コインを洗う実験

日曜日に英語で実験した、銅から出来ているコインの汚れを落とす実験。
本にはpenniesになっていたけど、なかったので10円玉で実験した。
コインの汚れの正体は酸化。
長い間空気に触れていたため、酸化され、黒ずみ、汚れていたのだ。
それを酸で洗うことで、綺麗になる。
これを”酸洗”といい、
メッキ加工をする時、汚れを落とす際に工場などで行われている方法らしい。
大人には簡単な原理だけど、子どもにはこんなことも、とても新鮮のようだ。
硬貨の色が変わっていくのを見て
M男は「Wow!These coins are getting shiny!」と驚いていた。

==============本からの抜粋=====================

実験しやすいように編集している箇所あり。

Sometimes when two different kinds of chemicals are mixed together a reaction happens.
The chemicals may change color.
You can make dirty coins become shiny clean as quick as one-two-three.

<You'll Need>
three dark-colord coins
paper plate
1 teaspoon salt
2 tablespoons vinegar

<Experiment>
1,Arrange the coins at the center of the paper plate.
2,Sprinkle the salt on the coins and then pour the vinegar on top of the salt.
コインの酸洗1

コインの酸洗2

3,The coins will look shiny,bright copper.
コインの酸洗3

<Behind the Experiment>
The coins were'nt dark because they were dirty.
They were tarnished.
What looks like dirt is really a chemical that
forms on the surface of copper
when it comes in contact with oxygen,one of the gases in the air.
Vinegar is a kind of chemical called an acid.
Acids that you can eat,like vinegar and lemon juice,taste sour.
Acids also often react with metals.
The vinegar dissolved the coating on the coins,
exposing the clean copper underneath.
The reaction would have happend even without salt,
but the salt sped up the reaction.
So the shiny copper appeared quickly.

========================================
<実験前にしたこと>
どんな実験をするのか、実験に必要な道具を知ってもらうため、
最初にM男に本を読んでもらい、それから実験道具を集めた。
M男がわからない語彙は電子辞書で調べてもらった。

reaction,sprinkle,tarnish,acid,dissolve,expose,等の単語がわからなかったようだ。
専門的な難しい単語もあるので、どういうことかも説明しながら調べた。

<実験が終わってから>
*10円硬貨が銅という物質から出来ていること
*銅とは何か
*他に銅から出来ているものはないか
*酸素とは何か
*酸素によって汚れる、黒ずむ”酸化”という現象とは
*酸っぱい物質、酸とは何か
*酸が酸化した部分を溶かして汚れを落とす現象、その方法を酸洗ということ
*この酸洗が他に何に応用されているか

この実験を通してわかることを英語で説明できることは説明したけど、
どうしてもわからないことは、日本語も使った。

この実験は塩を使わず、酢だけでも硬貨は綺麗になるらしいが、
塩を使うとなぜ綺麗になる時間が早くなるのか、それは残念ながらわからなかった。

スペルミス、間違った科学の解釈があったらお許しを・・・・


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昆虫ロボット

M男は大きくなったら、「人間の役に立つ昆虫ロボットをつくる科学者になりたい」というのが夢らしい。
(今のところ^^;)
例えば、高層ビルを建てる時、人間にとって危険な所に昆虫ロボットを送り、
遠隔操作で操作したりするような、人間の役に立つロボットだと言う。

なんと壮大で、でっかい夢なんだ!
我が息子ながら、感心、感心。

こんなM男の夢を少しでもかなえられる、昆虫ロボットキットはないかな~と探していたら、
あった、あった!小学生でも作れる昆虫ロボット。
天才児ネットで売っていたのだ。
早速注文し、取り寄せた。
小学生向けなので、さすがに作り方はとても簡単だった。
ロボットが動く原理も説明してくれてたらなぁと思ったけど、
説明書(日本語)には”小学生の領域を超える部分のため、説明を省きます。”と書かれていた。
残念!

