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お手伝いのススメ

現代の子どもはたくさんの能力を要求されている。
それを支える親も大変で、『子育て力』なんていう言葉ができ、親が評価される日が来たりして(笑)。
冗談はさておき、現代の子どもが必要とされる力は、あたしが知っているだけで、
「考える力」
「生きる力」
「コミュニケーション力」
「読解力」
それにプラスして、学力低下が叫ばれる今日、「学力」か?
とにかくたくさんの力を要求されている。

もちろんどれも大切なことなのだけれど、
あたしは「生きる力」に関連して、「自立」が大事かなと思っている。
いつまであるとおもうな、親と金。
こんなことわざがあるように、いつまでも親が子どもの面倒を見るわけにはいかない。
一人でも十分に生きていけるように自立させなければならない。
具体的に言うなら、身の回りのことを自分ひとりでできるようにすること、
衣食住がきちんとできるようにすること、つまり家事かな?
自分で汚れた服を洗い、干し、たたみ、清潔なものを着ること。
自分で食事を作り、かたづけ、食べることの大切さを知ること。
住む場所の清潔を保つこと。
これは小さい頃からどれくらいやってきて、体で覚えているかによると思う。
特に清潔なんて、感覚に近いかも・・・・。

あたしたちの年代以降の男性諸君は、
はっきり言って、家事が出来ない、もしくはしない人が多い。
自分のことなのに、身の回りのことが何一つできないことに恥かしさを覚えなんて、
おかしいの一言に尽きる。
脱いだら脱ぎっぱなし、汚い服を着ていても気持ち悪いと感じないとか、
カビだらけのお風呂に入っていても平気とか、朝から晩までコンビニ弁当でも構わないとか、
(↑これ、結婚前のあたしの旦那
本当に信じられない。
仮にこんな人たちが賢くて学歴があっても、外でいくら仕事ができても、人間として魅力的とは思えない。

あたしは子どもの頃からお手伝いを当たり前にさせられる家庭で育った。
そのおかげで、一人暮らしをはじめても、結婚しても
家事のことで困ったことはほとんどと言っていいほどなかった。
子どもの頃は、「家事が面倒だなあー。」と思うことはしょっちゅうだったが、
今では、身の回りのことを自分ひとりで何でもこなせるようにしてくれた親に感謝している。
ところがそれと全く正反対の旦那。はあー
その経験があってか、あたしは一人っ子と言えど、この点においてはM男を甘やかしたりはしない。
何でもM男にやらせる。
夕飯を作るときだって、包丁を持たせるし、
掃除機がけの時だって、「ここのお部屋はやって頂戴ね。」と頼む。
とにかく、ありとあらゆる家事をやらせてみてる。
勿論自分の身支度なんて当たり前だ。

子どもにお手伝いをさせることの大切さを説いている本があったので読んでみた。
そこで紹介されていることは、どれもあたしが子どもの頃やっていたことばかりで、
なんだか嬉しかった。


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早寝・早起き・朝ごはん

これ、M男が昨日小学校からもらってきたお便りに書いてあった言葉。
国民的運動になっているらしく、小学校の説明会のときから、
何度も何度も先生方の口から出てきた言葉なのだ。
当たり前と言えば当たり前の、この基本的生活習慣が、
最近の子は・・・・というより、残念なことに親が実践できないらしいのだ。

昨年の4月に行われた文部科学省の全国学力・学習状況調査では、
毎日朝食を食べる子」、「読書時間が長い子」、「家で学校での出来事について話をする子」、
「学校の規則・決まりを守る子」、「人の気持ちをわかりたいと思う子」は、
正答率が高い傾向にあったそうだ。

読書時間が長い子・・・といえば、
M男の通う小学校では、各教室、廊下のいたるところに本棚とたくさんの本が置いてあった。
いつでもどこでも(?)思い立った、時間のあるときに、本が読めるようになっているようだ。
登校してから先生が教室に来るまでの時間も、
「本を読んで待っていてください!」と言われているそうだ。

サタデースクール開講!!

英語と関係のないネタが最近多いのだが・・・・、M男の小学校生活はかなり順調だ。
給食が始まり、M男の好きなカレーの出た日は、3杯もおかわりをしたらしく、
「学校の給食は足りない・・・」と文句を言う始末。
M男はかなり食べる。しかもよく寝る。そのおかげか、体が大きい。身長が高いのだ。
あの体じゃー、ちょっとやそっとの量ではねー。
他のお子さんはどうしてるのかな?そんなに食べないのかな~?
緊張も何もなく、ガツガツ食べるM男が頼もしい!!

