「あれって、英語のレッスンなの?」

中学年を対象としたクラスでは、月4回のレッスンのうち、
1回は英語をツールとしたレッスンをすると掲げてやってきた。
簡単な料理を作ったり、ネイチャーハントに出かけたり、
太陽系について学び、スゴロク式ゲームをしたり
色んなことをやってきたけれど、習い始めて間もない子供たちに、
ツールとしてのレッスン・・・・というのは、非常に難しい・・・・と感じている。

理想論としては、ツールとしての体験はとてもいいと思う。
でも実際やってみると、
これをなぜ今この英語のレッスンで?というようなお粗末な内容になってしまう。
つまり英語はそっちのけで、ただの(日本語での)遊びになってしまうのだ。
(あたし自身に指導力がないと言われればそれまでだけど・・・。

全くといっていいほど、彼らの口からは英語が出てこない。
あたし一人が一生懸命英語で話しかけるが、
それも聞いているのか、いないのか・・・・という感じで、
話を聞いていなくても、どういうことをするのかが察しがつくので
自分達で勝手に日本語でべらべらとしゃべりながらことを進めてしまうのだ。


先日、はじめてM男にヘルプでレッスンに入ってもらった。
初めて見るレッスンに、後から・・・
「あれって、英語のレッスンなの?誰も英語を話してなかったし、聞いてなかったし、
レッスンじゃなくて、ただみんなが普通に遊んでただけのような感じがしたけど・・・。」と言われた。

痛いところを突かれた!
あたしもここ数ヶ月気になっていたことを、ずばりと言われた。
そう、レッスンという形式は名ばかりで、ただの遊びになっていたのだ。
遊びや年齢的な興味に合ったことなどを通して英語を使う機会を・・・と思っていたけれど、
1週間に1回しか英語に触れる機会のない子供たちでは、ツールとしての感覚は無く、
そういうレッスン形式は難しいのではないかと感じ始めていた矢先のこの一言。

基本的な単語や表現を習得し、簡単な指示が聞き取れるようになるまでは、
こういう形式のレッスンは封印した方がいいのかもしれない。
英語で何かをし、ツールとしての体験というのは、
思っている以上に英語力が必要とされるので、
1週間に1回しか英語に触れる機会のない子供たちでは難しいのだろう。

英語力が限定されると内容が薄くなるし、
内容を少し濃くすると、日本語での説明が多くなって、英語レッスンじゃなくなるし、
遊び色のある内容だと、全くの遊びになってしまうし、
英語力をつけることが目的のはずの英語教室が、
ただ楽しいというだけで、英語力アップとは関係ないレッスンを提供しているような気がして
申し訳ない。

今月から、保護者にも子供たちにも説明して、
今ままでやってきた月1の特別レッスンの形式を変えさせてもらおう・・・・。



どうして英語を勉強しようと思ったのか?

あたしの英語教室で、

なぜ英語を勉強しようと思ったのか(英語教室に通おうと思ったのか)?
始めたきっかけや理由は何?
英語が出来るようになったら何をしたいのか?
どれくらいの英語レベルになりたいのか?
そのレベルになるにはどうしたらいいと思うのか?

など中学年のレッスン時に話し合ってみた。
様々な意見がでて面白かったが、
ほとんどの子が仕事で使えるくらいとかネイティブと同等レベルを目指していてびっくりした。

どれくらいになれるか、あたしのサポートもさることながら、
本人達の意思や努力によるところが大きいだろうが、
まず、手始めにこんな提案をした。
「1週間に一回のレッスン以外でもおうちで英語に触れる努力をしてみてね。」

1、テレビの活用
子供向け外国番組を英語放送に切り替えて見てみる。

NHK教育:水曜日夜7時「スポンジボブ」、
          土曜日朝8時「おさるのジョージ」、
          月曜日夜7時「アルフ」
テレビ東京・大阪:月曜日夜6時「ドーラ」、
          月曜日夜7時「リロアンドスティッチ」、
          木曜日朝7時半「プーさんといっしょ」、
          金曜日朝7時半「ミッキーマウスクラブハウス」


2、図書館の利用
CD付きの洋書も置いているので、それを借り、CDをかけながら本を読んでみる。

3、インターネットの利用
音源がついたオンラインブックがあるので、それを利用してみる。

となるべくお金のかからない、そして手軽にできるやりかたを紹介した。
どこまで子供たちがやり、そして続けるかは本人次第だけど、
英語そのものを教えることは勿論のこと、
こうやってそれ以外のこと、「やりかた」を提案するのも英語教室の役割だと思うので、
定期的に話し合ってみたいと思う。

<無料英語インターネットサイト>
M男にも小さい時は、無料英語インターネットサイトを利用させてみたけど、
その時使っていたのに、今はもうなくなっているものも多く、
新に色々調べることとなった。

●英語育児ママたちの間ではとても有名なサイト
starfall.com
フォニックス・読みの初期にはオススメ。
M男もお気に入りだった!

