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子育ての時間

少しずつだけど自分が戻ってきている。
毎日積み重ねられる息子との大切な時間。
その瞬間、瞬間を、
心から「幸せ」と感じることができる気持ちが戻ってきた。
息子の無邪気な言葉に、自然とあたしの顔から笑みがこぼれる。

「おぎゃー」とこの世に生まれたその瞬間から
親と子供との貴重な限られた時間は始まっているのだ。

本当にその時間は限られていて、長いようで短い。
思い通りにいかず、イライラもするときもあるけど、
人生において、子育てほど楽しいことは存在しないとあたしは思う。
子育て時代はまさに人生の黄金期でしょう。


こんなに素晴らしいチャンスと時間を与えてくれた
神様(?)に感謝だ。

子供の成長って早いから、
どうでもいいことにかまけたり、うつつをぬかしていたら、
その成長の貴重な瞬間を見逃してしまうよね?

だからあたしはいつもM男の子育ては全力投球だった。
今でもそうだ。
きっとこれからもそうだ。
こんなあたしだから、
異性の入るスキなんて、M男が生まれたときからどこにもなかった。

妻に相手にされなくて寂しくて・・・・女を作った。
旦那が外で浮気して腹が立って・・・・男を作った。

そんな理由で子供の成長を見守る、楽しむチャンスと時間を捨てるなんて、
もったいない!

それがあたしの子育て論&人生論。


春休みに入る少し前(1ヶ月ほど前)
M男は階段から落ちて大怪我をした。
今は傷跡は残っているものの、すっかり良くなった。

傷がひどかったので、しばらく毎日病院に通った。
M男は傷を痛がって、機嫌は悪いし、あたしはM男を不憫に感じるし、
病院に通う時間はもったいないし、
お金はかかるし、
(あとで学校の安全保険から戻ってくるらしいけど、最初は自腹なのだ)
「いいことないな、ついてないな・・・・」なんて思っていたけど、
毎日の病院への行き帰りのとき、M男がこう言った。

「お母さんと毎日じっくり、ゆっくりお話しながら、歩くなんて、
こんなのもたまにはいいね。怪我して痛いし、嫌な感じもするけど、
こういう良い事もあるんだね。ちょっといいこと見っけ!」

あたしは思わず笑みがこぼれた。

そうなんだよね。
一見無駄に感じるような時間でも
実は無駄ではなく、かけがえのない時間になっていることも実は多々ある。
子育て中には、無駄な時間なんてちっとも存在しない。
どんなときも貴重でかけがえのない時間なのだ。



旦那と揉めだし、家庭がめちゃくちゃになり、
あたしの精神が荒れだしてからストップしてしまったM男への本の読み聞かせが、
やっとあたしの心の余裕が出できたので、再開した。

寝る前の読み聞かせは、M男が2歳から始めている。
ほぼ毎日だった。
今年9歳になるM男は、英語でも日本語でも一人読みは勿論できるけど、
読んでもらうことは、一人で読むのとは違うんだって。
膝に抱っこをする形で優しく読み聞かせてもらうことは、
「心地いい幸せな時間」とM男が言った。
その言葉を聞いてあたしもM男にこう返答した。
「お母さんもこの時間が昔から大好きだよ。」って。


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お手い力

週末に大学時代の先輩が遊びに来た。
女の子二人の子供がいて、上のお子さんはM男と同じ年。

もう10何年来のお付き合いだ。
いつも子育て中心の話しになる。
女の子の母親らしい発言を聞いて、耳が痛かった。


「結婚して、しょうもない男で苦労するより、
手に職を持って、結婚しなくてもいいから一人で自立して
生きていく道もありかなって思うんだよね。」って。

別にその先輩は旦那さんで苦労しているわけでもないし、
どちらかといえばセレブ。
だって医者の奥様だもん。
子供二人、有名私立に通っているし。。。。

でもわかるな。
あたしがもし女の子をもつ親だったら
やっぱり同じように思ったかもしれない。

男一人の収入で家族を養っていくことができなくなって、
女性も社会にでて自立できるようになったこの時代、
男性が家庭や奥さんを大切にし、
家事や育児を当たり前に手伝える人じゃないと、
これからの男子は結婚できないのかもしれない。
むしろ、これからの男性は、
女性に選ばれるように自立していかなければいけないんだと思う。