部品はこんな感じ。
ロボットの部品

3種類のロボットが作れる。
●光感知ロボット
光を感知すると、音を発して前進する。
●障害物感知ロボット
前に障害物を感知すると、障害物を回避するために後退して、音を発する。
●赤外線リモコンロボット
TVのリモコンを使って動かすことの出来るロボット。
3つのモジュールがあり、モジュールを変えることによって、ロボットの種類も変えられる。

接続線をつなげるとこんな感じ。
ロボットの中身

好きなロボットのプラスティックボディをかぶせれば完成!
ロボット完成

後ろはこんな感じ。
ロボットの後ろ

真剣にロボットを組み立てるM男。
ロボットを組み立てるM男

夢に向かって頑張れ



浮沈子での実験

浮沈子(ふちんし)とは、浮力の原理を実験するための装置のこと。
科学センターで日本語でこの実験をした。
家に帰ってきて、英語でも実験してみた。
原理は一度学んだことなので、英語でやってみても、わからないことはさほどなく、
(単語は調べたけど)、楽しく出来た。
浮沈子は英語でCartesian Diver。

Cartesian Diver Experiment

<Tool&Materials>
* A plastic fizzy-drink bottle
*Water
*1 soy sauce packet
*A plastic cup
*1 nut

浮沈子1
1,Put a nut on the mouth of the soy sauce packet.
(あたしんちでは、浮いたり沈んだりしているのがわかりやすいように、
しょうゆ入れを油性ペンで色付けした。)

2,Fill the cup with water.
3,Push the body of the soy sauce packet and put water in it.
4,Place the sauce packet in the cup to see if it will float.
You will need the packet that just barely float.
浮沈子4
(魚のしっぽが少し浮いて見えるくらいがベスト)


浮沈子2
5,Fill the bottle to the brim with water,
put the sauce packet in the bottle and screw the cap on tight.


6,Squeeze the sides of the bottle.
What happens?
浮沈子3

If you squeeze the sides of the bottle,the diver should sink.
If you stop squeezing, the diver should float back to the top of the bottle.
ボトルを押すと魚は沈み、放すと上に上がってくる。

<Behind the Experiment>
When you squeeze the outside of the bottle, you increase the pressure inside the bottle.
This will compress the air inside the packet.
When the air is compressed,the density of the packet will be greater than the density of
the water in the bottle,and the packet will sink.
When you release the pressure on the outside of the bottle, the air in the packet will expand,
inceasing the buoyancy of the packet,and the packet will rise to the top.

<原理の説明>
ペットボトルを強く押すと、しょうゆ入れのおなかに水が入ってくる。
水は縮まらず、空気だけが縮まって、しょうゆ入れは重くなる。
水に浮く力を浮力と言う。
空気の変わりに水の入ったしょうゆ入れは、浮力が小さくなり沈む。
さかなの浮き袋や潜水艦もこういったしくみになっているそうだ。


(注)用意するもので、しょうゆ入れは一つだったけど、何個でも入れて実験することは出来る。
しょうゆ入れに入れる水の量を変えると、沈んだり、上がってくる時間が変化する。
魚を2つ、3つにして、この実験を同時にすると違いがわかる。

ペットボトルは必ず、炭酸飲料が入っていたボトル、円筒形のものを使うこと。
<理由>
この実験では圧力を均等にかける必要があるので、
それには炭酸が入っていた円筒形のボトルが適しているから。

つまり、炭酸入りのボトルはきちんと理由が合って、円筒形なのだ!
炭酸飲料には炭酸ガスが入っており、ペットボトルに内側から押し広げようとする力がある。
円筒形だと均一に圧力がかかる→(内部からの)圧力にも耐えられる。
もし、容器が四角柱だとしたら角に当たる部分に大きな力が加わり、
そしてそこは構造的にも弱い場所なので、破裂する可能性がある。
こんな身近なことにも、科学の原理が応用されているんなんて、すごいよね?!
(これは科学センターの人に教えてもらった)

(注)スペルミス・科学解釈の間違いがあったらスミマセン。




リサイクルに関する実験

もうすぐおこたにみかんの季節。
少し早いけど、みかんを買って食べた。
そして食べ終わったみかんの皮で、さあ、実験TIME!

この実験は米村でんじろう先生が紹介する実験の本の中から。
すごい!うちでもこんな実験ができるんだ!!―米村でんじろう先生のスーパー個人授業すごい!うちでもこんな実験ができるんだ!!―米村でんじろう先生のスーパー個人授業
(2006/09)
米村 でんじろう

商品詳細を見る

100円ショップ大手のダイソーでは、オレンジの皮の実験が英語で出来るキットを販売しているので、
簡単に英語でオレンジの皮実験ができちゃうので、オススメ!
みかんの皮の実験キット

オレンジの皮に含まれるオイル『リモネン』は、プラスティックやゴムを溶かす性質がある。
その性質を利用して、
1、火花を作る実験
2、風船を割る実験
3、発泡スチロールを溶かす実験
の3つを行った。

