっていいの?何しよう!?」って毎日おおはしゃぎ。

M男に夏休みらしい夏休みを、夏休みにしか体験できないことをたくさん経験して欲しくて、
あたしは仕事を辞めて家に入った。
学童もいいけど、過ごし方はまた違ったものになるだろうな・・・と思って。
毎日M男のうれしそうな顔を見ていたら、あたしまでうれしくなって、ワクワクしてきた

昆虫の不思議という図鑑のような本を一緒に読んでいたら、
このシリーズには、内容は違うけど、色んな種類の本があることが分かった。
このシリーズの本は分かりやすくて結構面白かったので、





を図書館で借りてきた。

恐竜の本を読んでいたら「化石掘りに行きたい!」とM男が言うので、
化石を簡単に掘れるところなんてあるのかな~?と思ったけど、
とりあえず、化石をたくさん展示してある化石博物館に行って、聞いてみようと思う。
ゆめいっぱいの夏休みだ

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Author:qualitytime
英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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