これからの男の子に必要なのは、

①奥さんと子供とうまくやっていくためのコミュニケーション力

②無我夢中で自分自身のやりたいこと、

やるべきことに取り組んでいく集中力

人の役に立つ喜びを感じる自己貢献感


=専門的な能力を身につけた仕事ができ、

人生に充実感を覚えることができる。


③どんな困難にも立ち向かうだけの強さをもつ、

問題解決能力。


の3つかな。

この3つを力を養うのに、小さい頃からおうちでできることは、
お手伝いだとあたしは思う。

お手伝いをするにあたって、やり方を教えたり、お話をしながら楽しんでできれば、
親とのコミュニケーションもできるし、
身の回りのことが自分でできるようになるので、自立も促せる。
そしてやってくれたということに関して、家族が喜べば、
家族の為に役に立っているという奉仕の気持ち、自己貢献感も感じることができるし、
いつも母親がこんなことをしてくれているのか・・・という感謝の念も沸いてくる。
うまくできなかったときには、自分でどうしたら上手にできるか、
要領よくできるかを工夫するようにもなるので、問題解決能力もついてくる。

料理のお手伝いは特に段取り力も問われてくるので、
頭の回転も良くなる。

無理やりやらせるのではなく、最初は補佐的にやってもらい、
少しずつコツを教えて楽しみながらやってもらうのがいい。

男の子だからとか、勝ち負けの時代だから勉強中心に!とか、
あたしは思わない。
勿論最低限の学力は必要だけど。

大切なことは、これから世の中のニーズとして男の子がどんな能力、
人間性を求められていくかではないかな。
少なくても、女の子をもつ母親から、
「男性の経済力に依存しなくても良いだけの手に職が自分にあれば、結婚する必要もないし、
互いに仕事も家庭も共存できるいい人がいれば結婚したらいい。」なんて言われちゃうと、
男の子をもつ母親としては、責任重大だ。
結婚できる男に育てられるか否かは、母親にかかっている!



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男として、父としてのお手本

クリスチャンではないけれど、
キリスト教の教会に通っている。
不定期に、気の向くまま。
この前の日曜日も参加してきた。
英語ゴスペルがあるときは、ほぼ毎回参加している。

最近は、M男も張り切って行きたがる。
子供の少ない教会なので、
行くと歓迎され、男の人たちに構ってもらえ、遊んでもらえるからだ。

教会では、礼拝が終わった後、
皆でご飯を食べたり、語らいのときがある。
教会のためにお手伝いをしたりする時間もあり、
先日M男は、いつも遊んでもらっている男性のお手伝いで、
教会の看板作りをした。
とんかちをもって楽しそうだった。

いつもM男と遊んでくれる彼(28歳)は、
ゴスペル集会のとき、
みんながゴスペルを歌うためにギターで伴奏を弾いてくれる。
(勿論ボランティア)
学校の先生で二児の父。
(今月二人目の赤ちゃんが生まれたばかり)

彼の奥さんもクリスチャンで、
上のお子さん(2歳)を連れていつも教会に来る。
パパっぷりがとても素敵で、
父として頑張るぞ!っていう新米パパの気迫が感じられる。

それなりに色々、家族との悩みもあるらしいが、
夫婦揃ってよりよい夫婦になるためのカウンセリングを受け、
精神的に病んでいる奥さんを支えている。

教会に来ると、素敵なパパさんがいる。
うちではM男のお手本になる男性、父がいないので、
外でそういう人と触れ合って、
M男にとっての将来のモデル(男性として父として)
にしてくれたらいいな・・・と思う。
理想の男性像、父親像がなければ、
将来どんなふうになっていいのかわからなくなるだろうから。


とんかちをもって大工仕事をするなんてほんの些細なことだけど、
うちではそんな男同士の触れあいなんてなかったから、
M男の嬉しそうな顔を見ていて
いてもいい父親と
いなくてもいい父親ってやっぱりあるんだな・・・って感じた。