土曜日、ホームサタデースクールを開講!
あたしたちの時代は土曜日も午前授業があった。
今でも私立の学校では、ゆとり教育を懸念して、土曜日も授業のあるところが多いと聞くので、
あたしんちでもできる限り、土曜日に家でM男の勉強に付き合おうと決めた。
基本となる、国語・算数に、勿論英語。
50分授業の10分休憩、3時間授業、ママが先生の、名付けて!!『Mum's School』
1時間目算数、2時間目国語、3時間目英語。

早速、今日が第一日目。
算数は教科書に準拠したワークを購入し、予習という形で取り組ませた。
最初は『数を数える』、『数の概念』という簡単なものだったので、あっというまに終わってしまい、
物足りなさを感じていたM男。
みなさん、最近の小学校の教科書は、びっくりするほど薄く、内容がないのをご存知だろうか?!
この教科書を見て、「ヤバイでしょう?!」と思ったあたしは、
ホームサタデースクールを思いついたのだけれど、
あたしたちの横で見ていた旦那も、「なに、それ?それだけ?」と目を丸くして驚いていた。

2時間目、国語、ひらがなの練習。
書けるんだけど、綺麗に書こうとしないので、とにかく綺麗に書く練習。
そして教科書の音読。・・・・っていうかあっという間に、教科書を全部読んじゃった!なんじゃ、それ!
簡単すぎだよ、一年生の教科書!!

3時間目、英語。
絵本を使ってのリテリング。
リテリングをご存知だろうか?
内容を読まず、絵だけを見て、話の内容を予測させ、英語で内容を言わせる。
そのあと読み聞かせをし、どんな話だったかを子どもの口で、自分の言葉で話させる。
うまく表現できなかった箇所は、先生となる親が助け舟を出し、語彙や表現を増やしてあげるとより良い!
そしてライティング。絵本にでてきた単語のうち、覚えて欲しい単語を5~8個程選び、
一単語に付きオリジナルの文章を一文作らせ、ノートに書かせる。

こうしてM男とあたしのホームサタデースクールの一日目は終了。
来週からは旦那が「算数を担当する!」と意気込んでいるので、どうなることやら。
一年生の教科書の内容の薄っぺらさに、思わず旦那も立ち上がった!!

国語辞典の使い方(立命館小学校メソッド)

家庭での国語勉強法。
これをどうしたらいいのかを考えていた。
学校の勉強はどうもペースが遅いのと、基本的な最低限のことのみ。
国語のワークブックは数多く出ているけれど、ひらがな・漢字の練習、文章を読んでの読解問題、
語彙問題と決まり決まった勉強法は、どうも今ひとつピンと来なかった。
もう少し発展的なこと、読解力、考える力、コミュニケーション力を含めた
総合的な言語力向上方法はないものかと模索していた。

本屋で立ち読みをして見つけた方法はこれ!

京都の立命館小学校の国語の授業で導入している、国語辞典引き。
立命館小学校の副校長をしているのは反復学習の提唱でおなじみの陰山先生。
立命館小学校で実践されている勉強法は陰山先生の考えに基づいており、
『立命館メソッド』とも言われている。

すでに一年生にして、自分独自の国語辞典を持ち、
国語の授業で辞典を引いていることにびっくり!
辞典と言えば分からない語句を調べるためにあると思いがちだが、
立命館小学校では、自分の知っている言葉、興味のある言葉、とにかく何でもいいので、
辞典でその語句を引き、「どうかかれているのか」意味を確認することで、知識を増やす、
漢字で書かれているなら、漢字を覚え、
また使い方を覚え、表現力を高めるための引き出しを作る、
言葉への関心を高めるという意図のもとで行われている。
引いた言葉のページには、付箋をつけ、付箋の数を子ども達の中で競わせるのだそうだ。
(付箋には数字と調べた語句を記入。)
子ども達はポケモンカードを集めるように、たくさんの付箋をつけたがり、
自分からどんどん言葉を調べたがったり、
友達とは違った言葉を調べたがったりするようになるらしい。
国語辞典を「いろんなことが書かれている読み物」と捉えさせるらしいのだ。
中学年くらいになると、広辞苑を使いだす子どももいるとのこと。
読書離れ、活字離れが進む子ども達にはうってつけの方法なのでは?と思った。
M男は自分で読書をする姿勢が整っていないので、
この方法で、少しずつ自分で読むという姿勢を身につけてくれたらいいなぁと期待している。

ただすぐには効果は出ないかもしれない。
3~4年後くらいになって、表現・語彙ともに豊かな文章が書けるようになるのではないかと思う。
あたしんちもぼちぼちやってみようと思った。

↓購入した辞典に付いていた帯の写真。立命館小学校では辞典がこのようになるらしい。
PICT0001_20080520100222.jpg

早速やってみた。↓あたしんちの国語辞典はこれ。
辞典の使い方・あたしんち

昨日は10文字。
『お父さん』と言う言葉を調べてみたが、載っていなかった。
「お父さんの別の言い方は?」と聞くと「父!」と返ってきた。
「父って言葉知ってるんだ~。すごいねー。じゃ、『ちち』で調べてみようっか?」
「・・・・・・ちち、あった!ち・ぶ・さ。ちぶさって書いてある。!」
「え?それは『ちち』でもおっぱいの意味のちちだよ。
お父さんの意味の漢字はこっち。ここ読んでみて。」
「あった!男親。お父さん。あ、ホントだ。」
「もう一つ意味が書いてあるね。偉業を成し遂げた人。ていう意味もあるよ。」