●オンラインストーリーが楽しめる。
これもオススメ。
Story Place

●韓国の子供英語学習サイト
KIZCLUB
アドレスはオンラインストーリーにジャンプするように貼り付けているが、
メインページからメニューを見ると、色んな印刷できるアクティビティーやプリントがある。
オンラインストーリー以外もオススメ!

●ハリウッドスターが絵本を読んでくれるサイト
Storyline Online

●イギリスの放送局BBCが作成した子供向けオンラインストーリーサイト。
BBC-CBeebies-Story and Rhymes

●ヤフーの韓国版?
韓国の子供英語学習サイト。
歌などもあり、小さい子向けかな?
http://kr.infant.kids.yahoo.com/infantzone/index.html?service=english&mode=sublist&cate_no=143

ほ・ほ・ほたる来い!

土曜日に、蛍鑑賞ツアーに行ってきた。
蛍を写真にとるのは難しく、かろうじて光ってるのが見えるかな?!
蛍


貸切バスに乗って、山の中に行き、
そこで山の幸の食事を堪能し、蛍を見た。
クリスマスツリーのイルミネーションのようだけど、光は柔らかく、
ふわふわ飛んでいて、それはもう素晴らしかった!

あたしの手の上に1匹蛍が止まり、間近に蛍を見ることも出来た
M男も初めての体験に、満喫できたようだ。

漬物

自家製こうじ漬け。(こうじと塩)
きゅうり漬けが一番好き
昔、ぬか漬けをやっていたけど、味の調整が難しく、断念。
こうじ漬けは簡単で、管理・手入れが楽。
冷蔵保存で、かき回す必要が無く、でて来た水を捨て、味が薄くなったら塩を足すだけ。

野菜だけでなく、生もの(魚・肉)を漬けて焼いても美味しい。
ただしこの場合は、野菜とは別容器に漬け、
1回きりの使用の方が良い。

こうじ漬け1
こうじ漬け2

梅の季節。
梅干を漬けている。
梅雨が空けたら天日干しだぞ!
出来た梅酢は、新しょうがを入れて、紅しょうがを作る。
これがあたしの大好物
梅干

梅と氷砂糖で梅シロップを作った。
出来上がったシロップは梅ジュースで堪能。
残った梅(南高梅を使ったので、食べられる)は引き上げて、パウンドケーキにのせてみた。
美味しかった。
パウンドケーキ1
パウンドケーキ2

梅シロップの梅を引き上げ、種を取り除いて、煮詰めてミキサーにかけて梅ジャムに・・・・。
甘酸っぱくて美味しい。
梅ジャム

梅ジャムを作るときに取り除いた種。
果肉がついていてもったいないので、醤油につけた。
2〜3日たつと醤油にとろみとうまみがつく。
梅種1

その梅種醤油の中に豚肉を漬け込んで焼くと、美味しい。
勿論種は取り除く。
お好みで酒、みりんを加えた甘酸っぱいたれに・・・。
梅種2

半年ほど前に仕込んだ自家製味噌が食べれるように・・・。
こうじ5:大豆1の、5倍米麹味噌。
まだ白味噌テイストだけど、美味しい。
赤い点々は、紅こうじ。
味噌

虫オタは誰?

虫オタ・・・・・それはあたし。
M男が虫好きで、それについていっているだけのあたしだったのに、
いつの間にかあたしのほうがはまってしまった。

昨年の夏に国産カブトムシをオス・メス2匹ずつ飼い、交配。
見事に沢山のたまごが生まれた。
あまり多すぎると飼えないので、5つを残して友達にあげた。
あたしんちにいるその5つの卵は、孵化(ふか)し、幼虫になり、
脱皮を二度重ね、今は蛹室(ようしつ)を作り、蛹(さなぎ)になっている。
カブトムシは完全変態の昆虫なので、このあと羽化し、成虫になる。