子供がいい大人になるためには、
そばにお手本が必要だ。
男の子なら良い父親がベスト。
だけど、良いお手本にならないなら、そばにいるだけ悪影響。
百害あって一利なしだ。

父が良いお手本になれないのなら、
代わりのお手本になる人がいてくれる環境を与えてあげたい。
それは
=(イコール)再婚ではない。
先生だったり、親戚だったり、身近なご近所さんだったり。


今は、男同士の触れあいをさせてくれる人がいることに感謝だ。


ローマは一日にして成らず

眠れないので睡眠薬が効いてくるまでブログを書くことにした。

今日、いいことがあった。
M男はある習い事を6年しており、
少し遠いところに通っているのでいつも送り迎えをしている。
新しい課題に入ったところで先生が

「M男くんもとうとうここまで来たんだね。
お兄ちゃんレベルだね。
ここまでが一つの関門なんだよ。」

と言った。

あたしは、この習い事の体験入学の際、
先生が親であるあたしに言ったことを思い出していた。

「この習い事は、ある一定のレベルになるまで続け、技術を体得しないと、
何も残らず、それまでの努力が無になってしまいます。
そのレベルになるまで5,6年くらいかかり、大変だと思いますが、
あきらめずに頑張ってください。」


つまり、
「中途半端なやる気では無駄になる習い事で、
やるなら覚悟を決めて5,6年はがむしゃらに頑張ってください。」
っていうことだと思う。



「ローマは一日にして成らず」



のことわざ通り、
事を成すには時間と忍耐が必要で、
中途半端な気持ちでは成し遂げることができないということだ。

ローマこそは成っていないけれど、
M男は中途半端にならないレベルまでは到達したらしい。

「M男!頑張ったね。」って褒めてあげた。

雨の日も、風の日も、雪の日も、6年間頑張って通った。
特に冬は寒くて、習い事に行くことすら億劫になり、
毎年冬になるたびに、
「毎年寒い中、頑張って通ってきたよね~♪」と言いながらM男と通った。
こういう積み重ねが子育てなんだなーと実感する。
あたしとM男の後ろには二人で歩んできた長~い道ができている。
子育ても一日にして成らず。




お手伝いと自立

M男が一人でカレーとシチューと肉じゃがを作れるようになった。
あとは。。。。卵料理もできる!

材料を自分で出し、洗って、皮をむいて
切って、炒めて、煮込んで、味付けするところまで
つまり全く手を貸さずとも一人で作れるようになった!!!

母が倒れちゃった時、
一人でも身の回りのことができるように・・・・と常々そう思って、
ありとあらゆることをしつけている。

その中でも料理は一番の難関だと思う。
これは経験という回数を重ねて、感覚をつかんでいくしかなく、
そう簡単に身に付くものではないので、
こうやって少しずつレパートリーを増やしていって欲しいと思う。

M男は他にも色々家事ができるようになった。
ゴミ出し、お風呂洗い、トイレ掃除、玄関掃除、
洗濯物をたたむ、掃除機がけ、
買い物(お使い程度)、皿洗い、靴洗い。

身の回りのことが一人でできるということは
基本的な自立の第一歩で、
子どもの頃からのしつけで、
大事なことだとあたしは考えているので、特に力を入れている。

・・・・と
このことを養母に話すと、
「前から思ってたんだけど、
あんたって本当に死んだお母さんにそっくりだね。
今あんたがM男にやらせてるように、
あんたのお母さんもあんたに厳しくそうやってしつけてたよ!
やってることも、言い方なんかも生き写しみたいで気持ち悪いわ(笑)」とのこと。

実は、あたしは母にそうさせられてた(?)という、このことをよく覚えていなくて、
M男にやらせていることは自分では無意識だったので、
自分でも気持ち悪くなった。

家庭環境って潜在的に子どもの中に刷り込まれているんだな・・・と
ちょっと怖くなった。


でもお手伝いとか、自分のことは自分でするって
大事じゃな~~~い??

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Author:qualitytime
英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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