ってな具合に、知っている言葉を別の言葉に言い換え、調べたり、
その漢字も覚え、別の意味があることも知る。
とても面白いと思った。
そして調べた数の分だけ記録するカードも作った。
こうするとどれだけやってきたかが一目で分かるし、達成感もあるので、いいようだ。
カード


まず辞典だが、家にあるものでは駄目なそうだ。
1、小学生用の最新のものであること。
言葉は日々代わるので、古いものでは駄目だそうだ。
なるべく新しいもの、一年生でも読めるように字が大きく読みやすいもの。
辞典は消耗品と考え、子供用の新しいものを子どもと一緒に購入しに行くといいらしい。
2、漢字にはルビが振ってあること。
せっかく調べても読めなければ、意味がない。
ということで、漢字に必ずルビが振ってある辞典が望ましいとの事。
3、収録語彙数が1万9千以上あること。

この三つをクリアしたオススメ辞典が紹介されていた。




「質問があります!」という子供の積極性

「わからないことや聞きたいことがあるのに、質問していい時間がない。」と
M男が学校についての不満を漏らした。

園の先生と違って、小学校の先生は、
わかりやすく噛み砕いたり、子供にわかってもらおうと話す姿勢があまりないような印象を受ける。
小学生が授業に”ついていける・いけない”も、そういうことを考えると、
もともとの概念や内容がわからないというより、
先生の話を読み取る読解力の有無になってくるのかもしれないとも感じる。

「わからないところがあるの?」とあたしが聞くと、
「先生が説明しているところで、意味のわからない言葉とか、文章があったりして、
どうしてそうするのかがわからないことがあるんだ。」と言う。
「他のお友達はわかってるの?」と聞くと、「うん。」と答える。
M男に読解力がないのか?授業の内容は家で確認してもわかっているようだし。。。。
どうしてM男がそんなことを言うのかよくわからないので、
先生に一度確認してみようと思っているのだが、
失礼ながら先生の『言葉足らず』とも考えられるし。。。

なんにせよ、M男はわからないまま聞き流したり、放っておくのが好きな子ではない。
ちょっとでも「どうしてだろう?」、「どういう意味なんだろう?」と感じると、積極的に質問する子である。
ある程度わかれば、わかったことにすることが出来る子と、
少しでもわからないことがあれば、わかったことに出来ない子、
そういう性格の違いもあるのかな・・と思ったりもする。

昨日も科学センターに行って来たが(かなり常連になりつつある)、
小4年生以上対象の昆虫についての講演会(M男たっての希望で、無理やり参加を申し込んだ)で、
「質問はありませんか?」と言われ、開口一番に手を上げ、質問し、
その後も「もう、いいかげんんいしたら?」と呆れるほど、何度も手を上げ質問をした。

まあ、どこへ行っても、うやむやにしたくないこと、自分が知りたいと思うことに関しては、
こんな調子である。
この積極性、頭が下がります、ハイ。。。。

「学校でも、わからないことや聞きたいと思うことがあるなら、質問してみたら?」と提案してみたのだが、
「学校ではね、質問タイムが無いことが多いし、質問すると、みんなが、なんやかんや言うし、
先生も”何聞いてたの?”とか、”今は質問の時間じゃありません。”とか言うから、
質問できないんだ。」と言う。
この辺が、なんか、いかにも日本的。
日本ってこういう積極性は嫌がられる風潮があるもんね。
特に学校社会では。
質問を受け付ければ、学校の授業が脱線する恐れがあるし、
わかっててもわからなくても、静かに先生の話を聞く受身的な態度がいい生徒の証みたいな。
出る杭は打たれる的な・・・。
欧米であれば、反応がある子のほうが積極性が買われ、評価が高くなるのとは、大違いだ。
英語力はしょぼくれて、フェードアウトしているような気がするが、
こんなとこは、「欧米的なんだな~」と思う。

むやみやたらに質問されるのも、日本的な先生だったら困るだろうし、
他の生徒さんからも「授業が進まない」とクレームがきそうだけど、
せめて1年生の間とか、小学校の先生の話し方に慣れるまで、
わからない部分に関しては、「質問はありますか?」と子供たちに尋ねて、
反応を見てやって欲しいかな・・・と親ながらに思う。
それと、「なぜ?」、「もっと知りたい!」と質問する子供の積極性も評価して欲しいなあ。


余談だけど、昨日行った科学センターには理科相談室があり、
そこの先生にもM男は個人的に質問をしていた。
友達のスーパーボールがペットボトルの中に入ってしまったんだけれど、
空気の性質を利用して(あたためると膨張し、冷やすと縮む)、
そのボールを取り出せないかと相談していた。
冗談交じりに先生は「一番簡単なのは、ペットボトルを壊せばすぐ取り出せるよ!」と
言ったりもしていたが、きちんとM男の質問に真剣に向き合って答えてくれた。
一見、子供的なしょうもない質問のように感じるけれど、こういうことに真剣に向き合ってもらい、
繰り返し体験していくことで、子供はどんどん伸びていくんだろうなぁと思った。
こんな先生が学校にもたくさんいたらいいな~。




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プロフィール

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Author:qualitytime
英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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