前蛹から蛹(蛹化)、蛹から成虫(羽化)の変化は、
育ててきたものにとっては一番の楽しみだ。


残念ながら、あたしんちのカブトは、
大きい水槽の底の真ん中あたりに蛹室を作っていて、
その様子があまりよく分からない。


隣の家にもカブトがいる。
そこのおうちのM男より一つ年下の男の子が、
お祭りの射的でお人形当てるつもりが、
その隣にあったカブトの幼虫を当ててしまい、
しぶしぶ持ち帰ってきたそうだ。
どうやら虫が大嫌いらしく、
「M男くん、カブトの幼虫もらってくれない?」と言ってきたけど、
あたしんちも沢山いて、飼いきれなかったので、
「飼い方を教えてあげるし、せっかくだし自分で飼ってみなよ。」
とオススメした。
結局、本人は嫌がって、
そこのおうちのママが面倒をみてたみたいだったけど、
「M男くん、ちょっと助けてくれない?」と、
いつもM男と隣の奥さんとで、フン掃除やら、霧吹きなどをしていたようだ。

その幼虫がつい最近、蛹室を作れきれず、土の上で蛹化してしまった。
隣の奥さんは、慌ててピンポ〜ン!
「よ、よ、幼虫がぁ〜〜〜〜〜!」と慌てている奥さんに、
「大丈夫ですよ。
「土の硬さや深さがしっかりしていなかったりすると、
うまく蛹室が作れなくて、こうなっちゃうんです。
そういうときはトイレットペーパーの芯を半分くらいの長さに切って、
立てて(国産カブトムシは縦長にお部屋を作るため)、
その中に蛹を入れておけばいいんです。
これを人工蛹室っていうんです。蛹ちゃんのための緊急措置です。」
とお話し、やってみせた。
あたしのお気に入りカブト飼育法のHPには
人工蛹室の作り方も丁寧に書いてある。)
そんなことをしてたら、まわりに沢山のご近所さんが集まってきて、
「すご〜い!」と大絶賛。
いえいえ、カブトを飼育しているものにとっては、ごく普通のことで・・・・。

そのカブトちゃんも昨日羽化に成功し、メスのカブトムシになっていた。
その子のおかげで、あたしもM男も蛹や羽化の姿を目の前で見ることが出来た!

うちのは、まだ蛹のままみたいで、成虫になるにはもう少しかかりそうだ。
本当は、蛹化、羽化ともにその姿を観察しようと思っていたのだけれど、
愛着がわき過ぎて、掘り出して観察するよりは、
自然のままに成虫になることを望むようになってしまった。
ここまで大事に育ててきたカブトちゃん、待ってるからね。


カブト好きが高じて、
色々本を読んでいるうちにカブちゃんの飼育法だけでなく、
こんな秘めたパワーも知った。

カブトムシディフェンシン

こんな言葉を聞いたことがあるだろうか?
カブトムシの幼虫の体内に存在する抗菌性ペプチドのことで、
細菌の多い腐葉土の中において
カブトムシの幼虫の体内に雑菌が侵入した場合に、
これを殺して感染を防止する作用を持つそうだ。
(ウィキペディアより引用)

そしてこれを抗がん剤として臨床利用することが
現在研究されているようである。
ただ実用化するまでには、まだまだ問題もあり、時間がかかるらしいのだが、
それでも夢のある話だし、
昆虫にはまだまだ驚くべき能力が隠されているのではないかと思うと、
さらに夢が膨らむ。
地球上に生きている動物の7割(700万種)が昆虫であり、
地球環境がどう変化しても、生き続け、栄えている生物なだけあるぞー!
虫、すごいぞ!
カブトムシ、すごいぞ!
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Author:qualitytime
英語脳・英語耳に憧れて、溺愛中の一人息子のM男に、赤ちゃんの頃から英語育児をはじめ、現在8年目。
英語教室や英語の幼稚園(プリスクールやインター)に通うことなく、おうちで色んな方法で英語に取り組んできました。
5歳で英検4・5級、7歳で3級取得。
ただ現在は、普段の生活の中では英語の優先順位が低くなり、英語習得に特化した生活をすることなく、ボチボチ、細々と続けています。

「将来、科学者になりたい。」とM男は言うので、英語習得のための取り組みから、理科的な取り組みが増え、生活が大きく変化しています。
将来の夢の+αに英語が役立てばいいかなぁ・・・・・。
M男のブログ『しあわせいっぱい』もよろしく。
時々英語で書いています。

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