<火花を作る実験>
●材料
*ろうそく
*ライター
*みかんの皮
まずリモネンが油であることを知ってもらうために、
ろうそくに火をつけ、みかんの皮を2つ折りにして汁を飛ばした。
すると線香花火のようにパチパチと火花を散らした。
(一瞬の反応のため、写真は上手く撮れず。)
みかんの皮の実験1

<風船を割る実験>
●材料
*風船
*みかんの皮
次にゴムを溶かす性質を利用して、風船を割る実験。
風船をなるべくパンパンに膨らませる。
みかんの皮を二つ折りにして汁を飛ばす。
するとちょっと時間差が生じるけど、パンと一瞬にして割れる。
結構びっくりするよ!
(この実験も一瞬の反応なので写真は撮れず。)


<発泡スチロールを溶かす実験>
●材料
*発泡スチロール
*みかんの皮
(あたしんちは、この実験の際、ダイソーのキットでスタンプを作った。)
型紙のイラストを発泡スチロールの上にのせ、
みかんの皮の実験2
その上から、みかんの皮の汁をまんべんなく塗る。
みかんの皮の実験3
溶けた発泡スチロールが固まったら、型紙をはずし、
出っ張っている部分にインクをつけてスタンプ!
みかんの皮の実験4
↑あまり良く映ってない?ちょっと失敗!!
15分くらい置いておいてこれくらい。
みかんの皮はなるべく新しいものじゃないとオイルがあまり出ない。
みるみる溶けていくわけではないので、気長に・・・・。

<なぜ?>
発泡スチロールの材質は、ポリスチレンというプラスティック。
細長い鎖が絡まったような形をしている。
これにリモネンが入り込むと、この鎖をほぐしていき、溶かしていくのだそうだ。

・・・・ということで、この原理がリサイクルに使われているらしい。
エコだね!

(実験のやり方だけでなく、理由までダイソーのキットには英語で書かれているよ!)

そして発泡スチロールを溶かす物質は、リモネンだけではない。
マニキュアを落とす除光液も、実は発泡スチロールを溶かしちゃうのだ!
除光液に含まれるアセトンがリモネンと同じようにプラスティックの分子をほぐし、溶かしていく。
この原理もリサイクルに使われていると、あたしんちが持っている英語の実験本に書かれていた。

この実験もやったよ!
●材料
*除光液(アセトンを含むもの。最近はアセトンフリーの除光液がでているので表示をよく見てね。
100円ショップで買えるよ!)
英語ではnail polish removerと言うらしい。
*発泡スチロール(styrofoam)
*発泡スチロールを液で浸すための容器

アセトンでの実験

溶けていない発泡スチロールと、溶けた発泡スチロールの大きさがわかるかな?
とうもろこしの澱粉で出来た発泡スチロールみたいなもの(「とうもろこしスティック」と呼ばれ、
100円ショップで工作用として売られている)も入れて比べてみたよ。
(写真左上の緑色の大きいもの)

反応が出るまで少し時間がかかるので、気長にね。

ホバークラフトの実験

ダイソーの子供の実験シリーズは、たった105円でキット兼英語の解説付で、とってもお得!!
英語で安く簡単に実験が出来ちゃうので、せっせと色んな実験キットを試している。

今回はこれ、ホバークラフト
ホバークラフト実験1

材料は、
キットの中身(風船、フィルムケースのようなもの)、
はさみ、
両面テープ、
セロハンテープ、
CD
ホバークラフト実験2

1、フィルムケースのようなものの蓋をはずし、CDの穴に合わせて両面テープ、セロテープで貼り付ける。
(このフィルムケースのようなものは、下に穴があいているのである。)
ホバークラフト実験3
ホバークラフト実験4

2、フィルムケースのようなものの蓋を風船の口に入れる。
ホバークラフト実験5

3、風船を膨らませ、口元を一ひねりした後、ケースに風船付の蓋をはめる。
ホバークラフト実験6

さあ、どうなるかな?








CDが浮き上がって、すーーーと動くのである。




風船から押し出された空気でCDと床に薄い層ができ、ホバークラフトが浮く。
床との摩擦がほとんどなくなって、少しの力でもすべるように動くそうだ。
このホバークラフトは、大分空港への交通手段の一つとして使われている乗り物だそうだ。


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英語大好き☆子育て幸せ☆な家庭だったはずが、旦那のギャンブルでの借金や社内不倫が発覚し、別居(突然の家出と住所不明)、離婚調停をへて離婚しました。シングルマザーとして頑張っています。母として息子を立派に育てていきます!

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